こんばんは。小葉茶マミです。 新年恒例の「歌会始の儀」が今年もおこなわれました。 私には歌を詠む素養はありませんが、小学1年生の時に歌会始めを知りました。 たぶん学校の方針で教室のテレビで歌会始めの放送を見て(全クラス)、高貴で気高い雰囲気に圧倒され、理解できなくて退屈だったのも否めず… そして、五七調の心地よさをうっすらと感じた感覚がありました。 そして今の私は俳句・和歌にちょっとばかりの興味があって、昨年からテレビ「NHK短歌」を毎回視聴しています。 NHK短歌 - NHK 解説やゲストのトークを聴いて「短歌は心を伝えるツールなんだな。これって私がブログを投稿するのと同じようなことなのかも…