『Gのレコンキスタ』二作目を見れました。見ていて飽きないし面白いけど、セリフ回しとかシナリオの流れとか、富野節だなぁ・・・と。特に主人公とヒロインの親たちがやんちゃに過ぎる。社会的地位も責任も半端なく高い人たちなのに、これはどういう事やねん。あと部下を恣意的に動かすとか・・・私兵?対立の構図もまだすっきりしないですねぇ。三作目、運が良ければ見れるかしらん。 読み終えた本はこちら。 消えたイングランド王国 (集英社新書) 作者:桜井 俊彰 集英社 Amazon ですます調の文章って読みにくいよな、というのが最初の感想(オイ 表題を見るとイングランドって今もあるやん!!って突っ込みを入れたくなりま…