東宝グループの現像所。 英文表記：TOKYO LABORATORY LTD.
『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』製作年：1989年製作国：日本公開日：1989年8月5日 作品について Amazon 感想 製作 キャスト スタッフ 作品について 山田洋次監督。 『男はつらいよ』シリーズ第41作。 コメディードラマ映画。 www.cinemaclassics.jp Amazon 男はつらいよ 寅次郎心の旅路 HDリマスター版(第41作) 渥美清 Amazon 男はつらいよ 寅次郎心の旅路〈シリーズ第41作〉 4Kデジタル修復版 [Blu-ray] 渥美清 Amazon 感想 何度観てもおもしろい。寅さんは子どもの頃に親と一緒に観ていた。家族旅行で寅さん記念館にも行った。 『男…
第47回日本アカデミー賞における正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が授賞式に先駆けて発表され「ゴジラ-1.0」が作品賞をはじめ最多の12の優秀賞を受賞した。 山崎貴が監督を務め、神木隆之介、浜辺美波、安藤サクラらが出演した「ゴジラ-1.0」は優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀主演男優賞、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀音楽賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞を獲得。同作はアメリカの第96回アカデミー賞で視覚効果賞にもノミネートされている。 優秀作品賞には「ゴジラ-1.0」とともに「怪物」「こんにちは、母さん」「福田村事件」「PERFECT DAYS」も選ば…
安倍派、1億円超の裏金か パー券ノルマ超えを還流 地検が立件視野：朝日新聞デジタル この本がスゴい！2023 [46話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ＋ プーアジョブ - 八町智大 | 少年ジャンプ＋ 韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪（男性器が小さい）を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥 東京現像所が事業終了、未返却フィルム原版はTOHOアーカイブが管理 「eufonius」作曲家の菊地創さん死去 44歳 『CLANNAD』など多数のアニメ・ゲームソングを手がける 主夫になるまでの婚活での学びと自分語り 楽天部長は98億円､ソフトバンク部長は12…
■喪中はがきの宛名印刷 ■FGO ■SNSのアカウント ■リンク ●―― 曇りときどき晴れ 最高11℃ 最低3℃ ■喪中はがきの宛名印刷 喪中はがきの宛名印刷作業をやりたくなさすぎて、他のことに逃避している。 喪中はがきだけでなく、宛名印刷作業が嫌。印刷ズレたり、裏表間違えたりしたのがずっとトラウマ。 でも、宛名を書くのはもっと嫌。ようやく喪中はがき用の宛名データを整備した。66人ぐらい（夫の親戚の人数が微妙）。あとは印刷するのみだが、ちゃんとずれずに印刷できるだろうか。印刷はずれずにできたが、住所を更新してない人がいたのが発覚、修正して刷り直し。あー面倒。すごい疲れた。 ■FGO 武田晴信が…
以上、『黒蜥蜴』(大映東京1962：井上梅次)より 『黒蜥蜴』(大映東京1962：井上梅次)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)長瀬記念ホール OZUにて見る。「月丘夢路 井上梅次 100年祭」特集の１本。310円。 黒蜥蜴(101分・35mm・カラー) 江戸川乱歩の小説をもとにした三島由紀夫の戯曲を、三島と新藤兼人による脚色を得て映画化。妖しき怪盗・黒蜥蜴(京)と名探偵・明智小五郎(大木)の駆け引きを、黛敏郎の音楽を駆使したミュージカル仕立てで描いている。 (以上、国立映画アーカイブの解説より) 再見。 ホテルの部屋から立ち去る男装の京マチ子。軽やかなステップ、足を高く上げたり、クルリと一回転…
能楽ものがたり 稚児桜 作者:澤田瞳子 淡交社 Amazon 9月23日の視聴 ・『ETV特集 黒澤明が描いた“能の美”』 →黒澤天皇とまで言われた、完璧主義の黒澤明（1910-1998）。 →1943年から、1993年までで30本。これはどうなん？ペース早いの？作ってないから分からないが。 →『羅生門』（1950）⇩。へー、国際グランプリで賞をとったの。これが戦後初なんだ。 【『羅生門』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231022/1697952850】 →『生きる』（1952）。『七人の侍』（1954）。『乱』（1985）。 →伝…
「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ 脳を3Dプリンタで印刷、原料はヒトの細胞 マウスの脳に移植し正常に機能 英オックスフォード大が開発【研究紹介】 「ChatGPT」にニュースを自動で集めるプログラムを作らせてみたら、コードが書けない私でも「Discord BOT」ができちゃった話／小一時間ほどで完成して情報収集力が上がった気がする！【やじうまの杜】 たった一行のCSSで複数カードの水平グリッドを簡単に揃えられる！ CSSのサブグリッド（subgrid）の基礎知識と使い方 …
何時もの時間に目覚ましが鳴る。外はまだ暗い。普段と同じ時間だが今日は出張。関東方面に出掛ける。だいぶ涼しくなったとはいえ、まだクールビズ期間なのでネクタイ不要、上着もいらない。身支度少々、普段と同じ電車を目指して家を出る。ちょっと遅れたけど。 暑さ寒さも彼岸まで、というがこの時間の膳所には涼風が吹いている。駅前まで出て 京阪電車を見てから東海道線の駅構内。昨日はダイヤ乱れがあったが今日は定刻運転の様子。ホームに出ると間もなく705Mがやって来て 69列車もやって来る。EF210-330号機牽引。 上り電車が来て乗車する。今日は米原まで乗り通す。補助席から正規の座席に途中で移って1時間程。定刻に…
m-dojo.hatenadiary.comさすがに政治家も危機感を持っていたようで、何人かが調査に動き、報告をしている。 ※「さらに表示」をクリックすると続きが読めます本日は、11時半から文化庁レク。権利者不明フィルムの扱いについて。具体的には例の、東京現像所が保管しているフィルム原版のうち権利者に連絡が取れないものが廃棄されてしまう件。https://t.co/BkItc59yQO文化庁の見解が分かったので、来週には国立映画アーカイブも視察してきます。… pic.twitter.com/GQ6Dw1Yqpp— 赤松 健 ⋈（参議院議員・全国比例） (@KenAkamatsu) Septem…
「弁護士ドットコムタイムズ」の橋下徹インタビューを読んだときほど憲法の意義、有り難みを強く感じたことはないな！ pic.twitter.com/7IFw2Epf3k— 竜剛馬（控） (@ryu_goma) 2023年9月11日 野党にしてもマスメディアとしても権力のチェック機能としての役割を果たしてもらわないといけない（そしてそのための無駄は支払わざるを得ない）んだけど、最近はその無駄を批判する言動（cf. 「マスゴミ」とか）が多いからなぁ— Kazuho Oku (@kazuho) 2023年9月12日 まあ Meta だしなぁ。Facebook も似たようなもんじゃないの？ 知らんけど。 …
映画館によく行かれる方ならお気づきだと思いますが、数年前から、古い映画を映画館でリバイバル上演することが多くなりました。最近だと、ウォン・カーウェイ作品、ローマの休日、さらば、我が愛／覇王別姫などなど。んでいずれも「4Kレストア」とか「4Kリマスター」とか書いてある。 たぶん綺麗になってるんだろうな〜、くらいのことしか知識がなかったんで4Kレストアについてちょっと調べてみました。 4Kレストア／リマスターとは、「主にフィルムで撮影された映画を、4Kクオリティでスキャンしデジタルデータに変換して修復する作業のこと」とのことで、うん、そうだろうなという感じですが、「一体どうやって？」という疑問は残…
2023 9.7【弊社にて保管中のネガフィルム原版に関するご案内】 弊社の本年11月末の事業終了に伴い、 これまで弊社で行っていたフィルム原版の保管継続が 12月以降は不可能となる為 現在、お客様への返却作業を進めています。弊社から連絡の取れるお客様へは封書やメール、お電話にて 確認を進めさせていただいていますが、 残念ながら連絡が取れないお客様もいらっしゃいます。弊社からの連絡に返信をいただけていない もしくは当方から連絡が出来ない、といった 返却の確認の取れない原版については、 誠に勝手ながら10月末をもって廃棄対象となり、 この処分を当社に一任とさせていただきます。弊社で保管している原版…
布田天神社への旅！ 日曜劇場『VIVANT』コラボ特別編 Trip to Fudatenjinsha "Special edition" いつもご覧いただき、ありがとうございます。 話題のドラマ、日曜劇場「VIVANT」。第4話の終盤、堺雅人さん演じる乃木がついに正体を現す衝撃の展開から、8月13日（日）放送の第5話では、阿部寛さん演じる公安の野崎が早くも乃木の過去に迫っていき、舞台は再びバルカ共和国へ・・・という展開でした。そして第5話の冒頭に登場するのが東京調布市にご鎮座されている布田天神社です。 映画のまち調布 調布市内には、日活調布撮影所、角川大映スタジオと、2ヶ所の大型撮影所があるほ…
以上、『青春かけおち篇』(松竹1987：松原信吾)より 『青春かけおち篇』(松竹1987：松原信吾)を、国立映画アーカイブ(NFAJ)長瀬記念ホール OZUにて見る。「逝ける映画人を偲んで 2021-2022」特集の１本。310円。青春かけおち篇(96分・35mm・カラー) 追悼：(監督)松原信吾、(調音)松本隆司 つかこうへい原作・脚本による恋愛喜劇。康夫(風間)は恋人のセツ子(大竹)と結婚して無為な生活から抜け出そうとするが、そこにセツ子を想い続けていたという貿易商(田中)が現れる。『なんとなく、クリスタル』(1981)で監督デビューした松原信吾はこの作品を最後に松竹を退社、師事していた木…
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