池袋で、何の罪もない母子をはね殺した上級国民の飯塚被告(以下「KJJ」という)は、聞いたところによると、弁護士からは、 「罪は認め、ただ、高齢等を理由に情状酌量を求めた方がいい」 という方針を指示されていたのに、裁判の場で、それに逆らい、相も変わらぬ 「車の誤作動」 を主張したそうだ。 車の点検で、ブレーキを踏んだ形跡がないことが確認されているのに、あくまで車の誤作動のせいにし、ばっくれたまま死に逃げを図ろうとしている。許せないKJJである。トヨタは、このKJJでプリウスのイメージに多大な悪影響を被ったに違いない。是非このKJJを提訴して欲しい。 さて、一方、 「あの上級国民さんは、どうなった…