女優 誕生日:1976年3月1日 血液型:A型 出身地:東京都
小学6年生の時、劇団ひまわり入団。 1989年、NHK大河ドラマ「春日局」で千姫(少女時代)を好演。 1999年、「完全なる飼育」や「あつもの」の演技が賞賛され、第54回毎日映画コンクール女優助演賞受賞。 2000年、結婚。
…など。
digi+KISHIN DVD 小島聖
新国立劇場小劇場にて 『デカローグ 1・3』C3列センターブロック。真ん中嬉しい。 小説を読んで、デカローグ 1、2、3まで映像を観ていたので演劇としてのデカローグを観ることができた幸せに浸っています。 初日なので感想は次回にするので少しだけ。 ⛸️🧊デカローグ1(プログラムA)ある運命に関する物語 <あらすじ>「大学教授の父と、世の中で起きることを数学で解いていく息子。彼らを待ち受ける苛酷な運命。大学の言語学の教授で無神論者の父クシシュトフは、12歳になる息子パヴェウと二人暮らしをしており、信心深い伯母イレナが父子を気にかけていた。パヴェウは父からの手ほどきでPCを使った数々のプログラム実験…
もう何回ここに『デカローグ』のこと書いただろう。 📰会社の新聞ポストにて朝日新聞夕刊。小川絵梨子さんと亀ちゃん(亀田佳明)載ってます。 「舞合上にいる時間は長い一方で、せりふはごくわずか。」 天使の表情ばかり見てしまう事態にならないよう気をつけなくちゃ。 「導くわけでも、何かを示唆するわけでもない。それが一番のポイントだと思います」と亀ちゃん。 📰ミクロを重ねて大きな人間ドラマ 新国立劇場「デカローグ」、3カ月全10話の舞台に:朝日新聞デジタル 高橋惠子×小島聖×益岡徹×近藤芳正が語る新国立劇場「デカローグ 1~4」集合住宅に暮らす人それぞれの人生を肯定する - ステージナタリー 特集・インタ…
booksch.hatenablog.com 【本屋物語】05月04日号 1枚の写真から… 月刊 PLAYBOY #月刊プレイボーイ [日本版] 2000年11月号 #過激な肉体 #小島聖 #町田康 他 月刊 PLAYBOY #月刊プレイボーイ [日本版] 2000年11月号 #過激な肉体 #小島聖 #町田康 本屋にとってNET上では、写真が大切だと思っておりますもので、本日は 1枚の写真から、もとへ1枚の写真のみで如何にして印象深い映像?画像?が出来るかを思考錯誤していました。 月刊 PLAYBOY #月刊プレイボーイ [日本版] 2000年11月号 #過激な肉体 #小島聖 #町田康 他 ※…
◯梨泰院ハロウィン圧死事故から 梨泰院(イテウォン)の下り坂での事故、その被害の大きさにはびっくりしました。10/29 で、我が身を振り返って、最近、エスカレーターもとても長くなっているので、階段のように踊り場がないと、上方で誰かが倒れたときに危ないと思っていました。 エスカレーターは、乗ったら動いてはいけないものですから、片側だけに乗る追い越し車線のようなマナーは、渋滞の元とも思っていました。しかし、片側をあけるのは、安全策になるかもしれません。まあ、両側とも混んでるときは、隣へジャンプできるでしょうか?お気をつけください。 韓国は徴兵制があるので、心肺蘇生を学んでいる人が多数いて、役立った…
作:デヴィッド・リンゼイ=アベアー 上演台本:篠﨑絵里子 演出:小山ゆうな 出演:小島聖 田代万里生 占部房子 新原泰佑 木野花 ニューヨーク郊外の閑静な住宅街に暮らすベッカとハウイー夫妻。 彼らは8カ月前、4歳だった一人息子のダニーを交通事故で失いました。ダニーとの思い出を大切にしながら前に進もうとする夫のハウイー。それに対し、妻のベッカは家の中にあるなき息子の面影に心乱されます。そのような時にベッカは、妹イジーから突然の妊娠報告を受け戸惑い、母のナットからは悲しみ方を窘められ、次第に周囲に強く当たっていきます。お互いに感じている痛みは同じはずなのに、夫婦・家族の関係は少しずつ綻び始めていま…
『もしも命が描けたら』観たいな〜。 https://tristone.co.jp/moshimoinochi/ 出演田中圭 / 黒羽麻璃央 / 小島聖 スタッフ作・演出: 鈴木おさむ / 空間デザイン・宣伝CD: 清川あさみ / テーマ曲: YOASOBI 照明:松本 大介 / 音響:青木 タクヘイ / 映像:ムーチョ村松 大好きな御三方。観たいわーーー。 東京:8月12日(木)~22日(日)芸術劇場プレイハウス 兵庫:9月3日(金)~5日(日) 愛知:9月10日(金)~9月12日(日) 「現代のファンタジーと言える物語で、田中演じる星野月人は画家の夢を諦めて命を絶とうとした瞬間、“ある力”を…
クシシェトフ・キェシロフスキというポーランドの映画監督がいて、テレビ用に作った「デカローグ」という10回シリーズの作品があるんだけど、なかなか日本では見るのが難しかったのを、新国立劇場でまさかの舞台化する!10本連続で!と聞いて、久しぶりに「クラブ・ジ・アトレ(優先予約できるメンバーシップ)」に加入してしまいました。 この監督の作品って、人間が誰でも犯しかねない過ちを、登場人物がまんまと犯してしまうんだけど、それを見る監督の視点が神様のように聖母マリアのように大きくて、どの作品もオチはないのに見ている自分の今までの過ちが赦されるような、不思議な感覚があるんです。少ない作品をゆっくり何度も見直す…
ドラマシャワー最後の作品の最終回!! 今までありがとうございました!!! あらすじ 最後まで見たレビュー 感想 まとめ あらすじ SNSのメッセージによって夜の倉庫に集められた凌(深田竜生)、光(矢花黎)、美波(田鍋梨々花)、千花(吉田美月喜)そして松岡先生(小島聖)。初めて見るフィルムの映像と共に時を経て今明らかになる真実。儚く眩い最終話。 https://www.mbs.jp/mystrawberryfilm/episode.shtml 最後まで見たレビュー ストーリー:★★★★★ 脚本・構成・演出:★★★★★ 演技力:★★★★★ テンポ:★★★★★ 胸キュン:★★☆☆☆ 切ない:★★★★…
先月は3公演のみでゆっくり本が読めた。今月はオペラ(コンサート形式)2、コンサート2,演劇3,バレエ2の全9公演。 あるきっかけで松下竜一の『狼煙を見よ——東アジア反日武装戦線〝狼〟部隊』(1986)を読み、芋づる式に、同じ松下の『豆腐屋の四季——ある青春の記録』(1968)『ルイズ——父に貰いし名は』(1982)『久さん伝——あるアナキストの生涯』(1983)、さらに鎌田慧の『大杉栄——自由への疾走』(1997)等々、アナキスト関連を読み継ぐことに。大杉の評伝は長年の〝積ん読〟からやっと救い出せた。その間、美術館から取り寄せた林倭衛と望月桂の画集でその画業を賞翫。林の作品は洲之内徹『気まぐれ…
画像はAmazonより U-NEXTで視聴しました。前作の映画も見ましたし、ドラマも見ています。TV放送のときは一度も見たことがないのですが、動画配信だと続けて見れるのがいいですよね。安定のクオリティで文句はないのですが、これは映画でやる必要があるのか?と言われると、ドラマでも良かった気もします。というのもこの映画にも3つの話が出てくるのですが、別にぶった切って3つのドラマ作品でも良かったと思うんですね。「焼肉定食」「焼きうどん」「豚汁定食」という3本のドラマです。いつものレギュラー陣の元気な姿もホッとしますが、かなりキャストも豪華で人気シリーズなんだと実感しますね。「焼肉定食」は喪服がテーマ…
この記事では、動画編集スクール「Work&Joy(ワクジョイ)」の料金や評判、口コミを徹底調査しました。 これから動画編集を学びたい初心者の方 副業として動画編集で稼ぎたい方 オンラインスクールが気になっている方 ワクジョイの詳細について知りたい方 このような方に必見の内容となっています。 ぜひ最後までご覧ください! 動画編集スクールWork&Joy(ワクジョイ)とは? 動画編集スクールWork&Joy(ワクジョイ)の特徴 ワクジョイの特徴①オンラインで自分の好きな時に勉強できる ワクジョイの特徴②動画編集技術を学びながら稼ぐことができる ワクジョイの特徴③卒業後も継続的に仕事を紹介される ワ…
以上、『誰が為に花は咲く』(2022-2024:藤原知之)より きょう3月1日は、小島聖(こじま ひじり)さんの誕生日です。1976年生まれの48歳になりました。おめでとうございます。東京都出身。N・F・B所属。2015年12月に再婚した写真家との間に1子あり。 小島聖さんの映画最近作は、 2016.11.05『続・深夜食堂』(2016:松岡錠司)、 2018.09.21『食べる女』(2018:生野慈朗)、 2020.02.21『あなたみたいに、なりたくない。』(2020:川崎僚)※30分・若手作家育成プロジェクトndjc2019、 2021.06.11『キャラクター』(2021:永井聡)、 …
夕方に放映されていた【相棒】再放送がなかなかに興味深く‥‥。 12月12日 season12の第12話。12連チャンは、単なる偶然だとは思うが、当日のサブタイが「崖っぷちの女」。どこか見覚えのあるタイトル‥‥サム・ワ―シントン主演【崖っぷちの男】。コレと内容が酷似していた。まぁパクったという感じではなくて、そのタイトルから見ても、映画にかけた・寄せた、そういった認識だ。相棒は今にもビルから飛び降りようとする女性(小島聖)の説得に、甲斐亨(成宮寛貴)があたる。映画は、同じくホテルからの飛び降りに、美人女刑事役のエリザベス・バンクスが説得にあたるのだけれども、この彼女‥ ちょうど直前に放送されてい…
★★★ 2016年11月6日(日) MOVIXあまがさき9 第1作もTVシリーズも未見。 野郎どもは概ね見た顔だが、第1話(河井青葉)と第2話(小島聖)のヒロインに馴染みがない。 2人ともどこか薄幸な感じが良いキャスティングセンスで見飽きた佐藤浩市や池松壮亮と巧くマッチする。 総じて有りがちな人情話オムニバスで、それ以上でも以下でもない。 その中でもやはり第3話が尺もとってるし力も入っている。 背負う渡辺美佐子はプロフィールを見ると御歳84歳だが達者なもんだ。 絡む多部ちゃんが、地の性格の良さからこの程度なら余裕でこなすのも好感。 脇の篠原ゆき子の「湯を沸かす」と正反なイケイケキャラ。 安定と…
ネットで日本の記事を読んでたら、歌手のKANさんが亡くなったとか。自分よりは年上だけどそんなに離れてない。愛は勝つでしか知らなくて、YouTube見てたら、三ツ矢サイダーのCMでも歌ってた。この曲もか、としばらく聞いていた。小島聖が地方銀行のポスターに採用されていたのは、自分が大学生の頃だった。もう30年前! あの曲は「まゆみ」という歌らしい。コメント欄を読んでいたら、懐かしいけど歌詞がきもいと書いてる人がいた。でもあの頃って、ああいう湿度が高くて、距離感のない、ちょっと纏わりつくような歌詞が多かったし、普通だった。 ところで、同級生に同じ名前の女子がいて、小中高と同じ学校に通い、彼女は看護婦…
大変です😳😳😳 亀ちゃん🐢祭りです。新国立劇場の『デカローグ Dekalog』に亀ちゃん(亀田佳明)出るよー。出るどろこじゃない!全部に出るーー!どういうこと?😳【デカローグ 1~10】 竪山隼太くんや田中穂先くんも出るー。とりあえずまとめよう。 www.nntt.jac.go.jp 「『デカローグ』は旧約聖書の十戒をモチーフに作られた1時間前後の十篇のドラマで構成されています。それぞれのエピソードは十戒がモチーフに使われ緩やかにリンクしていますが、全ての物語は1980年代のポーランド、ワルシャワのとある団地を舞台に、そこに住む人々についての普遍的な愛と人間の弱さを描く物語です。」 ▶︎デカロ…
【土曜は和もの90's】KAN 突然の訃報にびっくりでした。三ツ矢サイダーのCMで使われた(小島聖もかわいかった)”まゆみ”('93)はサビのところのゴージャスな感じとそれ以外の部分の落差が結構あってCM聞いて好きになってシングル買ったら全然別曲のようでびっくりした覚えあります。ギルバート・オサリヴァンがスペクターやったような曲。♪知らない誰かが摘み取ってゆくのも少し怖いんだよ~の部分上手いなあ(歌詞)。 https://www.youtube.com/watch?v=yFNmq4gq-g0 【名曲リレー2484】up#2 ■Burning Up / Madonna(‘83) マドンナのデビュ…
『ビロクシー・ブルース』©Marino Matsushima 禁無断転載 場内に響く、1940年代のジャズ・ナンバー(「チャタヌーガ・チューチュー」)。軽快なその音色をかき消すように、物語は男たちの怒鳴り声とともに始まる。「人の口に足突っ込みやがって!」 『ビロクシー・ブルース』©Marino Matsushima 禁無断転載 舞台中央で列車に揺られているのは、18歳から20歳までの新兵たち。快適とは言えないシートに詰め込まれ、小さな衝突を繰り返す彼らの様子を、作家志望のユージンは観察し、ノートに書き留めて行く。 『ビロクシー・ブルース』©Marino Matsushima 禁無断転載 自分に…
キャラを立てろ!もー、これしかいうこと思いつかん。 第二次世界大戦で戦うため、服従を叩き込まれる6人の新兵の顛末を、1943年の召集と1945年の復員から語る。ひとりはこれまでユダヤ人を見たことがなかったし、語り手(ユージン=濱田龍臣)と引越トラックの運転手(ワイコフスキ=大山真志)は出会うこともなかったはずだ。ニール・サイモンは彼らを太い輪ゴムできゅっと束ね、度外れて厳しい班長のトゥーミー軍曹(新納慎也)の支配下に置く。これってさ、逃げ出せない運搬される家畜に似てる。移動(ビロクシーヘ向かう列車や戦地に向かう旅、また戦地から家へ帰る距離的なものと、戦時中から戦後へと移り変わる時間も表している…