女優。歌手。 旧芸名:大塚ちひろ 生年月日:1986年3月12日 出身地:徳島県 血液型:B型 所属事務所:東宝芸能 第5回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞。 妹はモデル・女優の山下リオ。
2011年、芸名を「大塚ちひろ」から、本名と同じ「大塚千弘」に表記を変更した。自身のブログで「自分自身に誇りと自信をもって前に進みたいから」と理由を語っている。
なるときんとき―大塚ちひろファースト写真集
大塚ちひろ写真集「SECRET MIND」
すだち [DVD]
テロを起こして日本を恐怖に陥らせ、強固な軍事国家へ変貌させようという壮大な計画。防衛大臣・鬼嶋、宗教団体アミターユ、巨大ヤクザ組織・竜神会が結託し、実行は秒読みに入っていた。民衆党議員・堂前と極道の郡司は、仲間と共に計画阻止に奔走するが...。 「表と裏 第5章」は2015年に遠藤要主演で制作された邦画です。今回は、「表と裏 第5章」が無料で見れる動画サイトをまとめています。 ただ、無料サイトではまず動画は見つからないと思います。昔よりもずっと、違法アップロード動画の取り締まりが厳しくなってますからね。ちなみに私は時間をムダにするのが大嫌いなんで、動画配信サイトをずっと使ってます。 「表と裏 …
まあやちゃん(真彩希帆さん)のお仕事が決定しました!ミュージカル『笑う男』です
オトコ・フタリ @シアタークリエ ・2020年12月17日(木)マチネ 脚本はテレビドラマを多く手掛ける田渕久美子さん、演出はミュージカルを多く手掛けている山田和也さん。 この作品は、主演の山口祐一郎さんが田渕久美子さんに、「ストレートプレイ*1をやりたいんだけど…」と持ち掛けて書きおろされた脚本だそうで、まさに当て書き*2だと思われる、登場人物たちが生き生きとした躍動感あふれるものになっています。 キャストはたった3名で、山口祐一郎さん、浦井健治さん、保坂知寿さん。そして、この御三方はミュージカル界で大活躍の方々なのに、この作品はストレートプレイ、ということで、とても新鮮です。 ほのぼのとし…
マチルダ観劇。 友人のおかげで2列センターブロック。 1列目の席は取り外されていて最前列でした。 毒親に育てられたマチルダが不憫で不憫で、トニー賞を取ったとしてもなかなか私には受け入れ難いストーリーでした…(^^;; ただ、主演のマチルダ・三上野乃花をはじめ、出演者は素晴らしいパフォーマンスでした。 小野田龍之介のミス・トランチブルが出色の出来でした! 語彙力が弱くて^^;表現しようがないけど、怪演。 素晴らしかったです! 小野田龍之介は1作毎に見違えるほどの進化で、ホント目が離せない。 キャストは悩みに悩んで選んだ日でした。 ミスター・ワームウッドが田代万里生。 いやー、こちらも素晴らしかっ…
以上、テレビ朝日・金曜ナイトドラマ「おっさんずラブ リターンズ」(2024.01.05~:瑠東東一郎、山本大輔、Yuki Saito)より きょう2月13日は、生田智子(いくた ともこ)さんの誕生日です。1967年生まれの57歳になりました。おめでとうございます。東京都板橋区出身。山崎学園富士見高等学校(ダンス部に所属)、日本女子体育短期大学(舞踊専攻)卒業。東宝芸能所属。夫・中山雅史(元・ジュビロ磐田)との間に1女あり。 生田智子さんの映画最近作は、 2019.02.09『あまのがわ』(2019:古新舜)、 2019.03.15『君は月夜に光り輝く』(2019:月川翔)、 2019.08.2…
今作は大塚寧々さんが「土曜ワイド劇場」に初主演した作品とのことで、毎年のSPドラマがprimeに纏まり全8話の特別版となっている。決め台詞だったり…特別なルーティンがあるわけではないが、2010年~2019年にかけてシリーズ化になったのは、程よい視聴率があったのだろうと分析😆大塚寧々さんの過去出演作を振り返ると、名だたる名作に出演されている事が分かる。表情や仕草など…等身大の女性の可愛らしさが、とても魅力的だな…と思いながら視聴していた…。 ★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 視聴した作品は… 人類学者・岬久美子の殺人鑑定 ★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 監督=藤岡浩二郎氏 脚本=真部千晶氏 =伊藤洋子氏 ナレ…
キャスト:山口祐一郎 大塚千弘 今拓哉 涼風真世 中川晃教 シアタークリエでのコンサートを再度(2回目)観てまいりました。 初日より皆さまだいぶほぐれたのか、歌はかなり伸びやかになっており。そしてトークはより一層フリーダム化していました。 セットリストは、少なくとも初日と同じメンバー(祐一郎さん、ちーちゃん、アッキーさん)については変わっていませんでした。東宝さんのXによると1月18日から曲目が変わるということで、1月21日にもう一度だけ観に行く予定なので、楽しみにしています。 祐一郎さんの声は、やはり適度な甘みと柔らかみと深みを兼ね備えていて、ミュージカルだけでなくジャズにも合っていると改め…
『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』写真提供:東宝演劇部 山口祐一郎さんと日替わりの出演者たちによるトーク&コンサート『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』が、6日に開幕。山口さんが連日、きら星のようなミュージカル・スターたち(石川禅さん、浦井健治さん、大塚千弘さん、今拓哉さん、涼風真世さん、中川晃教さん、平方元基さん、平野綾さん、保坂知寿さん、吉野圭吾さん(50音順)が回替わりで出演)とともに、山田和也さん(『ダンス オブ ヴァンパイア』『レベッカ』)の演…
キャスト:山口祐一郎 石川禅 大塚千弘 中川晃教 保坂知寿 新年あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願い申し上げます まだ松の内の1月6日夜、シアタークリエにて『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』コンサートの初日を観てまいりました。昨年末に『ベートーヴェン』帝劇公演の配信は観ましたが、『ラグタイム』以来ほぼ3ヶ月ぶりの観劇です(今回は劇ではありませんが……)。 以下、感想です。初日ゆえ詳細なネタバレはできるだけ避けたいと思います。 初日の祐一郎さん以外のキャストは、知寿さん、禅さん、中川さん(アッキー)、千弘…
以上、『アナログ』(2023:タカハタ秀太)より きょう11月29日は、鈴木浩介(すずき こうすけ)さんの誕生日です。1974年生まれの49歳になりました。おめでとうございます。福岡県北九州市八幡出身。青山学院大学経営学部経営学科卒業。青年座研究所から青年座入団。現在はシスカンパニー所属。2015年に結婚した大塚千弘との間に2021年に第1子誕生。 鈴木浩介さんの映画出演作は、 1999.00.00『浅田清掃社』(1999:久野雅之)、 2000.09.21『郡上一揆』(2000:神山征二郎)、 2002.12.07『Movies-High「スキップで行きましょう」』(2002:山口知子)、 …
『正直不動産』スペシャルドラマはお正月、2024年1月3日オンエア、そして第2シーズン全10話の放送も1月9日からに決定した。NHKの発表したキャスト表を見ると、山下智久/福原遥/市原隼人/泉里香/松本若菜/長谷川忍……、よしよし、それでよし。脚本は前作同様根本ノンジ。 その根本ノンジが現在手がけているドラマ『パリピ孔明』を配信で観た。私は三国志にはさっぱり無知なのだが、『M14の追憶』ほか賞賛する方が多かったので視聴した。 いや面白かった。『パラダイス・キス』(2011年)で北川景子と実にいやらしい濃厚キスを交わした向井理を、一生許さないつもりだった私が、これに免じて許そうと思ってしまったく…
以上、『母性』(2022:廣木隆一)より 以上、『零落』(2023:竹中直人)より きょう10月10日は、山下リオ(やました りお)さんの誕生日です。1992年生まれの31歳になりました。おめでとうございます。徳島県徳島市出身。デビューから16年間所属していたスターダストプロモーションを2022年8月末で退所。三人姉妹の末っ子で長姉は大塚千弘。 山下リオさんの最近作は、 2019.03.02『君がまた走り出すとき』(2018:中泉裕矢)、 2019.03.29『映画 少年たち』(2019:本木克英)、 2020.10.23『朝が来る』(2020:河瀬直美)、 2021.02.26『あのこは貴族…
2017年作品、新谷寛行監督、金井勇太 川添野愛 大塚千弘 かでなれおん 服部妙子 鈴木一功出演。ある夏の日の夕方。林タケル:35歳、フリーター(金井勇太)は、女子大生の彼女・田中道子(川添野愛)の実家に挨拶しに来ていた。 ところが道子は家族に紹介もせず部屋に招き入れてしまい、気が気でないタケル。 しぶしぶ家族に紹介する道子だが、無愛想な父(鈴木一功)、陽気だが話が噛み合いそうにない母(服部妙子)、次女の姉・小夜子(かでなれおん)は元カノ、タケルの状況は悪化していく。食べていくつもりのなかった夕食が始まると、気まずさはさらにエスカレートしていく・・・。監督は新谷寛行、初めて見ます。タケル役は金…
キャスト:高梨次郎=山口祐一郎 木下渉=浦井健治 高梨民子=大塚千弘 木下園江=保坂知寿 『家族モドキ』のシアタークリエ千穐楽を見届けてまいりました。地方公演のチケットは確保していないので、今回がマイ楽になります。 以下、核心となるキーワードを避けた上で、物語の展開に触れていますので、未見の方はご注意ください。 1幕では、改めて渉くんの存在の貴重さと浦井くんの好演とを深く認識しました。 というのも、この演目の脚本には役者さんが遊びを入れられる余白が意外と少ないという印象です。また、登場人物についても、次郎さんは物語を中心で回す役割ですし、民ちゃんは2幕途中までは何かと戦い続けていますし、園江さ…
キャスト:高梨次郎=山口祐一郎 木下渉=浦井健治 高梨民子=大塚千弘 木下園江=保坂知寿 3回目の『家族モドキ』を観に行ってまいりました。 開幕から10日経って、だいぶ舞台が安定してきた印象です。 上演時間が確か初日の時は18:00~20:10、本日は18:00~20:05(いずれも25分休憩を含む)と微妙に短くなっていましたが、どこか気づきにくい箇所をダウンサイジングしているのでしょうか。 お話は、最初に観た時の違和感よりは随分慣れてきました。あの結末について、今も素直に賛同できるわけではないのは一緒ですが、なぜ次郎さんが渉くんにあの言葉をかけるに至ったのかが少しだけ見えた気がしますので。 …
キャスト:高梨次郎=山口祐一郎 木下渉=浦井健治 高梨民子=大塚千弘 木下園江=保坂知寿 シアタークリエにて、2回目の『家族モドキ』を観てまいりました。 今回はイープラス貸切公演。サイン入りプログラムプレゼントの抽選は当然のように外れました。 再見すると「あの台詞はあの場面の伏線だったのか」というのが結構わかります。例えば園江さんが初登場場面で「(病院までの)道に迷ってしまって……」と言うのは、初見時は救急で運ばれた病院だからかな? と思っていましたが、多分そうではないだろう、など。 あと、初日よりもキャストの手探り感は薄れた感じです。特に祐一郎さん。特に1幕で初日よりも演技のノイズが削ぎ落と…
私の席の周りからは鼻をすする音が聞こえ、忙しくハンカチが取り出され、終演後には思わずといった感じで立ち上がる人もいる。ねー。舞台に掛ける合格点の芝居って、せめてこのくらいじゃないとダメでしょう。 一軒家に一人住む男高梨次郎(山口祐一郎)。彼は日本史の学者だ。妻はもう亡く、仲の悪い娘民子(大塚千弘)が突然帰ってくる。民子は妊娠している。民子の恋人木下渉(浦井健治)ははかばかしい説明をしない。そして彼のあとからやってきた女園江(保坂知寿)は民子の世話を実に熱心にするのであった。 んー。どうしたかったのかなー田淵久美子はこの話を、と、しばし沈思黙考。この芝居は現代の日本の家族関係に切り込もうとしてる…
キャスト:高梨次郎=山口祐一郎 木下渉=浦井健治 高梨民子=大塚千弘 木下園江=保坂知寿 7月26日にシアタークリエで開幕したストプレ『家族モドキ』の初日に行ってきました。 日本史(幕末史)専攻の大学教授である高梨次郎が、妻の死を機に仲違いしていた実の娘民子の3年ぶりの帰省を待っていたところ、民子の大学の同窓生と称する青年渉が訪れ、ほどなく民子も帰省。更にある出来事を経て、渉の年上の妻園江までが次郎の暮らしに乱入するが……? というのがこの作品のあらすじです。 物語は前半はかなり賑やか、後半は少々苦みのある人情喜劇です。全体を通して、いくつかのあまり幸福とは言えないシチュエーションが織り込まれ…
マチルダ Matilda 2023.3〜6月 東急シアターオーブと梅田芸術劇場 マチルダ4人 主要メンバーダブルキャスト いろんな組み合わせで見ることができる 英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが2010年に製作。 2013年にブロードウェイに進出。 でも、例の時代にそぐわない違和感を感じた なぜ。 そうか、これは海外では非常に有名な童話を元にしているから その時代背景で書かれた作品だから。 今なら児童相談所に相談したら一発かも もしくは、TwitterやYouTube投稿で解決かも。 テレビが家具だった時代(1950年末〜1980年くらい) テレビの歴史とヒミツ | 調べよう家電と省エ…