昨日12,31の大晦日に行われた全日本プロレスのビッグマッチ代々木大会。 その大会のメインでは王者中嶋勝彦に挑戦者宮原健斗が臨む運命の三冠王座戦が行われ、 結果として中嶋勝彦が防衛し、三冠王者として年を越すこととなった。 また締めの言葉として、あのアントニオ猪木のフレーズである、 ”1,2,3、ダーッ!”を使い、2023年の全日本プロレスを締めくくった。 これは少し前の中嶋勝彦NOAH退団以前では考えられなかったことだけに SNSなどを見る限り多くのファンの方は複雑な思いであったようだ。 またそれはファンだけではなく、所属選手であった選手たちも 同じような思い出あるのかもしれない。 それを示す…