任天堂のゲーム、メトロイドシリーズに登場するボスキャラクター。 大きな翼を持つドラゴンのような姿をした巨大モンスター。 サムス・アランの宿敵で、スペースパイレーツ(宇宙海賊)の最高幹部。マザーブレインはスペースパイレーツを統括する機械生命体。 「メトロイド(初代)」「スーパーメトロイド」ではノルフェア深部のボスとして登場する。他の作品にも登場し、様々なタイプのリドリーが存在する。
【誰にともなしに、独り言レス―その3408】 そういう(どういう?)わけで、わたしにとってサリー・ランドのファンダンスは名作「ライトスタッフ」随一の名シーン(the best scene in the film “The Right Stuff”)とも言える(言いたい)んですが、もちろん純正ライトスタッフ・ファンなら(わたしを除く)満票で― "Think I see a plane over here with my name on it." 「おれの飛行機が待っている」 この諸兄一押しの決めゼリフで(わたしを含む)誰しもをシビレさせるとこ。(その3108~9参照) "with my name…
前置き №65 リドリー初心者オススメ度★★☆☆☆ 概要 リドリーの特徴・長所 ①飛び道具やガー不攻撃を使いこなす狡猾さ ②優秀な攻撃力 リドリーの弱点 ①当たり判定がクソデカ ②デカい割に軽い ③微妙なワザが多い かんたんコンボ ①下投げ⇒空前(25%)5-65% ②下投げ⇒横強(24%)0-10% ③上強⇒上スマ(28%)40-55% まとめ 前置き いやーーー楽しみだなーーーーー!!!!! うるさっ アイルさんったら大声で騒いで……せっかくお昼寝してたのに。 すまん、カレンダーを見てたらつい楽しくなってしまって・・・ なんたってメトロイドドレッドの発売が10/8に迫ってるんだよ!!! そ…
【誰にともなしに、独り言レス―その3026】 その 700 (2005/ 8/ 7) Y : Hey, Ridley. R : Yeah? Y : You got any Beemans? R : I might have me astick. Y : Loan me some. I’ll pay you back later. R : Fair enough. Y : Think I see a plane over here with my name on it. R : Now you’re talking. NF-104 のシーンでの イェーガー (Y) と リドリー (R) とのやり…
【誰にともなしに、独り言レス―その3025】 re:あれは幽霊だった―てゆうか Then, flying as a passenger in a C-47 over Japan on March 12, 1957, Col. Ridley died at the age of 42 when the transport crashed into a snow-covered mountainside northwest of Tokyo.(Edwards Home Page) 確か富士の裾野かどっかにリドリーのお墓(?)があるとかないとか、むか~し聞いたことがあるようなないような、とにかく本物…
ボンジュール!ふら語教師のかたつむりです。 今回は、フランス映画界の新しい女王カミーユ・コッタン(Camille Cottin)を紹介します。 カミーユ・コッタン主演の映画『'Connasse' Princesse des Coeurs』(2015)の宣伝ポスター カミーユ・コッタンは日本ではあまり知られていませんが、フランスではミニドラマ『Connasse』と長編ドラマ『エージェント物語』の成功以来、あの作品この作品にと引っ張りだこの女優さんです。 個性的で気が強い女性を演じさせたら天下一品、カミーユ・コッタンは今やフランス映画を語る上で欠かせない存在となっています。 ということで、この記事…
●概要 ●海外勢953名 ●他俳優 ・「日本勢のリスト」へ ●概要 映画監督、脚本家、プロデューサー、俳優、その他スタッフといった映画人が影響を受けた・好きな映画。 「国別」、未個別化「一覧」、それ以外「その他作家」、「映画評論家のベスト」 ※2022年12月21日追記:文字数制限のため「日本勢」リンク集独立
FBIの女性訓練生が難事件の解決のために接近した博士。捜査は不気味な彼の示唆によって進展していく。 製作:1991年 製作国:アメリカ 日本公開:1991年 監督:ジョナサン・デミ 出演:ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン、 テッド・レヴィン、他 レイティング:PG-12(12歳未満には成人保護者の助言・指導が必要) ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役:☆(ほんのチョイ役) 事件の被害者の猫2匹 名前:不明(1匹はチーバー??) 色柄:茶白、黒白ハチワレ ◆ワークパーソン 昨2023年の12月に、働くおじさん・お兄さんの映画をご紹介しましたが、今回から数回にわたって働く女…
少女星間漂流記 (電撃文庫)作者:東崎 惟子KADOKAWAAmazon 「私達は人間で、地球人だ。獣とは違う」本能的な暴力衝動に支配されたりはしないと信じている。「いいえ、人間で、地球人だから、獣なんです」 環境汚染でヒトの住めなくなった地球を離れ、馬車を模した宇宙船が銀河を駆ける。乗っているのは科学者のリドリーと、相棒のワタリの二人の少女。次こそは安住できる星に着けるかな……死人を生き返らせる神のいる星。無数の図書館からなる星。生命の光に包まれた星。移住できる星を求めて、二人の少女は星間銀河を漂流し続ける。Web連載のショートショートをまとめた短編集。テイストが近いのは「キノの旅」になるの…
モノポリーの映画化の第一報があったのは2010年のことですが、14年経ってようやく現実味のある状況となってきました。 『モノポリー』の実写映画化企画が進行中。マーゴット・ロビーの製作会社がプロデュース。大ヒット作『バービー』に続くものに(電ファミニコゲーマー) news.denfaminicogamer.jp 今月、アメリカのラスベガスで開催された映画の見本市「シネマコン」において、昨年8月にモノポリーの映画化の権利を獲得した映画製作会社ライオンズゲートの会長がモノポリーの実写映画化についての発表を行っています。 発表された内容は映画製作会社のラッキーチャップが制作、ライオンズゲートが配給を行…
とりあえず2024年も3月が終わって早くも1/4が経過してしまいましたが、上四半期終了ということで今年の1月から3月に読んだライトノベルの新作の中からおすすめを30作品セレクトしてみました。 気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。 文庫編はこちら↓ ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.魔女に首輪は付けられない (電撃文庫) 【第30回電撃小説大賞<大賞>受賞作】 魔女に首輪は付けられない(1) posted with ヨメレバ 夢見 夕利/緜 KADOKAWA 2024年02月09日 楽天ブックス Amazon Kindle honto 上司…
『コンカッション』 原題:Concussion 2015年製作/アメリカ映画/上映時間:122分/G/2016年10月29日日本公開 監督:ピーター・ランデズマン 出演:ウィル・スミス アレック・ボールドウィン ググ・ンバータ=ロー ほか ウィル・スミスが引退したアメリカンフットボール選手の死とアメフトの因果関係を発見する実在の医師を演じたドラマです。 監督は『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』のピーター・ランデスマン。 『ブレードランナー』のリドリー・スコットが製作を担当しております。 あらすじ 医師のベネット・オマル(ウィル・スミス)は、ナイジェリアからアメリカへと渡る。検死官とし…
今更ながらチェンソーマンを読了し、俺の心はマキマかコベニかレゼの間で揺れていた。 ガチ恋キャラは各作品1人ずつと制限を設けている誠実な俺は悩みに悩んだ結果、気付いたらレゼを抱きしめていた。というわけでレゼへの愛をここで表明します。 気を付けて!このラブグレネードには安全ピンなんて無いよ。 OK、俺は元水泳部だから泳ぎには自信があるんだ。君を悲しみの海から救い上げてみせるさ。でも君に溺れている俺は誰が助けてくれるんだろうね? レゼは客の少ないカフェでバイトする学生…というロールプレイでデンジを狙う兵士だ。基礎戦闘力が高いので爆破能力を最大限に活かした動きが可能であり、スピードもパワーにも隙が無か…
大変長らくお待たせしました。本記事は2024年3月20日に行われた2023年度のポケモンサークル1年生のオフライン交流会「ポ1オフ2023」にわたくし、あるごんが参加してきたよ〜っていうオフレポ記事です。 思いついたものぜんぶ書くタイプの人が書いたな〜〜〜って記事になってます。タケルライコの首より長いくらい、アローラナッシーといい勝負してます。寝る前に読み始めるのはおすすめしませんが、寝落ち目的ならちょうどいいかもしれないですね。 ポ1がポ1であるうちには出せませんでしたが、まあ多分こんだけ書けば書き残しはないでしょう。あったら俺のTwitterから飛び出てくると思います。 本編に3回ほどウイ…
どうも、たきじです。 今回は2006年公開の映画『007/カジノ・ロワイヤル』の解説&感想です。 007シリーズとしては、前作『007/ダイ・アナザー・デイ』に続く第21作。また、6代目ジェームズ・ボンドとしてダニエル・クレイグを迎えてリブートされた新シリーズ第1作となります。 ↓ 前作の解説&感想はこちら ↓ その他のシリーズ作品の解説&感想はこちらから(各作品へのリンクあり) 作品情報 解説&感想(ネタバレあり) シリーズ第21作にしてリブート 実力で評価を覆したダニエル・クレイグ ダニエル・クレイグのボンド像 多様なアクションシーン サスペンス要素とドラマ性 シリーズのお約束 最後に 作…
www.bbc.comジョン・カーペンター(製作、監督、脚本、音楽など)とダン・オバノン(脚本、出演、編集など)がタッグを組み、卒業制作として6万ドルという超低予算で撮り、1974年に公開された映画『ダーク・スター』が、『エイリアン』などその後の SF 映画にいかに影響を与えたかについて、公開50周年を機にふりかえる記事である。当時の SF 映画は、『サイレント・ランニング』や『THX-138』など殺伐としたディストピアものが多かったが、『ダーク・スター』にはその暗く絶望的な世界をさらに一歩進めた不条理なニヒリズムがある。カーペンターとオバノンは、人類の本質を求めたキューブリックの『2001年…
「エイジ・オブ・イノセンス」 観たことがあると思ったら見てなかったのやつ。何度目だ。 スコセッシの割には短いがそれでも二時間越え。いわゆる劇中劇的な演出というか、アイリスアウト・アイリスイン(しかし全く真っ黒になるわけではない)という、あのメタな視点の導入は面白いけれど何か奇妙だ。 婚姻制度の檻のなかで貴族が本音と建前でがんじがらめになり、なんかこう「サウスパーク」の皮肉が止められなくなるアレと言う感じ。ある種の政治的な駆け引きなんだけれど、上流社会の仕草という。 しかしメイの側はどうだったのだろうというのは少し気になる。 「テルマ&ルイーズ」 小道具に凝りまくるリドリー翁らしく、そこかしこに…
普段mixiに観た映画の感想を書いていて、本数も一つ一つ数えている。しかし本数が増えるにつれていちいち数えるのも馬鹿らしくなってきたので、月ごとの記録はブログに残しておくことにした。宣伝も兼ねてます。物好きは是非。 mixi.jp これをすると私の本名だとか顔写真だとか好きな食べ物だとかがバレてしまうかもしれませんが、背に腹は替えられないため、備忘録としてのブログとなります。 1.フラッシュダンス 監督 エイドリアン・ライン 主演 ジェニファー・ビールス 2.虎狼の血 監督 白石和彌 主演 役所広司/松坂桃李 3.デス・プルーフinグラインドハウス(おすすめ)監督 クエンティン・タランティーノ…
このシーン、子供が宇宙服を着て演技をする事で 巨大感を演出したというのは知っていましたが、 リドリー・スコット氏の子供達とは知りませんでした。 子供に同盟軍の服装を着させて、 惑星ホスのエコー基地の奥の方を走らせていたというのは 今日まで知らんかった。 こんな写真があったのも知らんかった。 ちな、エコー基地。奥の方の人達は子供? 「帝国の逆襲」でも、ここら辺の惑星ホスのシーンは特に好き。 スターウォーズ 『帝国の逆襲』掛け時計 木製 壁掛け時計 丸い壁掛け時計 インテリア 丸い時計 掛時計 連続秒針 静音 飾る時計 電池式 寝室 新築祝い 引越し祝い ギフト インテリア クロック 寝室 リビン…
127【エイリアン: コヴェナント】(Alien: Covenant)(初)/WOWOWにてはじめまして。シリーズ一気放送の最終作。'17年の作品で前作[プロメテウス]の続編。シリーズでナンバリングするなら6作目にあたる作品。前作でタイトルに「エイリアン」の冠を入れなかったのになぜまた入れたのか。[プロメテウス]で抜いた事に拘りはなかったんかい。今作も別に入れなくていいやん。[コヴェナント]でいいやん。ちなみに「コヴェナント」は「契約」の意味らしく「ユダヤ教、キリスト教においてコヴェナント=ユダヤ人と神との契約を意味し、神がイスラエルの民に与えることを約束した「約束の地」を謳ったものであり、聖…