フル出場

いつかはA代表もきてね… どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューは2024明治安田J1リーグ第9節、京都サンガFC vs アルビレックス新潟の一戦です！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 京都サンガFC 30周年企画ブログのまとめページはこちら！随時色々と更新しております。 ↓ Jリーグをもっと楽しめる(かもしれない)、2024Jリーグ開幕ガイド作りました！是非お使いくださいませ。 ↓ オリジナルアルバム出してみました！聴いてみてくださいませ。 ↓ 思い返せば第5節東京V戦。あの悪夢のようなドローゲームから、続くG大…

2023/24 セリエＡ第33節が行われ、アウェイでカリアリと対戦したユベントスは PK で2点のビハインドを背負うも後半に追い付くことに成功し、2-2 で引き分けました。 先発した両チームの選手とフォーメーションは以下のとおりです。 PR (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

去年は、ポジションを争う先輩方が怪我絡みで本調子ではないという外的要因もあり、インターハイは、スタメンフル出場であった。今年のインターハイにおける同級生、後輩とのポジション争いは昨年とはまた違う形になっている。 これまでとは別なポジション うちの子は、ポジション固定で来ていたが、選手層の関係か、昨年の秋くらいから、練習試合で別なポジションで出場することが度々あった。 それ以前までは、他の子が複数ポジションを試されるが、自分はずっと同じ①つのポジションのみと嘆いていたが、遂に複数ポジションやってみる機会を得たかと喜んでいたが、難しかったらしく本人は結構愚痴を口にしていた。 ただ、インターハイ予選…

やっぱり、負けちゃいました。 なんだろうねー 勝てる気がしない、 今、スコアーだけ確認。 ＭＦ長谷部誠が引退表明「今季で現役生活を終える」Ｗ杯３大会連続の日本代表主将が40歳で決断 W杯南アフリカ大会1次リーグE組 日本対カメルーン カメルーンFWサミュエル・エトー（右）と握手するMF長谷部誠（2010年6月14日撮影） アイントラハト・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠（40）が17日、今季限りで現役引退すると発表した。ブンデスリーガの同クラブで節目の10季目を全うすることになる2023－24年、大きな決断。日本時間の午後8時30分からドイツ・フランクフルト市内で会見を開き「今シーズンで…

PSV（vsフィテッセ） セルジーニョ・デスト フル出場 マリク・ティルマン（１A） 左ウィングで出場 リカルド・ペピ ベンチ外 リチャード・レデスマ ベンチ外。この試合はルーク・デ・ヨングが2ゴール1アシストの大活躍で6-0での勝利。つ、強い フィテッセ パクステン・アーロンソン 中盤でフル出場 ユトレヒト（vsゴーアヘッド） テイラー・ブース ベンチ外 AZアルクマール（vsRKC） マシュー・ライアン フル出場。前半0-2とされるも菅原のゴールを皮切りに3-2で大逆転勝利！ フォレンダム（エクセルシオール） ガラン・クオル ベンチ入りも出場なし ヘラクレス（vsヘーレンフェーン） アイデ…

ウニオン・ベルリン（vsアウクスブルク） ブレンディ・アーロンソン 中盤の左でフル出場。0-2で敗戦 ボルシア MG（vsドルトムント） ジョルダン・シエバチュ 途中出場するも10分で交代 ジョゼフ・スカリー ベンチ入りも出場なし ヴォルフスブルク（vsライプツィヒ） ケビン・パレデス ベンチ外 ホッフェンハイム（vsマインツ） ジョン・アンソニー・ブルックス 後半から途中出場も1-4で敗戦 ザンクトパウリ（vsエルフェアスベルク） コナー・メトカーフ（１A） 右ウィングで出場 ジャクソン・アーヴァイン（１G） ボランチでフル出場。ゴールを決めるも3-4で敗戦。ホームで敗戦かつ2連敗で2位転落…

ACミラン（vsサッスオーロ） クリスチャン・プリシッチ チュクウェゼに代わって途中出場。右サイドからの突破でコーナーキックを誘い、そのコーナーキックが劇的同点弾！これで大逆転弾とか決めっちゃったら最高でしたけど…笑 ユヌス・ムサ 先発も後半で無念の途中交代 ユヴェントス（vsトリノ） ウェストン・マッケニー フル出場もスコアレスドロー ティモシー・ウェア ベンチ入りも出場なし。

フラム（vsウェストハム） アントニー・ロビンソン 左サイドバックとしてフル出場。チームはアウェイで2-0勝利！ペレイラナイス！ ティム・リーム （とうとう）ベンチ外 ボーンマス（vsマンチェスターユナイテッド） タイラー・アダムス ベンチ外。どうやら怪我のようです。また… シェフィールドU（vsブレントフォード） オースティン・トラスティー 3バックの左としてフル出場。チームは0-2で敗戦 クリスタルパレス（vsリヴァプール） クリス・リチャーズ ベンチ外。彼も怪我のよう… ノッティンガム・フォレスト（vsウルブス） マット・ターナー ベンチ入りも出場なし。 ジョバンニ・レイナ（１A） 初の…

2024/04/09 仕事帰りにふと思いついて回転寿司に食べに行った。思うように口が開かず寿司は横に倒して食べたが硬さは問題なく（〆た魚は案外硬い）、とてもおいしく食べることができた。ありがとうすし松。周りも一人できて思い思いのペースで寿司を楽しんでいるお客さんばかりで良かった。また来よう。 2024/04/10 在宅勤務。ベランダに出ると植物のあちこちで新芽が伸びたり、花芽がついたり。春だ。植物たちの生命力に元気をもらう。GWにあれこれ植え替えするのが楽しみだ。全ての楽しみをGWに寄せて生活している。 自分の横顔の写真を撮ったら、大分すっきりしてきたことに気がつく。 人中の動かしにくさや押し…

サッカーJリーグの話題です。日曜日に行われた試合の内容では無く、ユーザーが評価するランキングに対する感想です。色々と思うところがあったので、それを書き残します。

自分の中で「四横綱」と言えば。 平成初期の、千代の富士、北勝海、大乃国、旭富士。 と。 20世紀末の、曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸。 の二つなんですよね。 昭和末期のは、後の「スポーツ冒険家」が、お話にならないレベルだし。 平成末期は二名が大問題児なので、これまた論外。 千北大旭のときも良かったんだけど。 大乃国関はフル出場で負け越すという不名誉記録を残した。 旭富士関は、申し訳ないけど、強いという印象が残っていない。 この時代は九重部屋一強な感じでしたからねぇ。 曙貴若武の頃は本当に土俵が充実していたと感じます。 特に、曙×貴はガチンコで♪ 曙関がね、同期の若貴に凄いライバル心を持ってて。 お…