俳優・窪塚洋介が、長女、愛流(あいる)ちゃんが誕生した際に発した名言。 一躍ネット中を賑わせる流行語となった。
「友好的な愛の波動のある、前向きな感じでお願いしますよ」の意で、 マスコミの取材に対して、うがった捉え方をしないで正しく報道してほしい、というような思いが込められた発言である。
先月もぐもぐした新作映画の感想の後半戦でございます。デヴィ・スカルノでございます。 『The Son/息子』 再婚した嫁さんが妊娠して幸せいっぱいの弁護士やってるおっさんがメンタル面の問題を抱えている息子とも同居するようになって……みたいなお話。いやー、これは文字どおりの鬱映画でございました。安易に解決策を提示しなかったのには好感が持てた。ただ一本の映画としては単純にとてもおもしろくなかったです。 『The Son/息子』、「父と息子の絆を描いた感動のヒューマンドラマ的な映画かなあ?」とセックスの前菜に観に来たカップルが心底ガッカリできそうなお話だった。 pic.twitter.com/Pla…