こんばんは。 ひさしぶりに投資ネタを投下。 私がメインで投資している市場は米国市場ですが、ここ3カ月金利上昇に伴い8月、9月、10月と株式には苦しい展開が続いていました。 この3カ月間で1,000万程度やられてしまいどうしたものかと思っていましたが、11月に入り少し様子が変わってきたようです。 下落トレンドの転換 まずFRBのスタンスが金利上昇をもう望まない(利上げはもうしない。)というスタンスを匂わし始めたことです。 これを受けてS&P500, NASDAQは一気に上昇ようやく長い長い利上げの出口が見えてきました。 さらにその後の雇用統計で示唆された雇用の悪化、こちらも金利を押さえる意味では…