学名: Argyreus hyperbius 分類: チョウ目タテハチョウ科ツマグロヒョウモン属 褄黒豹紋蝶 南方系の蝶で、食草はスミレ類
ごはん食べて、散策。 散策というより虫探索が始まりますw 虫、大丈夫?⚠️蝶が出てきます⚠️ どこにいるか わかる? ここ↑ 今度は、見つけやすい。 たぶん、ツマグロヒョウモン♀ ヒメアカタテハと迷ったけど 前回、アサギマダラに出逢った時の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 昨年は、コスモスも咲いてたし、ちょっと遅かったかも。 でも、今回は、たくさんのツマグロヒョウモンに出逢えました。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参…
今年たくさんのオレンジ色の蝶々たちに出会いました。 同じように見えて、種類の違う蝶たち。 図鑑を見てはじめて、違う種類だということが分かりました。 そんな、オレンジ色の蝶たちについてまとめておきます。 アカタテハ キタテハ ツマグロヒョウモン 蝶の大きさの測り方について ベニシジミ アカタテハ フジバカマで吸蜜するアカタテハ ・分布:北海道~本州、四国、九州、南西諸島 ・見られる時期:3~10月 ・大きさ(前翅長):3~3.5cm ・越冬形態:成虫 暖地では年3~4回、寒冷地では年1~2回発生。 越冬個体は3~5月までみられ、第1回目は5月下旬~6月に発生、遅いものは10~11月まで見られる。…
2022.3.4 エニシダ 花が咲き始めた低木で常緑のエニシダを、 まだ芽吹かないドウダンツツジの隣に 植えたので一気に春を感じます。 私の好きな黄色いお花が アプローチを明るくしてくれます。 2022.3.8 スミレ あちこちに咲いているスミレ。 サクランボの木の周辺に見られるスミレは 苔と一緒に生えて私好みの雰囲気です。 2022.3.12 サクランボの木 飛び石の苔道の先にある サクランボの花が咲いています。 今年は特に花数が少ないようです。 2022.3.12 ミモザ 今年のミモザ。 これから花が咲くのではありません。 今年もミモザの花が付かないのです。 やっぱり原因は私の剪定の時期と…
かなり長い間自分になついていたのはおそらくエルタテハかシータテハ。この画像は同行者に移動したときに撮らせてもらった。 ツマグロヒョウモン♂ 2023年11月23日の独り言 勤労感謝の日に勤労したワタクシである。 Youtuberってどうして変なノリの奴が多いんだろう。ハイテンションで調子乗りな感じの奴が出てくると見る気が失せる。 妙に暖かかったなぁ。これも明後日には真冬並みらしいが。 11月はやたらと医療費のかかる月だった。ラストは27日の漢方外来。 先行ブラックフライデーセールでイワタニのジュニアコンパクトバーナー購入。ゆるキャン△しまりん風に言うと「買っちった」(笑)。 あとは椅子を買えば…
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少し前にも雑草抜きをしましたが、今回も伸びすぎたコムラサキやフタリシズカ、そして、シランを切ってしまいました。 通り道の邪魔になるし、根茎が残っているので、また来春には芽を出してくれます。 コムラサキを切っている時に、こんな蝶に出会いました。 ムラサキシジミです。 翅を全部広げているところを撮りたかったのですが、そうはいきません。 この後、どこかに飛び去ってしまいました。 地面には・・・・ ツマグロヒョウモンの幼虫。 我が家のスミレの葉はどれも食べ尽くされていましたが、まだ残っていたスミレに移しました。 ちょっと見づらいですが、葉を齧り始めています。
コスモス花壇に、例年のように、ツマグロヒョウモンがいます。 ツマグロヒョウモンは、4、5回羽化する時期があるので、成虫は4月頃から11月頃まで見られます。 つまり、コスモス以外にも、寄ってきたはずです。 ただし、ツマグロヒョウモンの色は、オレンジのコスモスの色に似ているので、保護色になっている思われます。 そういえば、昔は、コスモスといえば、ピンクの花だった気もします。 トンボはあまり赤くないのですが、アキアカネと思われます。 性格には、胸の部分の写真が必要ですが、今回は写っていませんでした。 写真1 ツマグロヒョウモン 写真2 ツマグロヒョウモン 写真3 ツマグロヒョウモン 写真4 アキアカ…
2年前から植木鉢に彼岸花を植えているのですが、今年も咲きました。 何故か全部白色の彼岸花なのですが。。 白というかクリーム色なのですが、一応白色ってことで。 www.chikunebuta.com www.chikunebuta.com 2年前は赤と白両方咲いていたのですが、今は白のみです。赤が絶滅しました。 赤が白になるってことは無いですよね・・・? そしてまじまじと見てみるとヒョウ柄の蝶が止まっておりました。 調べてみると、ツマグロヒョウモンという蝶でした。 羽根が開く(表側)とオレンジ色の蝶です。おそらくよく見かけるやつですね。 擬態しているわけではないでしょうが、同じ色っぽくて最初気づ…
急に涼しくなったので昨日は薄手のカーディガンを羽織って過ごした。小雨も降った曇りの日で前夜は雨。 ツマグロヒョウモンの蛹が黒ずんできて、そろそろ羽化しそう。いままでこんなにじっくり見た事はなかったので気がついた。下の方にある突起が反射して光っている?? 雫のせいもあって周りの緑が反射してエメラルドグリーンに。 蛹の中に羽が透けて見えます。頭は下(少しふくらんでいるあたりかな)。つまり支えの枯れ枝に対して背中合わせでぶら下がっている状態。 東庭はいまこんな状態で花後が茶色くなった青色フジバカマが目立ち、ドライフラワーになったルドベキア・タカオと一緒にそろそろ整理してしまいたい。 そして翌日の今日…
www.youtube.com 営業中。ツマグロヒョウモン。翅の動きが優雅。近くで観察すると翅の色、模様が本当にきれい。 西村文具のプランターの花の蜜を順々に吸って飛んでの繰り返し。地道なエサ取り。 他にも小さい蝶が集まって来ており、忙しそう。 蝶達は忙しいのかもしれないけれど、ぼんやりいくらでも見ていられる様子。 #ツマグロヒョウモン #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
わたしはイモムシ 桃山鈴子 工作舎 図鑑カフェの本 いつも行く博物館の図鑑カフェで見つけた! イモムシの体表の展開図が素晴らしい。解剖図ではない。写真や写生では同時に見る事の出来ない背側の模様と腹側の腹脚が続けて一枚に、精密な点描で描かれている美しいアート作品だ。いつも見慣れているツマグロヒョウモンの派手な幼虫が展開されていて、見入ってしまった。イモムシ展開図だけでも30種あまり、食草とイモムシのライフサイクルを組み合わせたテキスタイルのデザイン、山水画風のイモムシなど。久しぶりに、「この本が欲しい」という所有欲をそそられてしまった。本は四千円以上するのであきらめたが、何処かで原画展を見たいも…
きょうのご近所ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の幼虫歩道を横断していました。歩道の先に食草のスミレが生えていましたが、どうだったかなあ。散歩道にて動画 https://youtube.com/shorts/cvROm7qQsUg?si=__6r-O2up5IrrzJV 2024/03/19/火#ツマグロヒョウモン #タテハチョウ#きょうのご近所
ビオラ 11月に植えてから約4ヶ月でやっと花が咲きそろいました。今年はしっかりボリュームアップして、ツマグロヒョウモンが来るのを待ちたいと思います。 ブルーベリー 'オニール’ 昨年植えつけた小苗にも花芽がつきました。1株でも実がなるかしら? イチゴ 去年育てたイチゴの孫苗。プランターに生ごみたい肥を入れたせいか、植え付け時から株がしっかりしていて、花付きがいいような気がします。 球根エリア ニホンスイセンが咲き終わって、白房水仙とムスカリが咲き始めたところ。生ごみたい肥入りで日がよく当たるので、去年より丈夫に育っているけど、雑多な感じで花が綺麗に見えません。球根の投げ植えするなら草丈を合わせ…
昨日、コメントをいただいたばかりのstroll365様の記事にも記されていました・・・ stroll365.hatenablog.com いつも飲んでいる紅茶や日本・中国茶のルピシアから届いたおまけのティーバッグの袋の絵柄をスキャンして掲載します。 🦋の保護・観察(幼虫の蛹化・羽化)は、夏のひと仕事ですが、もう、モンシロチョウが飛び始める季節なのですね。 いつも思うのですが、モンシロチョウの幼虫は、キャベツなどのアブラナ科植物の葉を食べて、羽化して、蝶となり飛び交いますよね。 毎年、観察するツマグロヒョウモンは、スミレの葉だけを食べて、化蝶します。ほかにも、ミカン科の植物の葉だけで、化蝶するア…
10月初めは次男の運動会、それからは八重山旅行へ出かけるまで身近な蝶たちを撮影しました。 10/7/2024 ツマグロヒョウモン、ウラナミシジミ 10/14/2023 ヒメアカタテハ 花壇や遊歩道など、花がある場所を中心に多くの顔ぶれに出会えましたが、風が強くてゆっくりと撮影できませんでした。 10/7, 14/2023
No.1511 今年は「うるう年」なので2月の29日まであります。 なんだか1日分儲けた感じです😅 (それにしても時の流れが早すぎ!) 今月は「超寒い日」もあれば「超暑い日💦」もあった不思議な季節でした。 そんな中、多少の早い遅いはあれど庭の植物たちはキチンと季節を感じています。 何もなかった様に見えた地面から「命」が芽生えてきます。 真冬に根を掘り起こして柔らかな土へと移植した「ふき(蕗)」。 家の裏手の砂利で固められた「肥料っ気も柔らかさも無い」環境に10年も 置かれたままでした。健気にも結構広がってはくれましたが今年思い切って 日当たりの良い場所に何本かを移植しました。 さすがに野にある…
No.1510 夕方に陽が沈む1時間前くらいからしか「陽が当たらない」家の北側、それも 砂利で固く敷き詰められた家の土台(コンクリート)の側で健気に咲いていたのを 掘ってきて鉢に植えてみたのが始まりでした。 あれよあれよと株が増え、咲き方が「懸崖」の様に綺麗に咲いた鉢を複数の友人 に上げてもまだまだプランター(複数)ではち切れています。 本当に丈夫です!夏の暑さには弱いのですが、冬の寒さはびくともしません。 この数日間で独特の「赤紫」色の「香りの良い」花が首を出し始めました😀 増え方としては「ランナー」を次々と伸ばし、先々で根を出して定着します。 また、タネもできますのでそれでまた増えます。 …
こんにちは、音音です。 ああぁ〜〜〜今年中に終わらせたいこの記録シリーズ! 冬が明けるまでに書きたいことがたくさんあるんです!! 冬作業のシメ、ラナンキュラスの植え付けの記事を書くまではまだまだ終われない。今年はミョウガとタラノキを掘り起こさなきゃいけないし……まだやってない作業も結構あるんですよね…… まあ、まだやってない作業は冬中に終わりさえすればいいので、年明け前に考えるのはやめましょう。来年のことを言うと鬼が笑うって言いますし。でもそれが12月31日だったら鬼は笑ってられるんでしょうか。いやなにわろてんねん。しばきたおすぞ。 togimarufriends.hatenablog.com…
11月後半の新治市民の森。虫が減って寂しい季節ですが、ミノウスバは見頃。マユミの木で何組か交尾に精を出していました。 胴体を覆う黄色い毛(蓑=ミノ)と半透明の翅(ウスバ)を持った、ちょっとおしゃれで可愛い蛾ですね。 交尾中のミノウスバ。体の下にはすでに卵がびっしり。 ミノウスバのメスの毛はまさに蓑。お尻の毛束は、卵を覆うのに使うのだと思われます。 ミノウスバのオス。触覚が立派。 でも大量の卵を産み付けられた枝を放っておくと、翌春にうじゃうじゃ幼虫が出てきて、庭木、生垣のマサキ、マユミ、ニシキギなどが丸坊主にされてしまうので、植栽を管理する人にとっては大問題です。卵のうちに駆除してしまうのが得策…
朝から強風が吹き、「これじゃ野鳥が居るはずもない」とあきらめながら・・・やっぱり居ない。 親水池まで来て、枯れた蒲を見ていた・・・蒲の中の二つの青点が気になり、その一つにズームアップ・・なんと一つはカワセミでした。 ↓マガモ ↓ツマグロヒョウモン ↓アキアカネ ↓ホソミイトトンボ(越年型)
ことりのすさんが、遊びに来てくれたので 一緒に曇久里森を散歩した。 かろうじての、陽ざしのなか、落ち葉を踏みふみ話しながら。 いつも、ひとり無言散歩なので、おしゃべりできて楽しい。 寒くなかったからよかった、いや、むしろ暖かいくらい。 …が、野鳥はやっぱり、あんまりいなかった。 ヒヨドリは声はにぎやかだけど、葉のかげで見えないし。。 途中、森の猛獣に出会ったりしながら 曇久里森を一周した後、近くの小さな池のある森へ向かった。 森に入ってすぐ。あ!なんかいた! けど、すぐ飛んで行ってしまった。 シロハラっぽかった気がする。。 あっ!ジョウビタキ! 一瞬で飛んで行ってしまう。 しかも、遠かった。 …
12月になってしまう前に(笑)。忙しかったですね。 やはりアリーナ関連だったかな?それもあったというべきか。 決して無理はしてこなかったつもりですが。 10月11日。 次の日も行くのですが、予習の意味も兼ねて、秋の葦毛湿原に行って来たのでした。 ムカゴニンジンやスズカアザミが咲いています。 以前、野鳥同好会探鳥会時にいつもどこからともなく現れる葦毛のレジェンドFさんから教えて頂いた、クロウメモドキ。まだ実は黒くは熟していない模様。 ミゾソバも花盛りでした。割りと好きな花ですね。 イワショウブ。本来は寒冷地に生息する植物が、暖地の葦毛にも見られることが貴重、しかし最近数が少ないみたいで心配です・…