息子とともにサメの映画を色々見ています。これまでもくだらないサメの映画やワニの映画なども見てきました。個人的にはとても苦手な蛇ですが、蛇が出てくる映画も見たくないけれど、見てしまうみたいな、嫌なものだけどついつい見てしまう、臭いのはわかっているけどついつい匂いを買いでしまうみたいな、そんな感覚でしょうか。サメの映画もそういう感覚に近いかも知れません。そして今回見たサメの映画もB級には違いないけれど、予算の点でも、映画の作りにしても「オープン・ウォーター」とはずいぶんと違います。ただ、圧倒的に儲かったのは「オープン・ウォーター」には違いありません。 映画の概要 ストーリー 感想 映画の概要 監督…