John Surtees イギリス出身のカーレーサー・ライダー。 1934年2月11日、生まれ。2017年3月10日、死去。 2輪の最高峰世界選手権350CCクラス(当時)と4輪の最高峰F1グランプリの両方でタイトルを獲得した唯一の人物。 また、第1期ホンダF1のドライバーとしても知られており、第1期最後の優勝は彼のドライビングによるものである。
イギリスのMotor Sport誌の2023年9月号がニュルブルクリンク特集でした。その中にティーマンとピーター!がいたので、大喜びでPDFと冊子両方購入してしまいました。 www.motorsportmagazine.com Motor Sport誌あたりでニュルの話が出たらジャッキー・スチュワート(Green Hellの命名?らしいって聞いたので)とかニキ、ベロフあたりかなって思うじゃないですか。いやまあもちろんその辺も出てるんですけど。でも正直ピーターがいるとはあんまり思っていなかったので大喜びです。ティーマンはニュル24時間初の5勝ドライバーだからいるのは不思議ではない。 ということで…
オーギュストロダン 11月4日 ブリーダーズカップターフでの雄姿 先週は、種牡馬亡きディープインパクトが又快挙です。アメリカでは本場英国のダービー馬オーギュストロダン(牡3歳)が、ブリーダーズカップターフを快勝、G1レース5勝目を挙げ、3着にも一昨年の日本ダービーの勝馬シャフリヤール(牡5歳)が入りました。又日本ではアルゼンチン共和国杯(芝G2)をゼッフィーロ(牡4歳)が重賞初制覇で、同じ週に日米で重賞制覇でした。一方ブリダーズカップマイルに出走のキズナっ仔ソングライン(牝5歳)は小回りコースが合わなかったか末脚不発で5着でした。国内では重賞レースの出走はありませんでしたが、期待馬では2歳新馬…