Guy Fawkes 本名グイード・フォークス。 イングランド王国軍人で熱心なカソリック教徒。 当時の国王ジェームズ1世の国教徒優遇策に反発、国王爆殺を企てるも発覚、1605年11月5日に逮捕された。
これにちなみ、11月5日(ユリウス暦の場合。グレゴリウス暦では11月15日)はGuy Fawkes Dayとして、イギリス各地でガイ・フォークス人形を引き回して篝火にくべる祭りが行われる。
*1:http://dictionary.reference.com/browse/guy
調査結果にもかかわらず、クリストファー・ルクソン次期首相は、花火を禁止することは考えていない 出所:Discovery New Zealand 👇詳しくはこちらから 新調査でキウイの大半が花火禁止を支持
ロックダウンですので基本的に生活必需品を取り扱っていないお店はお休みなんですが、町に出てみたら思ってたよりもいろんなところがまだ開いていたのでちょっと嬉しい驚きです。洋服屋さんや雑貨屋さんは閉まってましたが、チョコレート専門店は開いてたし。クリスマスに向けて質の良いチョコレートが手に入らないなんてイギリスでは冒涜ですからね。ハハッ。 前回は閉まってたデリも開いてたし、ビール専門店もちょい飲みできるスペースは閉めてたものの販売自体は続けてたし、もともと頻繁に外食したりウィンドウ・ショッピングをしたりする生活ではなかったのでこうやってお気楽なことが言えるのかもしれないですけど前回ほど不便を感じない…
2005年公開 監督:ジェームズ・マクティーグ 主演:ナタリー・ポートマン youtu.be 本編 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIWD7FK/ref=atv_dp_share_cu_r あらすじ 第三次世界大戦後。かつてのアメリカ合衆国が事実上崩壊し、独裁者アダム・サトラーによって全体主義国家と化したイングランド。11月4日の夜、国営放送BTNに勤務する女性イヴィー・ハモンドは、夜間外出禁止令を破っての外出中、秘密警察ザ・フィンガーの構成員フィンガーマンに発見され乱暴されそうになる。そこにガイ・フォークスの仮面を被る謎の男“V”が現…
『天国の真実』 マシューが教えてくれる天国の生活 スザン・ワード ナチュラル・スピリット 2006/10/10 <ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会> <ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体> ・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。 ・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。 ・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リ…
いよいよ初日メイン、ロンドン塔です。 ちょっと薄曇りですが、期待していた陰惨な雰囲気は残念ながらありません。本当は月夜の晩にランタン持ってひっそり見学してみたかった😁。出るのかな、幽霊。 ザ・ゲート 映画エリザベスの冒頭、ここを舟で通って収監されるエリザベスのシーンがありました。 ジュエルタワー 王室所蔵の宝飾品などが展示……………されているはずでしたが なんと。こんな感じのところだらけ。 怪盗が来た後の絵面。 本当はここに王冠👑入っていたらしいんですよ。 明日の戴冠式の為にお出かけ中ってことで。 珍しい状況に遭遇する旅行😅 ロンドン塔内。手前に白髪頭の夫が。(笑) 拷問器具 もっと写真あった…
こんにちは、DEKAEです。 Postcrossing(ポストクロッシング)、2023年9〜11月の交流を記録します。 中国 台湾 イギリス スペイン おわりに 中国 一度オフィシャルで送った方からペンパルになりませんかと誘って頂きました。 重慶にある歴史地区の写真。謎に上海であった何かのイベントの入場券を貼ってくれており… これは無いほうがいいんじゃないかと思いましたけれども、「ギフト」とのことなのでありがたく頂戴します。 乗り物全般が好きということで、オフィシャルでは電車を送ったので今回は飛行機で。 重慶は全体的に建築物がハチャメチャで興味深いのですが、特に近郊にある立体ジャンクションが大…
ジェームズ・ジャパンさんのサイトからイエズス会とCOVIDパンデミックに関するラジオ番組の対談の記事です。 カナダのトルドー首相は不思議な人だと思っていました。彼は悪魔主義者のメンバーとして、ケヴィン・アネットさんの話にもしばしば出てくる名高い?人ですが、むしろ霊的穢れを感じさせない天使のような雰囲気を持っている人だと思っていたからです。彼もイエズス会の訓練を受けていたのですね。謎が解けました。 宗教の世界にいる心の美しい人は、それが致命的に間違った教えであっても、一旦「信」が形成されてしまうと本人が壁にぶち当たるまで突き進むということがあります。立ち止まって考えるという知性の働きがそれにブレ…
ニュージーランドは多文化な国なため、1年を通して世界中のお祭りやイベントが開催されています。 日本のお祭りをはじめ、インドやポリネシアなどの伝統行事なども体験できます。また、日本のお祭り「Japan Day」では主催者側として参加することもできる貴重なイベントです。 ニュージーランドの最大都市オークランドでは、開催されるイベント会場へのアクセスも比較的良いです。そのため、現地で滞在している間に「気がつくと世界各国の文化を体験することができた」という方もいます。 今回は、特におすすめのお祭りごとやイベントを紹介します。月ごとに分かれているため、ニュージーランドへ行く際にはぜひ参考にしてみてくださ…
(2021/12/6) 『人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 TRUTH SEEKERSⅡ』 光の勝利で、ついにカバール陥落 佐野美代子 ヴォイス 2021/11/20 <ジャネット&シンサ> <スペインから「カバールの陥落」を世界に発信する気骨あふれるオランダ人ジャーナリストの2人> <ジャネットさんはクロップ・サークル研究の第一人者> ・ジャネット;2001年にオランダのフロンティア・サイエンス財団から「フロンティア賞」という賞をいただきました。この賞は、その年に新しいサイエンスの分野で優れたリサーチをした人に与えられる賞で、UFOとクロップ・サークルについてのフィルムです。実は…
NHKの朝のラジオを聴いてゐたらピーター=バラカンが「サンデーエッセー」といふコオナアに声の出演で英国の今日11月5日について語つてゐた。このガイ=フォークスの日なんて全く知らず。1605年の国王ジェームズ1世暗殺陰謀に絡む、この日のいはれを紹介して子どもたちにとつてのお祭りも80年代あたりから以降は多様性とか共生といつた考への普及と定着で、このガイ=フォークスのやうな宗教対立を基にした祭りも見直しで今はこれを祝ふ家も少なくなつた、といふ話から「この時期それに代はつてポピュラーになつたのが」とハロウィーン🎃について。元々のキリスト教の祝祭が米国で子どもたちがお化けの格好をしてお菓子を強請つて歩…
【訪問日:2023年11月】 観光の時間です. イギリスでは10月末から11月11日のリメンブランスデー(Remembrance Day)まで赤い花ポピーをいたるところで見かけます。 街路樹に飾り付けられた赤い花。
弁護士ロイドの悩める隣人―メイフェア・スクエア7番地 (MIRA文庫) 作者:ステラ キャメロン ハーレクイン Amazon くそっ!いや、失礼。ともかくすぐに行動に起こさなくては。 自己紹介が「柱の幽霊」のスピヴィ。 アラサーの焦りから結婚はあきらめ、こどもだけ欲しいシビル。妹メグに八つ当たり。 シビルのとんでもお願い。そりゃ、妊娠してると思うよねぇ、ハンター。 ガイ・フォークスにからまれるスピヴィ。 さりげなくができない伯爵ジャン・マルク。んもー、無粋だなぁ。 ラティマー、イングランド一の恋人。ハンター、ロンドンの絶倫紳士。イングランド一の恋人ってすてきなあだ名っぽいけど、そうじゃないんだ…
海外ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」シーズン3第1話「空の霊柩車(The Empty Hears)」感想です。 衝撃のクライマックスを迎えた前シリーズ。 今回のお話は事件そのものというよりはその後の2人のお話という感じで、もう終始ニヤニヤしてましたね😂ほんとに仲いいんだからもう... では、以下ネタバレあり感想です。 2年越しの再会 仮の相棒 モラン卿の爆破を阻止せよ 最後に 2年越しの再会 ホームズが屋上から飛び降り自殺したと見せかけてから2年後。 警察の捜査でモリアーティの自作自演であることが明らかとなり、ホームズは無実であったことが世間的にも明らかになりました。 ホームズは命綱づ…
(2023/8/30) 『カバール解体大作戦』 世界人類の99.99%が覚醒! 西森マリー、副島隆彦 秀和システム 2023/3/28 <ワン・ワールド> ・1913年の連邦準備制度設立以降、アメリカ政財司法界の要人はカバールの手下と化し、ワン・ワールドを達成するための政策を進めてきました。 この実情を察知した愛国的な軍人が、ケネディ暗殺後、カバールを倒すための秘密部隊を結成し、カバールの悪事の証拠を集めてきました。2014年に勇士の1人、マイケル・ロジャーズ海軍提督がNSA長官に就任した後、勇士たちはドナルド・トランプに大統領選出馬を依頼し、カバール解体大作戦が本格的に開始されました。 この…
こんにちは、楽しく学んで子どもと一緒に成長したい父親、わくです。今回は娘とのお出かけ、国立民俗学博物館でのひとコマを紹介します。親子で学び、笑い、そして共有する時間。思春期の子どもとの素晴らしい時間となりました。