軽鴨。英名:Spot-billed Duck 学名:Anas poecilorhyncha カモ目カモ科。 ほとんど全国で留鳥。特徴は嘴の先が黄色いこと。 最も一般的なカモ。都市公園や企業のビルの池にもいる。 毎年孵化したヒナを連れ、皇居のお堀に移動する場面をニュースで見かける。 雌雄の区別はほとんどつかない。
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日記を書くのをしばらく怠ってしまった。書くことを継続するのは本当に難しい。 何年間も毎日のように更新されていたブログが、ある時を境にぱたりと更新が止まっていたりすることがある。何かあったのかと心配していると、しばらく経ってから更新された記事でその人の気持ちが途切れてしまったことを知る、そんなことがこれまでに何度もあった。 どんな素晴らしい文章を書く人にも書き続けるスキルがあるとは限らない。定期的に更新されているブログの書き手を、私は書くことを継続できる人として無条件に尊敬している。そしてそういう人が綴る日々の記録には心動かされるし、その筆致に憧れたりもする。 というわけで、少し間が空いたけれど…
御衣黄 久しぶりの小田原フラワーガーデン。淡緑の桜、御衣黄。この木の下でどちらからともなく言葉を交わした女性が「毎年この桜が咲くのを楽しみにしているの」と話していた。私はあまり自分から話しかける方ではない。そのためとは言えないが、見ず知らずの人とのふれあいは温かい記憶として心に残る。 ブルーベリーの花もかわいい 睡蓮も咲いていた 見た限りピンクだけ数個。 カルガモがいた。とっても近いのにじっとしたまま。ありがとう♪ 今日の空
チューリップが見頃を迎えていた 1ヶ月ぶりに花菜ガーデンに行ってきた。園内は花ざかり。私にとっては初めてみるものも多く、見応えがあった。今の時期なら週1くらいのペースで来れば、花々の変化を見届けられるかしら。そうしてみたいけれど、いかんせんハードかな。 梨の花・長十郎 イロハモミジ キクモモ。確かに菊の花に似ている。 カルガモが一羽だけお食事中 鯉のぼりが泳いでいた。季節はどんどん巡る
ランキング参加中旅行 概要 いつ かもめ島 かもめいた カモもいた おわりに 概要 江差のかもめ島に案内してもらいました 強風&極寒のため、10分程度だけ滞在 ぶわーっと一気に撮った写真を紹介 いつ 2024年3月 かもめ島 かもめ島 かもめ島 | 北海道江差町の観光情報ポータルサイト 案内図。島上から島を見るとかもめっぽい形に見えるのだとか。強風に煽られたのでのぼりませんでした。 やめよ密漁! フノリはかもめ島の特産らしいです。 【数量限定】かもめ島特産 手摘み 天日干し 「天然ふのり」 50g(25g×2袋) 無添加 日本海 ミネラル 低カロリー 天然海藻 / 北海道江差町 | セゾンのふ…
アーモンドの花 スモモの花 久しぶりのお天気だ。今日は小田原フラワーガーデンと諏訪の原公園。アーモンドとスモモの花を直に見たのは、(忘れているのでなければ)初めてだと思う。梅が終わった渓流の梅園で目についたのがリキュウバイ(利休梅)。茶人に好まれ千利休にちなんでつけられたそう。 リキュウバイ カルガモ気が立っているのか、もう一羽を池から追い出していた
笹塚にやってきたカモたちに、すっかり夢中。 後から来た「つがい」のカルガモ二匹は、基本的に朝と夜はいなくて、昼にどこかからやってきて食事を楽しんでいるようだった。いつもメスの方が食べるのに夢中で、オスはあたりを警戒している。一般的に難しいとされている雄雌の見分け方も、このつがいを定点観測しているうちにわかってきた。オスの方は色が濃くて尾羽がしっかりしており、メスの方はほっそりとしていて(あれだけ食べているのに)色が薄く、優しい雰囲気を漂わせている。 一方、数週間前からいる元ガモには、頬にチークのようなグレーの模様があり(かわいい)、羽の一部が身体に収納しきれず少しだけ出ていた。三匹が同時に同じ…
週末、息子の部活の保護者飲みがあった。練習試合や保護者会などで顔を合わせ、個別にはちょくちょく会ったりもしてきたけれど、じっくり飲むのは初めてだった。 参加したお母さんたちは酒豪ぞろいで、思わずつられて飲みすぎてしまった。帰宅してからは息子に絡みまくった、らしい。珍しく記憶がない。気分が悪く、朝までうなされる。こんなに飲んだのは、子どもを産んでから初めてかもしれない。 翌朝、息子から昨晩の醜態を楽しそうに語られ、恥ずかしい思いをした。今後、二度と深酒はしないし、次の保護者会では途中から絶対にウーロン茶にする!と決意する。 でも楽しかった。永らく『ママ友』との複合的な関係で苦労してきたが(小学校…
木や草が茂り始める前の今の時期は、鳥を観察する絶好の季節です。 今回は、和泉川中央水辺愛護会のエリアで見られる鳥たちをご紹介します。 散歩されるときに、ぜひ鳥たちを観察してみてください。 通年見られる鳥 シジュウカラ ハクセキレイ キセキレイ カルガモ イソシギ カワセミ 渡り鳥 ツグミ 番外編 最後に 通年見られる鳥 鳥には、この辺りに住み着いていて一年を通して見られる鳥と、渡り鳥で冬だけ見られる鳥がいます。 まずは、一年中みられる鳥をご紹介します。 シジュウカラ 2024年3月19日 地蔵原の水辺の桜の木で撮影 羽の色が美しく、鳴き声もかわいいです。 スズメくらいの大きさです。 3月くらい…
この日の朝のカモは、満開の河津桜を見上げているように見えた。 駅まで恋人を見送り、家に戻ってきて早速、お花見カモの写真を送ろう!と上着のポケットを探ると、あれ、ない。バッグの中にも部屋の中にもない。 駅からの道を戻ってみたが見つからなかった。歩道を掃除しているパチンコ店の店員さんに「この辺りにスマホ落ちてませんでしたか?」と尋ねると、「え!スマホですか!」とすぐに拾得物確認をし、「早く見つかるといいですね」と心配してくれた。 もうやれることはなさそうなので、笹塚交番に遺失届を出しに行くことに。交番のドアを開けようとすると、中に私のスマホを手に取っているお巡りさんの姿が見えた。 「あ、それ!」「…
大学時代のゼミの友人たちと20年ぶりに会った。 私が所属していたのは小説の創作ゼミだった。何年も連続で直木賞候補になったけれど結局受賞できなかった、という作家の先生のもとで日々小説を書き、互いに論評し合い、年に一度雑誌をつくった。一応、そのゼミからは文学賞を受賞した商業作家やその道ではちょっと有名なノンフィクションライターも出ている。 私がそのゼミを選んだのは指導教員のファンだったからというミーハーな理由。それまで小説を読むのは好きでも、自分では一度も書いたことがなかった。毎週の課題でもどうしてもうまく書けなくて、毎年ゼミ誌には自分の日記をまとめて掲載していた。先生には「君は自分の半径何メート…
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
朝早くからいつもの小さな川の堰とダム湖と大きな川の堰に行ったが特筆すべきことはなかった。その中で感じたことはコガモやツグミがまだ居たがノスリは見かけなかったけどもう居なくなってしまったのかなということ。 小さな川の堰 キセキレイ、カケス、ウグイス(声)、トビ、キジバト、ホオジロ 移動中 ツグミ、ハクセキレイ ダム湖 キンクロハジロ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、ミソサザイ(声)、ウグイス(声)、ホオジロ 大きな川の堰周辺 カワガラス、イソシギ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、カワアイサ、オシドリ
ソメイヨシノが散り敷いた水面には冬鳥の姿は既になく、 残ったのはいつものカルガモたち…あれ? 妙にくっつき合ってませんか?グループではもちろん、ペアだって泳ぐときは一定に距離は保っていることが多いのに… これは何…? 口を開けているのでガアガア何か言ってるのかもしれないけど、沼の奥の方なのでこっちまでは聴こえて来ない。 どうやら真ん中の1羽(たぶん♀)を4羽(たぶん♂)が取り巻いているようだ。 選んで選んで僕を選んで 盛んにアピールしているようですが… 結局 何が決め手になったのかわからないけどプレゼンが終わり、 密集が解けた。写真が不鮮明なので見づらいですが、右側の子は交尾の時のように頭を高…
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
朝から南風が次第に強くなり、午後は・・・野鳥が居ないよう!(^^)! 朝、宮沢橋近くの歩道で、シマヘビを発見、それも二匹・・・ネットで調べると交尾中だった様子。 蛇の知識は全くないので、気になる方は調べてみて下さい。 シマヘビの写真は、蛇が大嫌いな方のため、最下段に小さい画面で載せました。 画像をクリックすると大きくなるはずです。↓カワセミ ↓ハクセキレイ ↓シジュウカラ ↓カルガモ ↓会談中のムクドリ(^_^;) ↓シマヘビ
不安定な天気だけれど雨になるわけでもない。昼すぎに思いきって猫ヶ洞池を歩いてきた。風は東からだったり 西からだったりして定まらない。サクラは満開を過ぎて葉桜となってきたが、それなりに趣がある。八重ザクラとハナミズキに主役は移ってきた。ツバキも脇役としてなかなかいい。猫ヶ洞池は新緑が一段と濃くなってきた。こんな天気のバードウォッチングは期待するところがなかったが、意外や意外 収穫が多かった。コチドリ、カワセミ、アオサギ、ツグミ、アオジ、カルガモなどなど。カワセミのハンティングを捉えたのはラッキーだった。 サクラ A サクラ B サクラ C 八重桜 ツバキ ツバキの落花 池の奥の新緑 池の奥の葦原…
2024年 4月06日 土曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、セグロカモメ、ミユビシギ、トビ、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、オナガ、 が、いました。 4月07日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、キジバト、カルガモ、オオバン、オオジュリン、 トビ、ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、ジョウビタキ、 ホオジロ、ウグイス、イソヒヨドリ、イワツバメ、セグロカモメ、ミユビシギ、 ハマシギ、 が、いました。 今朝の雨のせいでしょうか、少し蒸しています。水辺には、とくていの箇所を、 除けば カモ類はほとんど見れなくなったこの頃は、カルガモ(…
松江城にきました。 帰りの電車の時間の都合で、お城を見るか、遊覧船に乗るか・・・どちらか1つに決めなければいけません。 かなり迷いますね・・・・ お城は地元兵庫県に世界遺産の姫路城もありますし、ここは遊覧船を選択です。 さて、これが吉と出るか凶と出るか・・・ とりあえず乗ってみましょう。 松江城の堀川巡り、スタートです(*^^*) この日は運よく私たち二人の貸切状態です。 この遊覧船は電動でとても静かなので、雰囲気を壊しませんね。 この景色を見ると、江戸時代のような錯覚を起こしますね。 もう既に堀川巡りを選択して正解の予感しかしない(^^♪ この船にはコタツがありますので、温かいです。 船頭さ…
すごく天気が良くて気温が高いから、外に出たくなって散歩に行った。 桜のつぼみもだいぶ膨らんできた。 コヒガン レンギョウ ミツマタ ケヤキ カルガモ? 汗をかきながらの散歩で気分がのってきたからスーパーに寄った。 お米5キロと八朔と玉子を買ってしまった。 重すぎて、大後悔😑 でも散歩はいいね♪
日時 : 2024/04/07 午前うす曇り~晴れ 22.1℃ 南南東 2.9m/s 大安駅 駐車場 : 有Pottering 時間:5時間 モズ留鳥で 「肉食系」早口で歌えるオトコはモテ鳥さんらしい😄✨️トビコンデジだと飛んでるトビさん 鮮明に撮るのはこれが 限界なのかな🥲ダイサギ留鳥シラサギの中で 大きなサギ✨️夏鳥として渡来し繁殖するものと冬鳥として訪れるほほの緑が印象的ホオジロ留鳥結構 いい感じで 撮れた1枚✨️ホオジロさえずっている時の姿勢は斜め上を見て胸を張り大きく口を開けこの声には「一筆啓上仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)と 聞こえる みたい🤗「簡単に申し上げます」…
日時 : 2024/04/07 午前うす曇り~晴れ 22.1℃ 南南東 2.9m/s 大安駅 駐車場 : 有Pottering 時間:5時間今日は 三岐鉄道サイクルパスで大安駅~三岐線の終着駅✨️西藤原駅から員弁川を下るポタリングに行って来ました🤗 ▲ 絞り:F1.5|SS:1/753|ISO:50|35mm判換算 : 26mm ▲iPhone 14二宮尊徳 通称「金次郎」は 日本の協同組合運動の先駆けとして江戸時代後期に報徳思想を唱え報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した農政家。▲ 絞り:F1.5|SS:1/1280|ISO:50|35mm判換算 : 26mm ▲iPhone 14大安駅は…
今年の鳥初め以来の某河川。鳥納めで久しぶりに訪れて、やっぱり良いなと思ってまた訪れてしまった。見たい鳥は見れてないままだし。 モズ 11時ごろ到着。あちこちで工事が行なわれており、あんまり鳥がいない。最初に見つけた鳥はモズ。この川ではお馴染み。夏はいないけど。 カワセミ 早くもカワセミ発見。よく鳴いていて居場所がすぐわかる。求愛か縄張り争いかわからないが賑やか。 タヒバリ 川の周囲の田んぼにはタヒバリの群れ。これぞ田雲雀。セキレイだけど。水を抜いた後の田んぼには色々な鳥が来る。 ツグミ 田んぼにはツグミも見られる。ちょっと歩いては立ち止まることを繰り返すのが特徴。それと、ツグミはしばしば写真の…
午前中はレース状の薄い雲があったが、よく晴れた。午後になると霞がかかり、次第に曇った。予報では夏日ということであったが、気温はそこまでも上がらなかった。午前11時30分頃、雨池を訪れた。冬鳥は少なくなっていたが、カイツブリの声が聞こえた。他に、コガモが2羽とカルガモが見られた。雨池に沿って流れる隅除川ではセグロセキレイが水辺を歩いていた。午後1時頃に、小幡緑地東園に移動した。近くを高速道路が通っているが、そこを取り囲むように雑木林がある。林内にある展望台に登って、あたりを見渡したが、コナラなどの若葉も大きく広がったためか、展望はあまり良くなかった。僅かに北に高速道路、南に東山タワーが見えた。帰…