アート作品が出品される即売会。 絵画・写真・イラスト・アクセサリーなどが主に出品される。近年,全国各地で開催例が増加しており,芸術関係者の交流や新人発掘などにも利用されている。 フリマ、フリーマーケットと呼称されるが、中古品の取り扱いは禁止されており、実質的には即売会の方がより実情に即している。
ご存知の方、それぞれ追加よろしくお願いします。 (記述の変更、関連語の追加もよろしくお願いします)
11月上旬の日記(2023年11月1日から11月15日分) 11月16日個人的には休みにしている木曜日。前から今日は天王洲のgallery UG Tennoz で開催中の田島享央己個展『You've Got a Friend』に行こうと決めていた。前回そこの寺田倉庫に歩いていくのが二時間、帰りもそのぐらいだった。電車で行っても乗り換えもあるので結局一時間ぐらいかかる。15時から下北沢でお茶をする予定もあったので、時間的にしんどいなと思って諦めて、シネクイントで上映中の『正欲』を観に行くことにした。朝井リョウさんの原作小説を買ったんだけど結局読まなかったので、どういう内容かは全く知らないで鑑賞。…
folkloraでウクライナ刺繍とピサンキのワークショップを開催中の、 池間恵子先生によるウクライナ支援のためのワークショップを開催致します。 ※現在までに46,800円を日本赤十字社のウクライナ人道危機支援へと 寄付させていただきました。皆様のお気持ちに感謝いたします。 ウクライナの状況に心をいためている方も多いことでしょう。 『力になりたいけれどなにをすればいいのかわからない...』 という方、ウクライナの素晴らしい伝統に触れながら支援をしてみませんか? 今回のワークショップのお代の一部を日本赤十字社のウクライナ人道危機救援金へ寄付致します。私たちに出来ることを始めましょう。
6月より4ヶ月に渡って開催のウクライナの伝統工芸、ピサンキのワークショップのご案内です。 古くからウクライナに伝わるろうけつ染めの卵「ピサンキ」を作ってみませんか? イースターエッグよりも歴史の古いピサンキは、描かれるシンボルや使用される色に意味があり、 お守りや魔除けとして生活の中の様々なシーンで、ウクライナをはじめスラブの人々に親しまれてきました。 今では美しいインテリアの一部として、世界各地で伝統的な作品からオリジナル作品まで多くのピサンキが制作されています。 デザインは「SIXTY SCORE OF EASTER EGGS」より引用 今回のワークショップでは、ウクライナのそれぞれの地域…