今回の東京女子プロレス鶴見青果市場大会、特別だったのはこれが東京女子プロレスの団体発の大会ではなく、有志のファンが集って企画し、興行を買う形で開催した大会だったということ。それは新型コロナウイルス感染により亡くなった一人のファンに向けて。追悼の意味を込めたものでした。その一人のファン「あすかくん」のことについては鈴木健.txt氏の文章に詳しく書いてあります。よかったらご一読ください。 ameblo.jp ちなみに前回の東京女子プロレス鶴見青果市場大会はこちら。 90年代どインディーの残滓を見た!東京女子プロレス8・4鶴見青果市場大会観戦記! - 男マンの日記 そんな鶴見青果市場。相変わらずの交…