イラストレータ
清廉潔白であるべきなのに肉欲を抱き自罰意識に苛まれる先生が伊落マリーに贖罪を求める話。 伊落マリーが当番生徒にやってきた際、先生は自ら慰めている姿をマリーに見られてしまう。 シスター見習いであるマリーに対し先生は自らの罪を告白し生徒に対する懊悩をさらけ出す。 マリーは先生の懺悔の一環として、先生の自涜を見守り、その罪を受け容れる手伝いをする。 だが先生の行為を見守るうちにマリーは自己の中にある先生への性愛を意識していくことになる。 白濁液を自らの顔に注いで貰ったマリーは自分がオナペットになっていることに喜びを感じる。 ついにマリーは先生を受け容れるが自らもまた先生を求めていたのだと実感させられ…