「へのへのもへじ」の一形態とされる。実際には「つるニハ○○ムし」と描かれ、出来上がりは、翁の顔を表していると思われる。 週刊少年ジャンプで80年代に連載されたマンガ、「ついでにとんちんかん」の「俳句の会 一句詠んだらさあ逃げろ」の巻で、「へのへのもへじ」とともに最後のオチに使われたことが、とんちんかんファンの間で有名。
youtu.be 【歌詞】 つるには まるまるむし 【楽譜】 文字の組み合わせにより、おじいさんにみえてくるという 可愛いえかきうたですね。 おまけは、同じように文字で顔にみえてくる「へのへのもへじ」を のせておきました。 私が子どもの頃は、よく「へのへのもへじ」の落書きを見かけたものです。 今では、全然、見ないですよね。 時代の流れだなぁと思っていたのですが 先日、街中にある地図の裏側に「へのへのもへじ」の落書きが…。 懐かしいなぁ~と、感慨深いものがありました。落書きはダメだけどね。 今回の映像はお絵かきアプリ(メディバン)で音に合わせて、 描きながら画面録画したものです。 時代は進みまし…
遠くはないけどあまり通らないところ。しかもバスの窓からですが。 エイトという喫茶店、うんと前にも見た記憶あり。 つるさんはまるまるむし とか、ヘマムショ入道 とか、思い出した。 モザイクアートはいつどこで見ても自分もやりたくなる。(けど作りたいものはなくて貼り付けたいだけなので手を出さず。) ここはリフォーム会社みたいなので、材料に事欠かないのですね。 そういや、シーコーミングしたものがたまりっぱなしだな・・・