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京と伏見をむすぶ「伏見街道」に沿って、前回は起点の五条から、中間点の藤森までをたどりました。 今回は、後半として、墨染から終点である河川港・中書島までを見ていきます。 墨染の交差点。 右奥の藤森方面から来た伏見街道は、ここで直角に曲がり、墨染通に入ります。 すぐに差しかかるのが、これまでは街道と並行して流れてきた鴨川運河。 墨染桜の伝説で知られる、墨染寺(ぼくせんじ)があります。 墨染通と師団街道…
バーミキュラフラッグシップショップ 代官山に新しくできたところのランチに行こうと思ったら3300円!高すぎると思って、こちらのバーミキュラに来たらこれで1600円でとても良かったです。旧山手通りにできたバーミキュラの地下にあります。バーミキュラを使って作ったメイン料理はつくね。そして小鉢的な小皿に2品。どれも美味しかったのです。切り干し大根をごま油で和えていて、新しい味に。その隣はビーツと柿?桃?…
行ってみたいなぁと思ったら、アンティグアの時計台をくぐった先にあるのですね。 くぐって真っ直ぐ行っても教会の正面には着かないですけれど。 en.m.wikipedia.org portebonheur.hatenablog.jp これ凄いな〜 studio-sakyo.jp この教会を建てたフアンさん(Juan de Dios Estrada)ってどんな人なのだろう。
Hi ! (*ˊᗜˋノノ*✿ฺ ஐ:*:・✿ฺ ஐ*:・ Good to see you again. •ᴗ• ꕤ*•ꕤ*•ꕤ*•ꕤ* 今回はちょっと重いけども・・・。 イジメ問題。 について、感じた事を書いてみたい。 イジメ問題って、とても繊細かつ難しい問題なのでしょうか? もし、あなたのお子さんがイジメの加害者だったら、あなたはどうしますか? うちの子に限って有り得ない? 相手の子にも何かしら…
舞台は鹿児島から福岡へと移ります。2023年の5月、鹿児島県内のザビエルゆかりの地を巡ってから早いもので約6ヶ月。鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂の展示で、2代目の教会が福岡県宗像市に移設されていると知り、先日ついに訪問してきました・・・! CONTENTS JR赤間駅 2代目・ザビエル教会(ザビエル記念ホール) 外観 内部 十字架の道行き 折尾名物かしわ飯 最後に JR赤間駅 福岡市内から公共…
こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。 2026年のセミリタイアを目指しています。 2021年から、セミリタイアの軌跡として資産報告を毎月行っています。 資産の公開と、今後の見通しなのでサラッと見てもらえれば。 応援してくれるとうれしいです! 【資産公開】セミリタイアへの軌跡|2023年12月 2023年3月までの資産推移はこちらの通りです。 先月からは+400万くらい。 …
もう少しだけ掛川の話を続けます。 掛川藩の藩政の中心部であった掛川城の御殿は明治維新のあと市役所等になったものの複数あった郭をすべて維持していたわけでは無く、明治期になると竹の丸と呼ばれた郭には葛布を扱った商家松本家が進出し当時の建物がいまでも現存していて見学しています。 正面が大正期に増築された離れで右が明治期に建てられた主屋で、主屋も離れも一階はいまカフェとして使われていて 誰も飲食をしていな…
遊客の立場から意見を述べている近松秋江ですが、もう少し広く遊廓経営、島原の発展という観点から考えてみると、加藤藤吉『日本花街志』(昭和31年)には「明治以後取締となつた角屋の主人十一代目中川徳右衛門氏は、発展策の一助にと廓の西南の隅にあつた、揚屋の藤屋と称した家の廃絶した跡を買い取つて、山陰線の工事に着手した京都鉄道に寄附した。丹波口駅を設け遊客吸引に交通の便を図つた」、また「十二代目は明治八年に…
カラフルミニトマトを撮ってみた。最近ではスーパーでも見かけることもあるので、目新しいと言うことはないが、アップで見ると何かわからないところもある。 明日から11月と言う日に、午後の日差しが反射した軒裏を眺めながら、ふと、アシナガバチの巣がないなぁと思いを巡らす。数年前までは、いくつもあった。巣がないのは長閑なく、こころもとなくもある。 写真は2014年( endless thema -97/ AA…
聖パウロカトリック教会 撮影:2023.07.02 建築情報 名称:聖パウロカトリック教会 用途:宗教施設 建築:昭和10年(1935) 設計:アントニン・レーモンド(Antonin Raymond)
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