なんらかの舞台芸術(形式を問わず)についてエントリーしている方、どなたでもご参加下さい。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
こちらに参列して参りました。 #劇場版コナン #ハロウィンの花嫁 本日公開!✨大ヒット御礼! ティーチイン付き舞台挨拶 開催決定✨💍4月23日(土)京都・大阪💍4月24日(日)大阪・兵庫💍4月25日(月)福岡皆様のご応募お待ちしております!詳細はこちら▼https://t.co/ozmHB4WE8S pic.twitter.com/Jlh4oBZ05j — 劇場版名探偵コナン【公式】 (@cona…
なんて最高の舞台なんだ ガン泣きしている youtu.be eplus.jp 配信で今日から3月3日まで観れます。遅くはない、まだ観れる。 美しい舞台でした。時代に翻弄されたハリウッドスターのキース(財木琢磨)の生き様が美しすぎて最後の方ずっと泣くっていう…しかし今この時代ですら人間というのは愚かなので争いが絶えず、図らずも情勢とリンクしてしまってそっちでも胃が痛くなった…。戦争はクソだ。 舞台……
せっかくグルメという番組が好き。 その土地土地に住む一般人が有名人におすすめのお店を紹介する番組。 たいていご当地グルメの美味しいお店やローカルチェーン店が紹介されるのだけど、結構な確率で焼肉屋が出てくる。和牛、地鶏の有名な県じゃなくても。 自分の出身地で考えてみる。たしかに第3候補くらいで、ステーキハウスなり焼肉屋なり洋食屋なり、地元では有名な軽いハレの席に使うやや単価高めで美味しいお店が出てく…
こんにちは!皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 何日間もドイツ街中にいつつも、未だにドイツ料理らしきものにありつけていない私たちです… ソーセージにかぶりつき、ビールを盛大にジョッキで飲む日はまだ先のようです。 今日は途中経過ということで、ツアー中の流れや先々で気付いたことなどを書いて行きたいと思います! 3回の公演を行ったドイツの市立Fürthシアター ツアー中の大まかな1日の流れ ツアー前半は…
宙組 宝塚大劇場公演DVD 「風と共に去りぬ」宝塚歌劇団Amazon■脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純、作曲・編曲:入江薫、吉田優子、河崎恒夫、寺田瀧雄、作曲:都倉俊一■本作は宝塚の定番の演目だが、「バトラー編」と「スカーレット編」の二通りあるらしく、今回は「バトラー編」を観たわけですね。■確かに主役はレット・バトラーで、天真爛漫でわがままなスカーレットの少女の輝きを見初めてしまったために、激し…
『GS382 ―暁の章―』公式サイト 明けましておめでとうございます! 個人的2021年一番通った舞台の話をします。 年内に記事上げろよバカなのか?通い終わった後抜け殻となっておりまとめるのが遅れました…。 ※当記事はアナザーワールドの外からお送りします。 ※筆者のドルステ履修はプライムーンとGS382のみです。すいません石を投げないでください!!!2021年忙しかったんです!!!!今年のバレイベ…
去る11/21 「フラメンコスタジオanda! & しのきちさとフラメンコ」 合同発表会、無事に終了いたしました! わたくし当日が誕生日だったため、なかなかなサプライズをみんなで用意してくれて、なんか申し訳ねっす!って感じでしたが。 こんな具合に、 ティアラを授かり、 魔法の杖を受け取り、 大好物!大きな花束 お菓子でできたショルダーバッグ!!!の中に、プレゼントのナイトブラ(笑) ケーキのろうそ…
観てきました~~「ニュージーズ」です。公演が決まったときから、アラン・メンケンの作品だし、日本版も潤色・演出は小池修一郎氏ということで、みたいなぁ~って思ってたんですよ。ただ、主演がジャニーズの京本大我くんだったので、そもそもチケット取れるの??ってのと、なんとなくジャニーズのファンって怖いイメージもあり。じゃっかん不安だったですが、運よくチケットが巡ってきたので行ってきましたよ。(ひさびさの良席…
この投稿をInstagramで見る Jean Michel Kaneko(@jean.michel.k.photographies)がシェアした投稿 今日は一日“松田聖子”三昧「第2部」 いまちょうど瑠璃色の地球がかかっています。音声メッセージだけのはずだった聖子さんご本人登場!もう仕事やめてラジオ聴き入ってます! #seikomatsuda #imovie #m1mac
鬼滅の刃展に行ってきました。時間が足りなかったー!!!!泣けたー!!!! 入り口のところ。ピンボケですが… 今までに行った原画展についての所感をまとめてみます。写真はあったりなかったり。 ※私のバックグラウンドは、元ミュージアム勤務/現ライター/少年漫画好き/いにしえのオタクです。 ・原画を見るということ 言わずもがな、原画展に行く1番の理由は「あの作者様の直筆原稿を見られる」ということに尽きるで…
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