come on fujirockers. フジロックを愛する人のグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
フジロックに矢沢永吉の名前が!!! リアルタイムで ”成りあがり” に影響を受けた世代です。40年前位に永ちゃんのライブを観に行って暴走族に絡まれそうになったことで、聴かなくなったと言うのはありますけどね(笑) 今回は観たいです!! 2023年3月のディスカホリックは、レコード6作品、CD1作品、CDR1作品の合計8作品の購入実績でした。昨年の年間アルバム・ベストNo.1、No.2に選出したUla…
オアシスのフロントマンだった、リアム・ギャラガーのドキュメンタリー映画 「アズ・イット・ワズ」が2020年、「ネブワース22」が2022年‥‥ 2009年に解散したオアシスの伝説化が定着しているな‥‥と実感するこの頃です。 www.youtube.com 『リアム・ギャラガー:ネブワース22』予告編 この日記は、私の年代や、もっと若い世代の女の子にも、 オルタナティヴな音楽の良さを知ってもらいたい…
初めまして、ryoです。 名古屋でサラリーマンをしている、30代の冴えない男です これまで夏フェスというとサマソニしかいった経験がなく、当然フジロックの存在は知っていましたが、名古屋から新潟まで遠征するほどがっつり仕事を休めなさそう、宿が少なくてどうすれいばいいのかよくわからないといった理由で、参加を決断できないでいました。 ただ私も30代そこそこになり、明らかに20代の時のような体の状態ではない…
Blue あなたとわたしの本 251 人生とは「いま・ここ」の連続であるということを理解している人は多い。人生には常に「いま・ここ」しか存在しない、と。 ゆえに、「いま・ここ」を有意義に過ごそう、「いま・ここ」を楽しもう、と人は気持ちを向けるし、僕自身そういった「Blue〜」をずいぶんと書いてきたような気がします。 いまを生きよう、 いまを楽しもう、と。 そのこと自体はまちがっていないと思う。 た…
ブルース・ホーンズビーは、こと日本では相当誤解されているアーティストの一人でしょう。 80年代に大ヒット曲「Way It is」があるものの、その後、ジャンルレスな作風や活動もあって、情報が入らない(捉えきれない)為に日本では「一発屋」のイメージしかありません。 かくいう自分もB・ホーンズビーを「愛は勝つ」のKANのようなイメージで捉えていました。 日本のK ANが優れたピアノ弾きでありアーティス…
カイワレです。 この3年、首を長くしすぎてちぎれて皮一枚でかろうじて繋がってるレベルで待ち侘びていたフジロック。 あっという間の最終日です。 とうとう、今日で終わってしまうのか……なんてしんみり感情に浸る朝…… にはならず、「暑い!」と叫びながら目を覚ますそんな朝です。 《FUJI ROCK FESTIVAL '22 最終日7/31》 信じられますか? 3日間全日通してピーカンですよ。いや気持ちい…
『Medicine at Midnight』 FOO FIGHTERS FOO FIGHTERSに関しては、このブログでは2015年に『FUJI ROCK FESTIVAL 2015』のライヴ·レポを書いて以来、随分、久々に書かせていただくことになります。もちろん、わざわざ苗場に彼らを観に行ったぐらいですからFOO FIGHTERSを好きに決まってますが、彼らのアルバムについて書く機会と言うか…な…
幻想的なアートワークは、色彩感覚も含めて、非常に現代的。 収録されているのは、1961年のライブハウスでの演奏。 アートワーク同様、70年前のものとは、とても思えません。 時間を忘れるような、濃密で親密な、音楽的会話が繰り広げられます。 ビル・エヴァンス トリオ / ワルツ・フォー・デビィ Bill Evans Trio / Waltz For Debby ジャンル:ジャズ リリース:1961年 …
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