若手俳優についてのブログのためのグループです。舞台感想、レポ、俳優さん語り等がテーマです。参加ブログにその他の話題を含む場合は、参加する記事カテゴリをテーマに関するものに設定してください。
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※高崎翔太さん出演該当公演やイベント(ライビュ含まず)に対する主観の感想であり、『観劇レポート』ではありません。愚痴も文句も、まあまあ書いてます。(対役者さんに対しての愚痴やら文句やらは基本的に書いていません) 記憶が不確かなので、間違った情報・誇張表現もある筈です。当方ドドド新規茶の間のゆるいオタクでもありますので、あまり信用しないでください。 足を運んだ高崎翔太さん出演舞台・イベント関係の感想…
久しぶりすぎて書き方を忘れました。 推しの舞台がまたしても終わった。 今回は行けなかったので、わたしの心からは抹消されているが、終わってからツイッターで長々と感想や考えや感謝をのせてくれるので、やはり推しが改めて好きだと思った。 わたしの推しは、自分がやった役をもれなく全て愛している人で、もし売れたら、ひとつひとつの役に対する愛情が薄くなるのかなあ。と思うと寂しくなった。でも売れてほしいんだよなあ…
カリグル公演が思いのほか良くなかったので感想も何も書けなくなってしまって1か月以上放置してしまいました。 スタミュは久しぶりにドはまりしたアニメで、円盤積んで学園祭も行ったし、 ミュミュで開始から泣くぐらい感動したし(鳳先輩が本物だった) その期待もあって推しのチームではないけれど見るまではめっちゃ楽しみにしていて、 でも見たら映像もちゃっちいし、歌もダンスも全然間に合ってない感あったし(ちゃんと…
ザルツブルクの宮廷楽師のレオポルト・モーツァルトの5歳の息子であるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト音楽の才能は「奇跡の子」との賞賛を受けていた。だが父は語った——「大人になったら、ただの人になってしまうかもしれません」 時は流れ、ヴォルフガング(山崎育三郎/古川雄大)はザルツブルクで領主のコロレド大司教(山口祐一郎)の下で気ままに作曲活動をしている。父レオポルト(市村正親)はヴォルフガング…
お久しぶりです。といっても殆ど更新していなかったので初めましての方が多いと思います。約10ヶ月前、俳優のガチ恋が辛い、いっそファンを辞めたいと嘆いていた私ですが、案外あっさりと俳優の追っかけを辞めました。 遡るは2017年12月31日。大晦日。私はこの日を迎えるのが嫌で嫌で仕方なく、いっそ死んでしまおうかと思うくらい悩んでいました。理由は現場があるのに行けないからでした。それも年齢のせいで。 その…
5月20日(日)、17:00開演、夜公演。 Dream Live 2018、大千秋楽。 9代目青学が卒業した。 私は青9のうちの一人を昨年のドリライから応援していて、今回の卒業公演を不思議な気持ちで見守っていた。 「卒業」ということ、「最後」ということ。 言葉の意味は理解できるが、実感が湧かない。そのまま公演は始まっていた。 話は遡るが、私は2nd四天宝寺が好きだった。たくさん通えるようなオタクで…
推しに手紙書きたい欲が湧いてくる、そんな初夏ですね(強引な挨拶) 手紙は昔から書くのも貰うのも好きで、文通が流行っていた時代も色んなご縁で知り合った人達に手紙を送っていた。なので推しのファンになってから初めて筆を執るまでそう時間は掛からなかった。 しかし、お芝居を観た感想を綴るというのはどうも難しい。推しを褒め称えたい気持ちが空回りして語彙力が地獄のバーゲンセールになり兼ねない。いやなってる。気の…
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