文藝、創作、現代詩、思想、批評、藝術、音楽、哲学… 「ことば」のためのグループ。
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「働く」という社会的活動自体が人として重要であり、それ以外は極一部の例外を除いては全て些末事にすぎない。少なくとも文化的な人として生きている限りは。 「働く」は社会的活動である。つまり「人」としての義務である。 「働く」とは凡人の存在意義の確認であり、自身の「存在価値」を高める社会的活動である
退職したので、社畜生活のエピソードをまとめておいた。 第1位 ハゲ 頭皮の3分の1が脱毛すると、入院させてもらえる。 3日間ステロイド漬けになれる。 ↑ 発症2か月後 ↑ 頭頂部 ↑ ほぼ1年後にここまで生えた 第2位 コンビニ飯 死にそうになりながら残業して、やっとのことで退社して、コンビニ飯を買って、家のレンジで温めて、いざ食べようとしたら手がすべって床に落ちて、何もかも、ど~~~~~~でもよ…
第三者委員会 ちょっと落ち込んだ。いや、けっこう落ち込んだかもしれない。と言うのも、だ。わたし、前に話したかもだけど、合唱部入ってるじゃない?そこでさー、改めて他の部員たちの歌声、聴いたわけよ。今までだって、聴いてたよそりゃ。声を合わせなきゃ合唱部にならんし。だけどまあ、なんて言うか。ほとんど気にかけてなんて、いなかったんだ。もちろんわたしの歌声は、ギザギザだ。承知してる。まだ、ケチな森の魔女から…
たとえどれだけ離れていても、離れた分だけまた近づこうとするのであれば、それだけで二人はずっと一緒に歩いていると言えるわけです。
シューエルの「ノンセンス」(復習) 「点」の思考と「線」の思考 ノンセンスは学べるか おまけ――〈線〉から〈点〉へ、〈最善手〉から〈評価値〉へ、羽生善治から藤井聡太へ…… 先日NHK出版note「本がひらく」にて、エリザベス・シューエルの『ノンセンスの領域』を紹介した。 彼女のノンセンス論は『不思議の国のアリス』論として啓発的であるにとどまらず、そこから派生して自由な思考を刺激してくれるおもしろさ…
いわゆる詩の活動、というもの、それも道具を必要としない活動は、大きく二つの活動に分かれる。それは「テキスト」と「リーディング」だ。 まずテキスト。これはまあ単純に紙面、または画面にて文字の状態で作品を発表するものをいう。もうひとつ。リーディングは、簡単に言えば声を用いて詩を表現することを言う。これ、とてもざっくりとした分類で、後者の中にも様々な活動様式や、読まれるためのテキストの方向性、そして派閥…
いつもありがとうございます。まっちゃです! 幸せになれ!!! 今回は,下の動画を一押しさせていただきます!! 私が大事にしている動画。心が辛くなった時こそこれを観てまた元気が出る動画です。 まあ,私が話すより,まずは,観てみてください!!
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