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こんにちは。 仕事で学生さんと共同研究することになり、社会人としての模範を見せてやろうと、大学の復習をしています。 有機合成の矢印の書き方くらい思い出しとこう、ということで調べてたら以下の本を見つけました。 内容はというと、ひたすら矢印を書き続けるだけです。 ひたすら書くので、電子の動きを体で覚えます。 ちょっと集中してやれば1週間で終わるボリュームですが、一冊やり終わることには 反応式を見ると矢…
スポンサーリンク 日々、仕事している中で、 「自分の考えをうまく文章にできない・・・」 「社内の稟議書を書いても、上司から真っ赤な訂正が返ってくる・・・」 理由はズバリ、日本人はビジネス上でのビジネスライティング技術を学ぶ機会が少ないからです。 仕事の出来は文章の出来といっても過言ではありません。 私も入社したての頃は、自分が書く文章に対し大バツをもらったり、真っ赤な訂正がびっしりと返ってきたりと…
こんにちは!最近大河麒麟がくるにハマっているひろとです!さて、今回は書籍紹介第二回ということで、巨匠司馬遼太郎先生の国盗り物語を紹介していきたいと思います! それではどうぞ! 書籍紹介 物語紹介「ネタバレあり」 前編斎藤道三編 後編織田信長編「明智光秀編?」 感想 前編 後編 まとめ 書籍紹介 著者司馬遼太郎 全4巻 出版社新潮社 初版発行1965年 ジャンル歴史小説 物語紹介「ネタバレあり」 前…
集中力を高めると 学生の頃は勉強しているとき、社会人になってからは仕事をしているとき、集中力というものは必要になります。集中力は一生付きまとってくるものなのです。長い時間集中できれば勉強もはかどるし、仕事も効率よく行うことができます。つまり、集中力を高めれば、自分のやりたいやりたいことをしたい自由な時間が増え、少し人生を楽にしてくれます。 悲しみの感情で深い集中力を得る 悲しい感情は何も手につかず…
世界哲学史Ⅰ-古代- 知恵から愛知へ 買ったものの... Amazonより 世界哲学史Ⅰ-古代- 知恵から愛知へ 書店に入って近いところの新書コーナーにあったので、哲学という言葉に惹かれ、なんとなく手にとってしまい、そのまま購入に至ったというわけである。 自分自身は、哲学はいつかしっかり勉強したいと思っているが、そもそも、哲学をしっかり勉強するとはどういうことなのかさっぱり分からないので、大学に入…
今日ご紹介する本は僕が日本に一時帰国したときにたまたま見つけた本です。 当時は「引き寄せの法則」という存在も全く知りませんでした。 そんな僕がなぜこの本を購入したのかはわかりませんが、 その後人生のどん底を経験し潜在意識や引き寄せの法則と出会い、 人生を逆転したことを考えると、この本を手に取ったのも何かの運命だったのかもしれません。 最近、もっと潜在意識の知識を深めたいという思いがあったので、 再…
天を仰ぎたくなる。 大きな態度をしている割に、その国の中には様々な人がいるはずなのに、 自分の傲慢を認めず、リーダーとしての立場に目を瞑り 大事な時、みんなが危機の時は、 自分から声を出さず、殻に籠もり、自分の責任にはならないようにする はぁ、 もう天を仰ぎたくなる気持ち。 今、この国がずっと見ないようにしていたツケが回ってきているのかもしれない。 僕ら一人一人がこの国の未来を諦めず、声を上げてい…
さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本 読書をしたいけど、難しいものを読む気分じゃない、さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本を紹介いたします。 通勤時に、休日のまとめ読みにラクに読める作品を集めました。気軽な読書タイムで気分をリフレッシュさせてくださいね! べらぼうくん べらぼうくん 万城目 学 (著) (文藝春秋) 「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など映像化されている…
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