読書好きな人、気軽に参加してね!内容は決まってないけどゆる〜くやっていきましょう!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
考えがまとまってないですが、メモとして殴り書きします。 SIerで働いていると大規模な基盤開発とか、パッケージ製品導入するだけだったり、ソフトウェア開発以外にも色々とあると思います。ソフトウェア開発の手法の一つとして知られるDevOpsですが、これって別にソフトウェア開発に限った話ではなく、いいシステムを作るための思想みたいなものであって、考え方を組織の在り方として適用できればいいのにな、と感じま…
文庫化されたことと映画化も重なって読んでみました。実は映画を先に見てしまって、その後本屋に寄って帰りました。ピアノを弾ける人に昔から憧れているからか、音楽を題材とする作品はかなり好きです。 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー:…
「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 SNSにおける当事者意識 『アスペルガー大学生』運営報告 「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 社会で生きていく上で直接評価されるわけではないけど必要な能力というものは多くある。その最たるものは「リテラシー」ではなかろうか。 リテラシーがあることを自慢しても馬鹿の一つ覚えでしかないかも知れないが、 リテラシーがない=馬鹿 という風潮は確かに存在するだろう。 リ…
「日常生活に潜むリバタリアニズム」(=「わたしが働いて得たお金はすべてわたしのものだ」というロジック)を批判する主張(引用メモ)を紹介する。批判対象は主にロック的所有権論=ノージック的リバタリアニズムである。具体的には、租税の正義論・分配的正義論にもとづく再分配政策(生存権保障)の正当性根拠、「人」ではなく「現象」に対処するという社会保障のあり方、サンデルの「生の被贈与性」*1、ロールズ正義論の核…
トラペジウム作者: 高山一実出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/11/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るいやぁキツかった。通勤中に読もうと思っていたのだが、全て読み切ることが叶わなかった。タレントが書いた小説で感心したことはないが、本作に比べれば又吉直樹の『火花』は良い。『火花』は文章になっていて最後まで読むことができたからだ。しかし『トラペジウム』は…
今回はタイ編! 前回のカンボジアからバスに乗って移動し、陸路での国境越え!タイではバンコクとチェンマイへ行きました。 ↓ 前回のカンボジア編はこちら ↓ 地球の歩き方 タイ 2019〜2020 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す Yahooショッピング 地球の歩き方 バンコク 2019〜2020 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す…
Free-PhotosによるPixabayからの画像 私は、2018年4月に都内の国立理系大学院に入学しました。それから2ヶ月経過した頃に学校常駐の精神科医から「適応障害」という診断を受けました。それから大学院を半年間休学(2018年10月~2019年3月)し、2019年4月に復学しました。 適応障害になってから、初めて自分自身と真剣に向き合うようになり、苦しくも充実した1年間(現在2019年6月…
がいらしたら、よかったらブログを読んで行ってください。今日で1週間なので、初めて見てくださる方がいらっしゃるのではないかと思いました。「もう見たよ!」って方は、すみません。ご迷惑をおかけしたいわけでは決してないんです。でも特異なことを書いてしまって、私のやってみたことは、正しくはなかったのかなとかえりみるようになりました。文章も整理できていないし、「変わった人」「よくないことだ」「こわい」とたくさ…
速読術を学んだけれども… 「本をたくさん読みたい!」 これは読書好きに共通する願いではないでしょうか。 「たくさんの本を読みたいが、読むスピードが遅い…」 これも読書好きに共通する悩みの種だったりします。 読むのが遅くて悩んでいる人は、速読術をマスターしようとするんですよね。 僕もその一人でした。 おかげで、速読や読書術に関連する本を15冊も読んでしまいました。(詳しくはコチラ) 結果として、速読…
次のページ