精神疾患で休職している方々のために心の葛藤や過ごし方など私の実体験や感情をつらつらと述べております。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
お久しぶりです。 あんまり暑くない夜に、そっと心をもたれて過ごしています。虫たちは息を潜め、星は曇り空にぼやけて広く光る。カーテン越しにアパートから室内灯が消えていくのが見える。 穏やかで静かです。周りを見渡しても、問題ない土曜日。今日私が見たものは全て、田舎生活のいつもの風景。底が厚いサンダルを乗り越え足にまとわりつく、よく伸びた雑草。原付バイクから転がり落ちる安物のヘルメットと追いかける太い足…
こんにちは、かーちゃんです。 だいぶブログから離れていました。 今現在、サインバルタとリフレックスで生きています。 リフレックスは体重が+5kg し、お金遣いも荒くなり中止。 その後鬱期がやってきて体重は元に戻ったものの、気持ちまで急降下し、再度リフレックス頼みで投薬しています。 また落ち着きましたら、ブログを再開していきます。
おはようございます🌞 昨日ブログを書いてからすぐウトウトして寝てしまい、ついさっき目が覚めました。いつもは、4時間か5時間程しか寝れないのに、一度も目が覚めずに9時間寝ることができました! なので今日はなんか良いことありそうです♪ さて、障害者雇用の件ですが、私はとある農園で水耕栽培をする職場で働いていまして現在絶賛休職中なのですが、約半年働いて思う事を書いて行きたいと思います。 これはあくまでも…
食費を削って、映画を見に行った。 ガイ・リッチー監督作品を初めて見たけれど、すぐにその志向がよくわかった。 この人はプロットを綿密に作っていじるタイプの人だ。 プロットとは、物語全ての設定と、そのどの部分をどんな順番でどんなふうに見せるか語るかを決める行為ととらえている。 今作では時系列をいじっていた。 ジェイソン・ステイサムは、筋肉が凝縮された小男だ。 小男と言っても、アメリカでの話だが。イギリ…
双極性障害10年のなかで「記憶に残っている、あの日」 「あの時病院を出た時のことだ」 はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」、のテーマを見た時に頭によぎったのは、双極性障害という病気のことです。 私の「あの日」は、心がその時は希望に満ちて、今となってはやりきれない気持ちになった出来事です。 双極性障害じゃなくて、うつ病の誤診だった あの日、というのは9年くらい前の春のことです。 私…
どうも。 双極性障害と暮らす人間のブログです。 みなさま、おひさしぶりでございます。 1ヶ月以上空いてしまいました。これまで、こんなことなかった気が・・・自分でももうフェードアウトしてしまうかと思ったのですが、なんとか今日は書きます! 書けなかった理由は一言「忙しかった」です。 何せ、土日はほとんどの家事が回ってきます。やっと終わったかと思えば、子どもが起きるとあやしたり・・・寝かしつけたと思って…
次のページ