KADOKAWA × はてな がおくる「書ける、読める、伝えられる」 新しい小説投稿サイト「カクヨム」に興味を持っている人。楽しみにしている人。投稿している人が集うコミュニティです。
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みなさんこんにちは、よつばです。 いかがお過ごしでしょうか。 私自身の環境の変化により、ブログの更新が滞りました。 すみません、、、 これからはまた自分のペースでブログ更新をしていきたいと思います。 今後とも宜しくお願い致します!
はいどうもコンニチハー。たかぱしです。 自作小説の宣伝用に動画を作ってみました。 それがこちら↓ 約50秒です(本当は30秒ぐらいにまとめたかったんだけど)。 youtu.be 小説投稿サイトカクヨムで公開している自作小説『かっぱの彼方さん』の宣伝動画です。 まーたいしたビデオではないですけども。 記念すべき初動画!でございます。ぱちぱち。 動画といっても、PowerPoint(byマイクロソフト…
というわけで、30歳オーバー主人公コンテストに参加するため、新作を引っ提げてやってまいりました、ワタクシです。 kakuyomu.jp 無茶苦茶やらかす女上司と、30代平社員のドタバタコメディ……ではなく、現代ドラマ。物語自体が結構無茶やらかしてるのですが、この女上司という奴が本当にもうガンタンクフェチで……。 まぁ、そんな感じ(? というわけですので、ぜひお読みください。 毎日1~回更新していき…
1、あらすじ 2、感想 3、司馬遼太郎対山田風太郎 1、あらすじ この作品の面白さは、すべての男の登場人物が女によって失敗するということだ。惑わせた女は三人、篝火、漁火、右京太夫だ。 篝火は遊女であるが、非常に人気のあった遊女だ。若い伊賀忍者である笛吹城太郎と出会い、夫婦になると誓い合う。伊賀忍者には所帯を持つにも許しがいる。その許しを伊賀忍者の棟梁、服部半蔵から得ようと、篝火と城太郎が伊賀の里へ…
はいどうも、駄文書きです。 駄文書きだから駄文しか書けないのですが、駄文と対極にある小説のことを書こうと思います。 きっかけは ミステリーの書き方 作者: 日本推理作家協会 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/12 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 67回 この商品を含むブログ (29件) を見る こちらの↑レビュー。 とある方が、基礎を抑えた上で読むのならまあ良いが、こ…
『女性声優が結婚したニュースが流れる度に、松来さんのアカウントを探してしまうサガを背負っているのです』『松来未祐スレを見に行って通常運転だなぁって』 - Togetter ↑この報を受け 「そういえば松来未祐ネタ持ってたな」と 思い出したので放出してみる AT-Xの番宣部長 スカパーやケーブルTVで放送中の アニメ専門チャンネルのAT-Xには 「今月はこんな作品やります!」と 声優が登場して告知す…
kakuyomu.jp 上の「第4回カクヨムweb小説コンテスト」参加作品から、SF群像劇をご紹介。 kakuyomu.jp 荒野となり、疫病も蔓延し、生きづらい世界となった地球。 そんな地球で未来に希望を持てないまま生きる人間たち。 半陰陽で生まれた「神の化身」として崇められるナギとナミの双子。 月から地球へと追放された植物遺伝子学者、トワ。 病気の母と二人で暮らす孤独な薬草師、サク。 それぞれ…
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