アトピーに関する話題なら何でもどうぞ。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
アトピー性皮膚炎のコントロールのため3回目の診察でした。 半年ぶり。 今年の3月に20年ぶりくらいのステロイド+SOD様食品摂取に「ゆる食事管理」に戻って、 酷暑の名高い今年の夏は快適さしかなかった。 食事管理と言っても、メインは「脂っこいものを避ける」程度ですので、 マクロビオティックをガチでやっていた頃を思えば楽ちんすぎです。 楽、というか生きやすい。 人によって捉え方は様々でしょうが、 自分…
チラミンを多く含むココア、チョコ、発酵食品、柑橘類、鶏レバー、イチジク、チーズ。 チラミンはチロシンから作られる。 チラミンはアドレナリンやドーパミン、メラニンなどの神経伝達物質の材料。 youtu.be チロシンは、りんごを変色させる成分であり、タケノコ、納豆、パルメザンチーズの表面の白いプツプツであり、鰹節や小麦グルテンや大豆に多い。水に溶けない。 foodpocket.jp チロシンーチラシ…
こんにちは、ちろまめです。突然ですが小さい子って玉ねぎ苦手な子多いですよね。つんとする匂いだったり、辛味だったり子どもが好きになれないというのもよくわかります。うちの子達も基本玉ねぎは苦手で、サラダとか生のものは基本避けてる…。が、意外な方法によってぱくぱく玉ねぎを食べられる場合があるのでここに書いておきます。 tamanegi 玉ねぎ嫌いの子、なぜ嫌い? 玉ねぎが嫌いな理由を我が子に聞いてみると…
アトピー性皮膚炎の痒みを軽減するために以下の対処法が役立つかもしれません。 1. 保湿 乾燥した皮膚はかゆみを引き起こすことがあります。保湿クリームやオイルを使って、皮膚をしっかりと保湿しましょう。特に入浴後や手を洗った後に保湿を忘れずに行いましょう。 2. 温水の入浴 高温のお風呂やシャワーは皮膚を乾燥させ、かゆみを悪化させることがあります。温水のお風呂を選び、長風呂は避けましょう。(私は風呂に…
PTAの仕事が忙しくなると 途端にストレスMAXになり余裕がなくなる。 沢山の人と一度に関わることが 自分にとってどれだけ負担かわかっていたはずなのに。 時間が経つと忘れてしまう。 PTA本分役員の仕事も 1年くらいならなんとかなるかなと 甘く考えていた。 仕事が始まる前から体調を崩してこの4ヶ月 ずっと苦しかった。 そして今も体調はいいとはいえない。 家族のことだけ考えて暮らしたい。 PTAって…
デュピクセントを使用して早まる二年。 人は不思議なもので、自分が病気をしているときは、その病気が重ければ重いほど、一日中そのことに捉われますが、病気から回復するとその病気のことは全く気にならなくなります。(当たり前ですが。) 頭痛持ち、痔持ち、花粉症、アトピー、、、色々ありますが、症状が出ていないと、つい自分が病気であったことすら忘れがちになります。それが良いことです。病気のことを常に意識しながら…
お久しぶりです! Ms.Kです。 なかなかブログを更新できずにいましたが また始めようと思い、心機一転ブログのお引越しをしました。 msk-cosme.com まだ整備できていませんがのんびり整えていこうと思います。 新しいブログもチェックしていただけると嬉しいです! それでは、新しいブログでまたお会いしましょう! ご覧いただきありがとうございました! Ms.Kちゃんのコスメ記録 - アラサー主婦…
幼少期は入院するほどアトピーがひどかったわたしですが、 大人になって症状はかなり落ち着いてきました。 (それでも毎日の軟膏は欠かせません。) 年を重ねたからなのか、スキンケアに気を遣うようになったからなのか、定かではありませんが、 現在のわたしのスキンケアを紹介していきたいと思います。 ①お水をたくさん飲む ②タンパク質を摂る ③保湿をしっかり(化粧水・乳液・ボディクリーム) ①お水をたくさん飲む…
喉のイガイガを直接取り除けたらいいのに。しえるです。今週は久しぶりに体調を崩してしまい、寝込んでばかりでした。 喉がイガイガするのが1番で、それに伴って咳や鼻づまりがあるのと、あとは倦怠感があったものの、熱や発疹は出ておらず、味覚や嗅覚はあるので、コロナや麻疹(はしか)ではないかなぁと思って、病院に行く気力もないし、ただただ横になってみていました。が、前回寝込んだの何年前?というくらい、ふだん寝込…
次のページ