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さて、次回作について構想を練っています。 今回マンガを出しましたが、正直、販売数が振るっていませんね・・・。リメイク前が220本ほど売れていたので、もう少しいくかなと思っていました。また内容的にも絵的にも描きこんだし、価格も相応だと思っているので、なぜここまで需要がないのか正直よく分からないです。 前作を描いたときは若かったし、勢いもあり活動も今とは違った形式だったので、多分その辺が話題性があった…
2022年12月のKENPは約0.4752円/ページの模様です。 もう、0.5円にはならないのかなぁ…… 以下、例の如く愚痴。 新しい翻訳作業をしようと思っているのですが、ガッツリ今時の表現規制に引っかかるのですよ。エロいのはまだいいのですが、年齢がアレだったり人外と交わしたりで。 ゲームの話。 ブループロトコルについて。 ネットワークテスト当選してたのですが、延期しましたね。どうせ刷新するなら、…
Kindleだけで出していた「臨終師フォン」 ですが、Apple Booksでも出してみようと思い、やっと出版しました。途中、いろいろとトラブルがあってつまづきましたが、基本はPagesからダイレクトに出版できるシステムになっているのは素晴らしいです。 Apple BooksはKindleよりは読者数がずっと少ないでしょう…、そこを考慮して少しだけ安くしてみました。意味ないですが。 プロモーション…
こんにちは、日河 翔です。 最近、「何のために(小説を)書くのか」についての記事を見かけました。 創作活動をしている方は、誰しも一度は抱く悩み、あるいは不安なのではないでしょうか。学生時代でしたら、なおさら。 楽しいか、楽しくないか。 それが創作の分かれ目、といったことが記事には書かれていました。 楽しければ書き続ける。楽しくなくなれば筆を折る。実にシンプルですね。 このような考え方ができるのは、…
年末の振り返りにありがちな「今年はあッという間に終わったなァ」という感じは、今年に限ってなかったように思う。でかい出来事が立て続けにあったわけではなく、地味に嫌なことがひたすら続き、延々と閉塞した感じであった。 それにしても今年は有名人が亡くなりまくった。ざっと思い返しても、上島竜兵さん、ゴルバチョフさん、女王陛下、安倍元総理、六代目圓楽さん、アントニオ猪木さん、稲盛和夫さん、仲本工事さん……まだ…
短歌研究2022年11月号作者:(株)短歌研究社短歌研究社Amazon 短歌 2022年11月号KADOKAWAAmazon 歌壇2022年11月号有限会社本阿弥書店(e託), jp_advantage, EO43QAmazon 角川短歌賞の発表でした。
肌がふるふると冷え冷えとする日曜日。 マフラーを編みながら読み終えました。夕食はケプチャと、きのことほうれん草のオムレツの予定。 とにかく散歩いたしましょう作者:小川 洋子毎日新聞出版(インプレス)Amazon
今日お届け予定となっていた荷物が届かないらしい。おそらく自動配信であろう、ていねいなお詫びメールが届いた。 「ゆっくりで平気ですよ」とお返事するボタンや、スタンプなどがあればいいのに、と思う。 もちろん、急いでいるとき、できるだけ早めにお願いしたいときもあるのだけれど、まあ二、三日中であれば、というときだってある。とくに後者のとき、簡単に、できれば相手にも手間やプレッシャーを少なめに、状況を伝える…
数年前にいろいろな題材のKindle本を出版したが、 2021年10月から紙の書籍(ペーパーバック)として 出版できる機能が追加されたので いろいろと試行錯誤しながらチャレンジしてみた。 Kindle本として作ったものならどれでもペーパーバック化できるので 今回は私の著書の中でも一番売れ行きがいい 「資産運用に無関心な人が読む本」を出版した。 作成済みの本ならすでに原稿があるわけだし、 ペーパーバ…
皆さま、お久しぶりです。 お元気ですか? お元気でなくても、生きていますか? 暑いですけど、ご飯を食べていますか? 食べていなくても飲んでいますか? 下町のナポレオンに癒されていますか? たまには遊んでいますか? ボーリングとかやっていますか? 今年はスイカバーを買いましたか? プールに行きましたか? 水面に飛び込みましたか? 遊園地はどうですか? 帰りに欲しくもないキーホルダーとか買いましたか?…
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