留学や海外生活などについて綴るブログのグループです
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
いつの間にか子供が遊び感覚で楽しみながら英語を覚えて話す…そんな風になればよいですよね。 我が家でも6歳と4歳児が毎日のように自分でお気に入りのチャンネルを選んでyoutubeをテレビ画面で見ています。 上の子が生まれてからオーストラリアで4年過ごしたこともあり、せっかく見せるなら英語のものを…それが我が家のマイルール。 この記事ではそんな我が家でよく見ているチャンネルを紹介していければと思います…
どうも皆様、お久しブリーフ。3カ月半ブリーフのポンド太郎です。 インスタで英国関連のハッシュタグをフォローしてるので、帰国後も英国の様子がわかるインスタ投稿がちらほらと表示されるのですが、やはりこれから渡英する方の投稿など見ると、そのウキウキ感が読み取れて、3年前の自分と重ねてしまってついついフォローしちゃったりしてしまいます。さて、まるで「桐島、部活やめるってよ」みたいなタイトルを付けてみました…
日本でせっせとやっていた、メルカリ。 アメリカにもあるって気付いてやりだしたら、楽しいのなんのって😍 ・送料は落札者負担でも問題なく売れる。 ・日本人基準で梱包すれば、問題なし。 (但し郵便事情を考慮した梱包にする必要有) ・日本だったら絶対売れないものが売れる。 ・新品にこだわる必要がない。 ね。これ最高じゃないですか? 2022年1月に初めて、本帰国1か月前までだから、半年間。 この半年間の間…
カナダで人気のCO-OP留学。私も現在このプログラムでバンクーバーの「Conerstone College(コーナーストーンカレッジ)」に来ています。 専門的な知識と職務経験が得られると聞いて来ましたが、いざプログラムが始まってみると、事前情報とはかなり違いました。 留学を決める前に、もっと詳しく確認すれば良かったと後悔したので、これからCO-OP留学を考えている方には是非とも知っておいてほしい内…
私は、交流訪問者(学生、研究者、インターン参加者)を対象としたJ1ビザを使ってアメリカに滞在します(参照:交流訪問者ビザ J-1ビザとは|米国ビザ申請 | ESTA Online Center)。 本格的に手続きを始めたのは渡航約2か月前と、かなりギリギリでしたが、なんとかビザを取得できたので、もし私のように直前で準備をして不安な方の参考になれば…と書き残しておきます。 ※このスピード感で準備が進…
もう5年前の話になってしまうのですが、 カナダの西海岸側、ブリティッシュ・コロンビア州のビクトリアという街にワーキング・ホリデーに行っていました。 そこで3ヶ月ほど語学学校に通っていたのですが、 授業を聞いている中でなんとなく今まで掴めていなかった感覚というか、 少なくとも私が中高と日本の学校で英語を学んでいる上で重要視されていなかったな、というのが表題の件についてでした。 英語学習者がつまづくポ…
いずれ教師は授業をしなくなる。そう考える理由は2つある。 1つ目は、授業準備にかける時間があまりに少ないということ。 「教師は授業力が命。」という言葉をよく耳にする。にも関わらず、行事の準備や校務文章の仕事など、授業の以外の時間に追われて授業のことについて考える暇がない。結局、教科書に書いてあることをそのまま教える授業になってしまうことが多い。特に6年生の担任の仕事は、もはやイベント会社のサラリー…
どうも!うじきんときです! 上海が4月からロックダウンしてから早4ヶ月。。 毎週、小区でPCR検査を実施しているものの、 社会的にはほぼ日常に戻ってきました。 そして。。。ついに。。 KTV(縁結び系列)が始動したとの情報が。。。 2022年8月19日から闇営業開始とのこと。。。 ↓お店から小姐へ通達文がこちら ///////////////////////////////////////////…
少し真面目な話になってしまった。 Phase-3 教祖もまた、ビジネスマンである ①近似する社会情勢 ②近似する財政状況 ③近似する周辺環境 Phase-4 コロナ禍は、最大のビジネスチャンスなのか Phase-5 バブル期とウィズコロナ時代に重なるもの switch143.hatenablog.com に続く後半です。 Phase-3 教祖もまた、ビジネスマンである ここでは1970年代以降と現…
イタリアに来る前、僕は日本で企業勤めをしていた。あるとき、いろんなことが重なって何もかもいやになり、休職からの退職というコンボを決めた。休職してから会社には顔も出さなかったので、ろくにあいさつもせず、半ば音信不通となる形でそのままイタリアに来てしまったわけだ。 時は流れて僕は留学を終え、イタリアで働く身となった。そして先日、一時帰国した折に前職の同期と再会し、いくらなんでも失礼が過ぎたという思いか…
次のページ