水中の世界は最高。潜水器材を担いで旅に出よう!
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少し前、月刊マリンダイビングの 水中造形センターが、 出版不況と 新型コロナによるイベント中止や延期で、 倒産していたんですね~ショックです。 同社はバブル崩壊後も 2004年頃まで業績拡大、 リーマンショックから 業績は悪化していったそうですが、 新型コロナは 想定外の出来事でしたよね。 これで 日本のダイビング誌は 全て消滅したようです。 1969年の創刊から35周年が ダイビングが賑わった2…
おじさん医師のところで勉強したいという立派な大学院生希望の方が来てくれます。 で、その大学院は医者が博士号取るためのものは、テストというものはあまりなく、 その代わりにTOEICみたいなのが必須になっております。 やはり他人にさせて、自分がしないのはいけないと思い、TOEICを受けてきました。 1回目だしね。2回目頑張ります。
海に潜るアライさんなのだ! 散々機材を買うなと言っておきながら手の平を返すようで申し訳ないのだけど、今後自立したダイバーとして活動して行くのであれば、大変残念ながら自分の機材を持つ必要があるのだ ただし、みんながみんな自立したダイバーとして活動する必要がある訳では無いし、単にスキル的な意味で言えば、オープン・ウォーター・ダイバーの認定を得た時点で自立したダイバーと認定されたようなものだから、無理に…
こんにちは、「南紀ローカル通信」の枯木屋ユージンです スキューバダイビングを趣味にしている人の中には、今【このポイントにエントリーするかしないか】、判断に迷った事のある人はいないでしょうか? 今回はそんなお話をしてみようと思います。 バディ潜水 エントリー可能か?