精神医学に関するブログ。自分の勉強用のまとめに使ったり、相互交流の場になればよいと思います。
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最近自分のテニス環境に大きな変化が訪れました。 それは、今まで所属していたチームから抜けたということです。 これまで長いことそのチームでテニスをしてきたのですが、都合によりチームを抜けることになりました。↑なにかやらかしたからではありません笑 しかし、現在はどこのチームにもサークルにも所属していません。なのでテニスをするには、テニススクールへ行くか、元チームメイトや友達を呼ぶか、野良でテニスに参加…
ちょっと深刻な話題ですが、きっと将来出会うはずです、毒親やその被害者。 さらっと読み流してください〜。 そう、先日ちょろっと書いた通り(下の記事!)、私の親は毒親です。 black-jackyy.hatenablog.com 何をもって毒親と認定したのか、と聞かれちゃうと、 これには診断基準なんかないので何とも言えないのですが、 とにかく毒親なんです!笑 (笑えません) 今日はそれについて書こうと…
ついにやってきてしまった。 明日は職場の上司と復職に向けての面談である。 一時期心底嫌っていた上司だから、余計に緊張する。 上手く用件を伝えられるか、上手く聞くことができるか。 9か月ぶりに会う上司。 どんな顔して会えばいいのか、悩む。 きっと嫌いなまま会えばいいのだろう。 無理に嫌いな気持ちを抑える必要はない。 嫌いだからこそ、こちらの希望や言い訳が伝えられるだろう。 自分に素直に。 仕事は続け…
さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本 読書をしたいけど、難しいものを読む気分じゃない、さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本を紹介いたします。 通勤時に、休日のまとめ読みにラクに読める作品を集めました。気軽な読書タイムで気分をリフレッシュさせてくださいね! べらぼうくん べらぼうくん 万城目 学 (著) (文藝春秋) 「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など映像化されている…
読書したいという気持ちが、ここにきて再燃している。少し前までは、本をあまり読まない期間が続いていて、その時は「読書しなければ」という義務感に似た気持ちはあっても「読書したい」という欲求が強まるわけではなかった。それが今では、猛烈に忙しい仕事が終わった後に、今日寝るまでのどのタイミングで読書タイムを取れるか、ということを考えるようになった。「帰り道で喫茶店に寄って、本を読んでから帰ろうか」とか、「ご…
「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 SNSにおける当事者意識 『アスペルガー大学生』運営報告 「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 社会で生きていく上で直接評価されるわけではないけど必要な能力というものは多くある。その最たるものは「リテラシー」ではなかろうか。 リテラシーがあることを自慢しても馬鹿の一つ覚えでしかないかも知れないが、 リテラシーがない=馬鹿 という風潮は確かに存在するだろう。 リ…
そんなプライド、捨ててしまえ! 禅では、すべてを投げ捨てて、丸裸になれと主張します。 「私は修行を通してすべてを捨てて、まっさらな自分になりました」とある修行僧が師に言いました。それに対して師は言いました。 「放下著」(そんなプライド、捨てちまえ!)「すべてを捨てた」と得意げになっている修行僧ですが、捨てたことを自慢するその心がまだ残っていることに師が喝を入れたのです。「私はこれだけの実績を上げた…
どうも、双極性ソルジャ-のヒロです。 はてなの皆様に緊急連絡です!! 本日、会社のNo2の 常務取締役から呼び出しがありました。 内容はズバリ「部署異動」の打診でした。 現在の営業部からマ-ケティング部に 異動しないか、という内容でした。 取締役常務曰く 「これからは営業よりもより エンドユ-ザ-へのアプロ-チが 大事になってくる時代だ。 いかにファンを作り、 それを拡散させていくかという事が 今…
春の環境の変化で体調を崩していませんか? 新しい対人関係になれず、よくわからない… 相手に対してイライラしてしまった… などありませんか? アンガーコントロールは永遠のテーマですが他人が介入するとどうしてもイライラしてしまいます。 他人のせいにしなければいいでしょ と言ってしまえば答えは簡単ですが、悩んでいません。 長年、改良中のアンガーコントロールについて紹介します。 気分転換症状の1つ感情が高…
こんにちは、なつきちです。 しばらく更新を控えていました。 なぜかというと。。。 これが世に聞く「スマニュー砲」というやつでしょうか。 アクセス数の爆発的な増加、当社比およそ25倍です。 次の「ご報告とお礼」は合計1万アクセスのときを予定にとおぼろげに考えていましたが、いきなりぶっちぎっていました。 ちょっとびっくりしました。 いや、ビビりました。 何が起きたのかわからず、私の知らぬところで記事が…
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