アートの紹介をするグループです。 展覧会、美術展、画集、写真集などの感想や紹介。 作家本人の告知も歓迎です!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
労働について考えてみます。 【労働とは】 労働は働くことであり仕事をしたりすることです。 労働の対価として賃金をもらうことです。 労働する形態も従業員・フリーランス・パート・日雇いなど様々です。 ちなみに社員という労働者はいません。(会社の員で会社員と自称するのはは良いかと) 近頃は派遣やフリーター・アルバイターなどと呼ばれる方々もいらっしゃるそうです。 形態こそ違え労働をすることです。 【労働す…
切り絵画家、「久保修(くぼしゅう)さん」の京都での展覧会です。 久保修さんのアイデアやデザインが素晴らしくユーモアがあり、感銘を受けます。 私がほんとにオススメしたい展覧会です。 入館前に制作の手順ビデオが流れているので、私のように切り絵の知識がない方でも楽しめる美術展となっております。 久保修さんについて 大学の建築科に在学中、切り絵に出会い独学で切り絵を始めます。 飲料缶や商品パッケージ、年賀…
2時間だけうっすら寝るという若気の至りを実行したあと、閉会前日の東博特別展に向かうというこれまた若気の至りをやってしまった かなり見応えがあった… 漢字が生まれてからどのように発展して現在私たちが使う「漢字」になっていったか、かなり詳細に解説されていて、漢字についての知識特にないままでもちゃんと楽しめた すごく勉強になった それにしても現存最古の漢字史料である文字の刻まれた甲骨って日本の書道博物館…
朽ち果てた遺跡を照らす光。 労るように、見守るように、慈しみをもって その温かさを惜しみなく与えている。 木々たちは、遠慮しているのか 傍らに芽吹くことはなく、遠巻きに眺め そっと枝を伸ばしては、葉で身を隠す。 遺跡の傍らで空を見上げると どこまでも青く透明な時間が僕を包んだ。 時を越えた場所で遺跡に語りかけた。
トーマス・シュトゥーバー「希望の灯り〔原題:通路にて〕」(Thomas Stuber "In den Gängen" DE 2018 125 Min. DCP ドイツ語オリジナル+英語字幕版)を観賞。 あらすじ 舞台は、旧東ドイツの郊外の大型スーパーマーケット。そこで研修生として働き始めた無口な青年クリスティアンは、飲料水コーナーを仕切る元トラック運転手のブルーノに可愛がられながら少しずつ仕事を覚…
羽生選手の右足が順調に回復しますように!! 羽生選手のロステレコム杯での鬼気迫る演技派すごかった!! (こちらはロステレコム杯のショートプログラム時の羽生結弦選手) ブログを読んでくださっている皆さん、お久しぶりです。 ブログ記事のアップが、また1カ月以上空いてしまいました。 出来る限り現地観戦したいと思っているフィギュアスケートは7月がシーズンの切り替わりなのですが、本格的な大きな国際試合のグラ…
以前の記事で、メイク用品の断捨離をしていましたが matchan2020.hatenablog.com ある程度は絞られてきたものの、まだまだ雑多感が拭いきれません。 その理由としてはプチプラブランドのパッケージデザインや色味が単体としての主張が強すぎて、それらが混じることによって全体の統一性が失われているという事が挙げられます。 つまり、使用するブランドをある程度固定し、デザインのまとまりをだす…
こんにちは!ピオーネです! お久しぶりの投稿ですが、今日とてもショックなことがありました… 今も涙が止まらず、混乱してるのでめちゃくちゃな文かもしれませんが、お付き合いください。 新しい仕事、新しい生活にも慣れ、毎日ちゃんと生きています。 もう適応障害の薬も飲んでないし、落ち込むことはあるけど、仕事も休まず、結婚生活もそれなりにしっかりやっています。 結婚したということもあり、妊娠の可能性もあるし…
【 折り鶴の世界 】 一日一羽、一万鶴 ★4cm×4cm四方の小さな和紙で折っています(しんなりした和紙) ★折り鶴の世界は、自然災害の回復、また平和で普通の暮らしを願う折り鶴たちです。 (舞台は、60㎝×70㎝と決めています) 各地域の悲惨な自然災害から、過去の戦争から、人の温かい心と行動で平和な暮らしにつなげられるように願い、 2018年8月5日までの「折り鶴」をアップします。(16回目) (…
www.ntv.co.jp あまり気乗りしなかったのだけれど、六本木の国立新美術館でやってるルーブル展に行ってきた。気乗りしない理由はクラシックなものであること。
次のページ