本当の幸せが始まる結婚を『幸せ婚』といいます。 幸せ婚につながっていくような婚活に関する体験、日記、婚活ノウハウ、婚活情報などであれば何でもOKです。
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university of Tokyo。 この表記は英語としてあまり正しくないらしい。 university of 〜 と表記するのはかのT大くらいじゃないかなぁ、と夫が言っていた。 そんなに興味がなかったのでなんであまり正しくないのかは聞かなかった。 いつか書くけれど、夫の話を深く追究すると後悔することが多い。 ところで、 夫と出会って約7年。 結婚してもうすぐ5年。 うちの愛すべきT大卒夫は、…
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42歳の独身男性が結婚相談所で若い女性と出会った場合、嫌われないためにはいくつかのポイントがあります。 それは、「自分ばかり話さない」「相手の話に耳を傾ける」「共通点を見つける」です。 42歳で若い女性と共通点を見つけることは決して簡単ではありませんが、たとえば音楽や映画、スポーツなど年齢を問わない趣味は意外にも共通しやすいといわれています それを踏まえたうえで、ひとつずつ見ていきましょう。 自分…
「まず自分を癒やさないと、人のことを癒せない」 ブログの目的 自分の心と向き合うメリット ・自分を癒すこと、心の仕組みを知ることで、結婚相談所の会員様サポートに良い効果がありそう・・! ・単純に生きるのがとても楽になる ざっくりした記録 「まず自分を癒やさないと、人のことを癒せない」 心理学などではよく言われる言葉のようです。 確かに、自己肯定感が低くて、「人に必要としてほしい」「人の役に立ちたい…
新しい婚活の形かもしれません。「自分仲人」。 このブログでは、結婚希望者をお世話するマリッジアドバイザーを募集しています。じゃあ、マリッジアドバイザー、仲人は既婚者でないと出来ない!? そんなことはありません。独身の方でも、何の問題もなくして頂けます。 「他人の幸せのお世話をしてる場合じゃない!自分が結婚したいのに!」 「でも、今の仕事だけじゃちょっと収入が足りないから何か副業もしたいな…」 「い…
温泉に行きたくなって、一泊旅行へ。 以前母と行ってとてもよかった、河口湖のうぶやに滞在してきた。 www.ubuya.co.jp 梅雨が明けたばかりの夏日で、カラッとした快晴。日差しも強くて、1日でだいぶ日焼けしてしまった。 富士山パノラマロープウェーからの景色。 カチカチ山の舞台となった場所とのことで、狸とウサギの置物があちこちに。 どんな話だったっけ?と改めてあらすじを辿ってみると、迂闊に子供…
こんにちは。上村です。突然ですが、こんな「青春の1ページ」を考えてみましょう。A子さんは、高校生。クラスメートに「好きな男子」がいます。でも、彼とは話したことがありません。密かな恋心。いつも見ているだけ。片想いです。好きな彼は、「陸上部」に所属しています。(ありがちなシチュエーションをお許しください)放課後に、陸上部員がグラウンドを走っている。A子さんは、校舎の窓からそれを眺めています。窓から一人…
相手が自分に心を許したかどうか知りたい…と思うことがないだろうか。 恋愛シーンでは、男性が女性に対し、女性が男性に対しそう思うことがあるだろう。 恋愛シーンでなくても、人間関係においてそういうことはある。相手が心を許したかどうかわかれば、(相手と親しくなるために)自分がどのような言動を選べばいいか、ということが自ずとわかってくるためだ。今回は、心を許した相手が見せるサインについて書いてみたい。 目…
こんばんは、結婚相談所 結衣の仲人士 山本です。 「年収の低い男性と結婚する?」かどうか というアンケートで、 女性の7割以上が「年収が低くても結婚したい」 という結果。 本当に好きなら自分も頑張って働けばいい、 と思ってる女性が多いようです。 でも入会面談で希望を聞くと 「普通でいいんです。」という人が多く、 実際にプロフィールを見て申し込みということになると 希望年収はアップしていきまいす。 …
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