邦楽でも洋楽でも大歓迎!ロックが好きな人集まれ! 【追記】2019.6.8 グループアイコンを変更しました。
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数ヶ月前の話になりますが、AC/DCがPOWER UPという新作を出しました。 結果から申し上げると、AC/DCというバンドのもつ悪魔的なグルーヴは全く衰えを知らず、むしろ磨きがかかっていることを証明する素晴らしい作品でした。 彼らの作品は、活動初期から現代に至るまで、ストレートなロックンロールを一貫しています。ボンスコット在籍時代とブライアンジョンソン在籍自体でやや音楽性は異なりますが、シンプル…
ご無沙汰しています。 どうもリョウスケです。 前回の投稿から2か月以上が経ってしまいました💦 決してブログが嫌になってサボっていたわけではありません。 ブログ書くのに慣れてきたということで、Wardpressで新しいブログを立ち上げました! dorasic.com 投稿期間が空いてしまったのは、新しいブログの整備をしていたためです(まだ完全ではありませんが)。 新しいブログでは、エレキギターを弾く…
大変お久しぶりです。 お元気でしょうか。 相変わらず僕は元気です。 コロナ対策もしつつですが毎日忙しくしています。 貧乏暇なしとはよく言ったもので… 何となく気が向いたので 久しぶりにブログを書いてみたのですが 何を書こうか…書くこといっぱいあるだろ 最近TOKIO界隈が騒がしいですよね。 それについてはそのうち多分書くとして、 約1年半放置してしまったこのブログですが 毎日ご覧いただいてる方がい…
幻想的なアートワークは、色彩感覚も含めて、非常に現代的。 収録されているのは、1961年のライブハウスでの演奏。 アートワーク同様、70年前のものとは、とても思えません。 時間を忘れるような、濃密で親密な、音楽的会話が繰り広げられます。 ビル・エヴァンス トリオ / ワルツ・フォー・デビィ Bill Evans Trio / Waltz For Debby ジャンル:ジャズ リリース:1961年 …
どうも皆さんこんにちわ。 今日の記事はBenBenriの心の整理の為に記事を書いてます 最近ブログのモチベーションがガクンと落ちている、BenBenriです。 最近の更新頻度は2日に1回のペースで更新していますが、自分で書きながら良い記事をかけていないと思っています 自分が書いたブログが誰か人の為になっているのか分からなくなってきました。 どんな記事を書けば人が喜ぶのか分からなくなってきました。 …
どーも、yasuです。 ビジネスもデートも事前準備ってだいじですよね。 大学生のころ、好きな子とドライブデートで事前準備として1番注力したのはCD選びでした。 どんな音楽が好きかとか最近はまってるバンドとか、リサーチは勿論ですが、そこから更にこのバンドが好きなら、きっとこのバンドも好きかもしれない!と仮説をたてて、CDショップで物色したもんです。 当時は渋谷のHMVによく行ったなあ。 2-3時間は…
こんばんは。 今回は約一年ぶりの登場、 Donots です。 ドイツのポップパンクバンドとしてはかなりしっかりしたキャリアを持つバンド。にも関わらずWikipediaには大して情報が載っていない。なぜだ。聴くのは一年前にレビューした「Amplify The Good Times」の一つ前の作品となる4thアルバム「Pocketrock」。イケイケのポップパンクを聴かせてくれた5thでしたが、今作は…
CAITLYN(ケイトリン) - Scenes From A Sunny Dream 2007 / SWEDEN / SINGLE THE WANNADIESを引き合いに出され、ロック系イベント界隈では今後の定番化がが確実視されているスウェーデンの4人組、CAITLYNのアルバム「BRAIN VS HEART」からのカットとなる2007年シングル。 男女混声のコーラス部や声質などはなるほどTHE …
こんにちわ!かーです。 今回もラッパー紹介をさせていただきます笑 皆さんは「Normcore Boyz」というラッパーグループをご存 知でしょうか??↓ 近年ジワジワと人気があがってきていて、今年大ヒット間違いなしのグループです! そんな「Normcore Boyz」のまとめていくので、ぜひ参考にしていただけるとあり がたいです! ではいきます Normcore Boyzとは?? Normcore…
ANGEL OF SALVATION/GALNERYUS youtu.be メタルは速弾きが命だ。 そんな諸君はもちろんこのバンドを知っているだろうが、 ついつい新曲ばかり聞きがちになってしまう中で、 名曲はいつまでも名曲である。 改めて立ち返ると、また違った景色が見えることがある、 それが音楽ではないだろうか。 いつしか降りだした この雨の意味さえ知らず ただ濡れていた雨音にすら 気づかず見てた…
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