「生き方」についての日記を書いてるグループです。お気軽にご参加ください。
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第一次産業から第三次産業へ、代表的な産業は移り変わっていった。そして今やAIやRPAの導入が進み人の仕事はますます奪われていくと予想される時代となった。 そんな中で、働き方を改革すべし、や、生き残りたいのなら努力せよ自分を変えよ、それが正しくそうでないものは怠惰であり、どうなってもその人の責任なのだという語調の人も多い。 優秀な人材であるよう自分を磨けと叫び、うまくできない者はもうこの社会におよび…
anond.hatelabo.jp そうなんですよ! 笑いは既存の対象を意味によって新しく配線し直すことですね。 それは創造であり、ウルトラポップな生きる意味に他ならないのですよ! マジで。 だがそれは与えられてはならぬ、(私には関係ない)内面を持つ主体によってそれぞれ実現されねばならぬのですよ! あなたが内なる世界を本当に真実に描写しているなら!!!!
がいらしたら、よかったらブログを読んで行ってください。今日で1週間なので、初めて見てくださる方がいらっしゃるのではないかと思いました。「もう見たよ!」って方は、すみません。ご迷惑をおかけしたいわけでは決してないんです。でも特異なことを書いてしまって、私のやってみたことは、正しくはなかったのかなとかえりみるようになりました。文章も整理できていないし、「変わった人」「よくないことだ」「こわい」とたくさ…
労働について考えてみます。 【労働とは】 労働は働くことであり仕事をしたりすることです。 労働の対価として賃金をもらうことです。 労働する形態も従業員・フリーランス・パート・日雇いなど様々です。 ちなみに社員という労働者はいません。(会社の員で会社員と自称するのはは良いかと) 近頃は派遣やフリーター・アルバイターなどと呼ばれる方々もいらっしゃるそうです。 形態こそ違え労働をすることです。 【労働す…
最終更新日:2023/06/10 哲学者の永井均さんが、瞑想/マインドフルネス/仏教について言及している著作には、以下のようなものがあります(刊行年順)。 「瞑想のすすめ 永井均」(『日本経済新聞』朝刊、2013年2月10日付) 『哲おじさんと学くん』(日本経済新聞出版社、2014年) 「ヴィパッサナー瞑想を哲学する」(香山リカ氏との対談) 初出:『サンガジャパン Vol.17』(サンガ、2014…
「〇〇ダイエット」とかうだるほどありますよね~。 どうしてそんなに痩せたいのかは、それぞれ理由があると思うが、とにかくその手の本は紀伊国屋書店当り行けば、小さな書店ができるんじゃないの?と思うぐらいにある。 売れるから書く人が多い。興味のある人が多いから書く人が多い。 まぁ、商売の基本ですな。 しかし、私は個人的にこの「〇〇ダイエット」が売れる理由がわからない。 どーーーしても痩せないといけない患…
増谷文雄は著書の中で「正覚者の孤独」ということを述べています。 正覚者とは釈尊のことです。 釈尊は悟った後、 「尊敬するところもなく、恭敬するものもない生き方は苦しい。わたしはいかなる沙門もしくは婆羅門を尊び敬い、親近して住すればよいのであろうか」 と、考えたといわれています。 師と仰ぎ尊ぶ人がいないのは苦しい(寂しい)、ということです。 悟って全てを成したはずの覚者がこう述べるのは意外であり理解…