明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
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[:ja] 『内向型人間のすごい力』 スーザン・ケイン この本は、外交的でコミュニケーション能力の高い人間がもてはやされ、グループワークの場で意見を述べる能力を高めるための授業や会議の重要性ばかりがクローズアップされている現代に警鐘をならし、もっと孤独に個人が能力を高める能力を高めることの重要性を説くために書かれている。 個人の能力を高めるための最短距離 まず、グループワークや共同作業では効率的に…
どーも、準一です。 この記事は、社会の構成員としてほとんど機能していないガチ底辺が、 日々のニュースをサクッとキュレーションしていくシリーズです。 主だった構成としては、 1.ニュースのシンプルな要約 2.周辺知識や参考トピック 3.世間の反応 4.底辺から見える景色 の4軸で成り立っています。 社会的弱者に付き合う時間なんかないわ!! って人は、最初の5W1H記法に則った 「ニュースのシンプルな…
このブログのタイトルにでかでかと掲げているように、私は学部から修士2年の今に至るまで数年間、文学を専門として学生をやっています。 そんな身でこういうことを言うのはとてもお恥ずかしく、実際長年内心コンプレックスとして抱えている点なのですが、私、 正直そんなに読書が好きなわけじゃないんですよね。
1789年。フランスの財政が逼迫し、国民の暮らしがさらに苦しくなり、遂に暴動が起こります。いや、それは暴動ではなく革命でした。バスチーユを市民軍が陥落させたとの情報はフランス全土に広まり、農民たちが貴族を襲撃し始めます。狩りの最中だったルイ16世は、ことの重大さに気づき直ちにヴェルサイユ宮殿に戻りました。
さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本 読書をしたいけど、難しいものを読む気分じゃない、さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本を紹介いたします。 通勤時に、休日のまとめ読みにラクに読める作品を集めました。気軽な読書タイムで気分をリフレッシュさせてくださいね! べらぼうくん べらぼうくん 万城目 学 (著) (文藝春秋) 「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など映像化されている…
蛇にピアス (集英社文庫) 作者: 金原ひとみ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2006/06/28 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 32回 この商品を含むブログ (123件) を見る 戦後の文学の新陳代謝の仕方は石原慎太郎の芥川賞受賞が決定づけた。既存の価値観というスラム街が形成され、そこに住まう文学者達は保身の色を強め、縮こまり閉塞感が充満する、何故なら彼らは身を寄せ合って暖…
初めまして。 ブログ自体が数年ぶりなのですが、考えたことや感じたことなどをマイペースに書き連ねていきたいと思います。 ◆自己紹介 学生 (文学部) 秋生まれ 趣味 : メインは読書・音楽・占星術など 割と多趣味な方なので、それは追々… 好物 : 紅茶・タルト 好きなことについても色々と書いていくと思うので、よろしければ見ていってくださいね。
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