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昨年はおうち時間がそれぞれに増えたのではないかと思います。 そんな中40代ファッションヲタの媛がおうちで何を着て生活していたのかをご紹介します。 規則正しい生活のため部屋着では生活しない 2019年3月に会社を辞めてフリーランスになって以来変わりませんが、朝起きてラジオ体操とハンドクラップをやったら(笑)部屋着から外出できるような洋服へと着替えて生活をしていました。 これは洋服が好きということだけ…
引用: https://www.jimpei.net/entry/sf4 ストレングスファインダー(SF)を受けた方の多くは「確かに!これが自分の強みなのかもしれない!」と一定の納得感が得られますが、その一方で、強みの活かし方の話になると「よう分からん!」と途方に暮れることもしばしばあると思われます。従って今回は、行動に移せない要因とSFの結果を実践に活かす手法について解説します。 目次 0.そも…
2020年10月7日の日記よりー 2月にミケちゃんが死んでしまってから、これまで夢で気配は感じることは2回ぐらいあったけど。 今日、初めて 夢にミケちゃんがいた。 遠くからこちらへ、小さな歩幅で走ってきた。 ニャニャニャと小さく言いながら。私はミケちゃんを抱き上げた。 すごく嬉しかった 泣 いまでも時々 スマホに撮りためた ミケちゃんの写真をみつけたら ミケちゃんの鼻や額を 人差し指でそっと撫でた…
「かつら」はファッションである ぼくはファッションにはあまり興味がないが、「かつら」(あるいはウィッグ)には興味がある。 「かつら」はファッションとして使用されるときは「つけ毛」「ウィッグ」とよばれ、「薄毛」を隠す目的で使用される場合にかぎり「かつら」とよぶようだ。ぼくは、そのような区別じたいをなくすべきだと思っている。 ウィッグだろうが「かつら」だろうが呼び名はなんでもいい。とにかく、かつらはす…
1947年11月28日、アルトーは器官に対して宣戦布告を行う。神の裁きと訣別するために。「私を縛りたければそうするがいい、だが、器官ほど無用なものはないのだ。」(ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ著『千のプラトー 資本主義と分裂症』308頁) アルトーによるこの宣告に呼応するように、ウィリアム・バロウズは『裸のランチ』で以下のように述べる。 人間の身体はまったく腹立たしいくらい非能率的だ。どう…
毎日雲がすごくいい
正直ずっと走り続けていたね。 何者かなりたかったんだろうって。 今振り返ればそんな風にも思う。 たくさんの人に助けられ、支えてもらいながら、ずっと答えを探してきた。 ずっと頭で考え続けてきた。 探すことがいつの間にか発想の前提として位置付けられて、そこから思考が始まってたね。 その場その場に合わせた都合の良い答えをいつも自分だと思って。 その私が私であることに微塵も疑うことなく、根拠の無い自信でい…
19世紀後半のヨーロッパ。 科学技術の進歩は留まることを知らず、大きな変化を遂げる一方で、それまで人々を支えてきたキリスト教は、窮地に立たされていた。 科学的(合理的)に説明ができない “神” に対する信仰は薄れ、その “絶対的な価値” が失われようとしていたのである。 そんな激動の時代に、 神は死んだ(※05)...我々が神を殺したのだ」 と言い放つ、トンデモ哲学者があらわれた。 ドイツ生まれの…
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