本を読んだ感想などなど
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天を仰ぎたくなる。 大きな態度をしている割に、その国の中には様々な人がいるはずなのに、 自分の傲慢を認めず、リーダーとしての立場に目を瞑り 大事な時、みんなが危機の時は、 自分から声を出さず、殻に籠もり、自分の責任にはならないようにする はぁ、 もう天を仰ぎたくなる気持ち。 今、この国がずっと見ないようにしていたツケが回ってきているのかもしれない。 僕ら一人一人がこの国の未来を諦めず、声を上げてい…
さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本 読書をしたいけど、難しいものを読む気分じゃない、さらっと楽しい作品を読みたいときにおすすめの本を紹介いたします。 通勤時に、休日のまとめ読みにラクに読める作品を集めました。気軽な読書タイムで気分をリフレッシュさせてくださいね! べらぼうくん べらぼうくん 万城目 学 (著) (文藝春秋) 「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など映像化されている…
『天才王子の赤字国家再生術5〜そうだ、売国しよう〜』 のレビュー記事になります。 ネタバレ要素がありますのでお嫌いな方は回れ右です。 あらすじ 今回はナトラ国マーデン領を中心とした西側の話。ソルジェスト王国とデルーニオ王国とマーデン領は互いに隣接している立地で、ソルジェストとデルーニオは争いが絶えずマーデンは両国の仲裁役をしていた。 そんな中マーデン領がソルジェストとデルーニオにハメられ、ナトラ国…
「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 SNSにおける当事者意識 『アスペルガー大学生』運営報告 「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 社会で生きていく上で直接評価されるわけではないけど必要な能力というものは多くある。その最たるものは「リテラシー」ではなかろうか。 リテラシーがあることを自慢しても馬鹿の一つ覚えでしかないかも知れないが、 リテラシーがない=馬鹿 という風潮は確かに存在するだろう。 リ…
「日常生活に潜むリバタリアニズム」(=「わたしが働いて得たお金はすべてわたしのものだ」というロジック)を批判する主張(引用メモ)を紹介する。批判対象は主にロック的所有権論=ノージック的リバタリアニズムである。具体的には、租税の正義論・分配的正義論にもとづく再分配政策(生存権保障)の正当性根拠、「人」ではなく「現象」に対処するという社会保障のあり方、サンデルの「生の被贈与性」*1、ロールズ正義論の核…
実店舗の価値が変わってきている 最近、「お店」の価値が変わってきているように思います。 別に実店舗に足を運ばなくて良くねぇ?と考えるようになったんです。 理由はインターネットサイトの登場。 アマゾンやメルカリでお買い物をするメリットが非常に大きいからですね。 例えば、ネットの方が安く買えることが多かったり、他の人に試着されたようなものを買わなくて済んだり、持って帰る面倒くささから解放されたりなど良…
PayPay が 20% 還元中で話題ですが 最近増えてきた決済アプリについてまとめてみました paypay ざっくりまとめ PayPay Line Pay Kyash Pay ID 楽天ペイ Origami 個人的おすすめ ざっくりまとめ サービス 個人送金 ポイント チャージ方法 クレカ発行 PayPay ○ 20%(期間限定) 銀行口座, クレカ × Line Pay ○ 0.5 ~ 2 %…
いやぁ、面白かったですよ~。それなんて俺?って思いましたw若林さんの思考が僕とそっくりなんです。・ 他人の目を気にする。・ 相手にとって正解な態度をとる。・ 一つのことを見聞きしても別のことをぐるぐる考えてしまう。などなど。オードリーのオールナイトニッポン聞いてると若林さんの言動の根底が理解できてたまりませんww本を読んでやっぱ僕とそっくりだなぁと思いましたwそんな気にしぃの小心者がテレビ番組の司…
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