国内外のアートについて綴るブログです。
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こんばんは! 先日上海に渡航しましたここすです。 タイトルにあるように中国の方って子供が大好きなんですよね 子どもを連れてるだけで話しかけられます😊 なんて話しかけられてるかはよく分からないですが🤣 この前もショッピングモールに行ったら、イベント会場のお姉さんが遊んでくれました。 たくさん話しかけてくれて熊はxuong というんだよと教えてくれたり、娘の名前を呼んでくれたり、抱っこしてくれたり、、…
「もう、ご飯だから お家に入りなさーい」 母の声が聞こえた。 見上げれば あかね色の空に 赤トンボが舞っていた。 このまま外にいたいな。 おばあちゃんの焼き芋食べたからお腹いっぱいだよ。 今日は絵本のお話から離れて 気分転換に絵を描いてみました。 GoToトラベルで、こんな風景のところに行きたいな。
国産の画材用紙トップサプライヤーであるmuseから、新しくコットン100%水彩紙として「Do art paper」と「Be art paper」が発売されました。 Do art paper は、ナチュラルホワイトの適度なザラつきをもった細目、Be art paper は、同じ色合いで滑らかな表面の極細目となります。 私がふだん使いしているこれまでの画紙と比較しながら、そのレビューを述べていきます。…
こんにちは。 Mónicaです。 久しぶりにアクリル絵具で抽象画を描きました。 筆で描く抽象画も楽しい。 この絵はこの曲を聞きながら描きました。 www.youtube.com 宇多田ヒカルの 「Flavor Of Life」です。 いいですよね。宇多田ヒカル…。 最近バタバタしていてなかなか絵が描けていませんが 手が忘れない前に手を動かさないと、と思っています。
雨の日の朝、六本木のMidtown Garden。 朝イチ10時からの予約を入れ、本展覧会に。 トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう へ 企画展ディレクターはドミニク・チェンさん。21_21DESIGN SIGHT Exhibitionにて開催しています。テーマは「翻訳」。言語畑に限らず、2つの異なる環境下の他者間コミュニケーション全般の翻訳でした。分かり合えなさ、言葉にでき…
いろいろあってだいぶ間が空いてしまったけれど前回の続き。書き終えていたのだがアップする時間がなかった。まだ覚えてくれてる人がいたら幸いです。 まだ都庁は有楽町の頃 古い洋楽をこよなく愛する上京仕立ての田舎者が向かったのは西新宿だった。都庁がまだ有楽町にあった頃、この辺りには中古レコード店が集まっていた。探し歩けば今でも数軒あるかもしれない。 定期購読していた音楽雑誌の巻末にあった海賊盤、自主制作盤…
こんにちは~~! サントリー美術館にギリギリですが行ってきました! 展示概要 六本木の中にある日本美術 嫁入り道具 外国文化と日本 まとめ 展示概要 サントリー美術館は「生活の中の美(Art in Life)」を基本理念に展示・収集活動を行ってきました。絵や彫刻だけではなく、日常使う道具や調度に美を認め、生活の中で味わい愉しむ。これがわが国の美意識の特徴のひとつです。そしてその美意識のもと、多くの…
少し前ですが熊谷守一展へ行ってきました。 わたしはわたし。ほんとそう。最近よく思うこと。 熊谷守一は1880年(明治13年)に岐阜県に生まれた画家です。 今年は生誕140周年の年。 知っているイメージでは単純な線で計算された構図「モリカズ様式」が印象的な作風ですが、若いころからお波乱万丈の人生と画風の変遷をたどる美術展でした。 映画「モリのいる場所」のイメージが強かったので一人で自然や虫に向き合う…
こんにちは。 アートコレクターWYです。 先日、以下のツイートをしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある作品の保有、保管が厳しい。大きい絵画のため通常の売却は難しい 作品は優れているため、美術館に寄託・寄贈したいと思いずっと先を探していた 今はあまり受入れをしていないようだが、ある美術館が学芸会議でかけてくれることになった 大切な作品を美術館に寄託・寄贈で…
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