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Augustus De Morgan(1806 - 1871) イギリス人、オーガスタス・ド・モルガン。ド・モルガンの法則を命題論理の法則として厳密な形で表した人物。数学的帰納法の定式化にも貢献した。 ド・モルガンの法則 命題論理のド・モルガンの法則 述語論理のド・モルガンの法則 集合論のド・モルガンの法則 ド・モルガンの法則 命題論理のド・モルガンの法則 定理(ド・モルガンの法則) $P,Q$ …
1. 哲学者と、人のシアワセ・行動原理を考える 2. ビジネスパーソン × 哲学者 の対談は、いかに! 3. 金融業界には、哲学やってた人が多い? 1. 哲学者と、人のシアワセ・行動原理を考える オンライン連載記事に、哲学のコトがのってた↓↓ 霊長類学、宗教学、哲学、アドラー心理学、脳科学のそうそうたる泰斗を訪ね、人間の幸福と行動原理の本質について議論しました。 (中略) これら5分野の学問…
今回は演習問題12.6の解答の続きです。今回でクラスタリング法1についての考察は最終回となります。 続パタ読書会 1:ディリクレ過程混合モデル 続パタ読書会 2:ディリクレ過程混合モデルのアルゴリズム 続パタ読書会 3:実験 続パタ読書会 4:実装 続パタ読書会 5:事前確率P(s)の妥当性 1 続パタ読書会 6:事前確率P(s)の妥当性 2 続パタ読書会 7:ベル数 1 続パタ読書会 8:ベル数…
整数問題には作戦がいくつかあります。 よく用いられるのが、以下の3つです。 1,不等式で評価する 2,合同式(mod)を用いる 3,場合の数に帰着する さて、2,合同式の話は大変なので、1,3のお話を例題を出してみていきます。 例題 x,y,zを0以上の整数とする。 x+y+z=6となるような(x,y,z)の組は何組あるか? 方針1(不等式で評価して全部数えちゃおう作戦) ちょっと工夫して全部数え…
最大・最小(2) 最大・最小(2) 今回のテーマ 授業動画はこちらをご覧ください 演習問題 CheatSheet 演習解答 今回のテーマ 二次関数の最大最小の2回目です.今回は,変域や関数に文字を含む問題に取り組んでいきます.センター試験だけでなく,二次試験や一般試験でも頻出なので,よく確認しておいてください. 定義域に文字が入る最大・最小 関数に文字が含まれる最大・最小 を扱います.定期試験など…
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僕は妄信は愚か者がすることだと考えている。僕はつねに自分の考え、哲学を持つことが大事だと考えている。なぜなら、妄信すると視野が狭くなり、考え方も極端になるからだ。つねに全体を把握することが大事だと考えている。— ロボ (@robo87539319) 2019年3月9日 注意:この記事は自分の思索した結論や考えなどを記事にしたものです。ですから、まとめがありません。もし、読む場合は気楽にこんな考えも…
内定者向けの課題(基本情報試験)終わった〜 午前問題は合格ラインの6割は取れるようになった。練習で8割安定するまで引き続き頑張りたい。とはいえ、問題の1割くらいは解説読んでも判然としないものがあって参った。 午後問題は問題文を理解するのが大変だと感じた。ここら辺は慣れの問題かもしれないけどね。問題文が理解できれば問題を解くのはそんなに難しくはない。 気が早いけど応用情報の問題も解いてみようかな?出…
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