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文庫化されたことと映画化も重なって読んでみました。実は映画を先に見てしまって、その後本屋に寄って帰りました。ピアノを弾ける人に昔から憧れているからか、音楽を題材とする作品はかなり好きです。 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー:…
あらすじ あなたの旅、代行します!売れない崖っぷちのアラサータレント”おかえり”こと 丘えりか。スポンサーの名前を間違えて連呼したことが原因でテレビの旅番組を打ち切られた彼女が始めたのは、人の代わりに旅をする仕事だった――。満開の桜を求めて秋田県角館へ、依頼人の姪を探して愛媛県内子町へ。おかえりは行く先々で出会った人々を笑顔に変えていく。感涙必至の”旅”物語。 「旅屋」という職業は、依頼人の気持ち…
やりたいこと、それをしたくてワクワクしている時。期待に満ち溢れてるとき。 それは大抵、やるまでが楽しい。それをやっている自分をイメージすることで脳が報酬を感じているからだ。 例えば僕が最近ハマっているゴルフ。あ~~打ちに行きたい、レッスンに行きたい!!といつも思う。しっかりインパクト出来た時の快感、あの感触をまた味わいたい。YOUTUBEで動画を見て、こんな風に打ってみたい。そんな妄想が膨らむ。 …
昨日スタバに行って、スイートポテトゴールドフラペチーノを飲んじゃいました^_^ いやあ、美味しかったですね。 ひとくち飲んで、「めちゃ甘〜い!」からの、まさしく芋けんぴが粒で入っていて、食感が面白く、イモイモしてました。 飲み進めていくと甘さに慣れたのか、スッキリ感がありましたね。 とても美味しかったのですが、粒の芋けんぴが結構硬かったので、歯の悪い方は注意が必要です。 月1回のスタバ、今回も満足…
「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 SNSにおける当事者意識 『アスペルガー大学生』運営報告 「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 社会で生きていく上で直接評価されるわけではないけど必要な能力というものは多くある。その最たるものは「リテラシー」ではなかろうか。 リテラシーがあることを自慢しても馬鹿の一つ覚えでしかないかも知れないが、 リテラシーがない=馬鹿 という風潮は確かに存在するだろう。 リ…
安野 光雅 著『安野光雅 自分の眼で見て、考える (KOKORO BOOKLET―のこす言葉) 』(発売日:2019年02月08日) 絵本作家・画家として国内だけでなく世界的に人気を博す著者が、今だから語る、「出生の秘密」や戦争体験など92年の来し方、独自の絵画論、死について想うこと、心境の変化。 93歳、心は少年。世界が愛する画家は人がなんと言おうと“常にマイウェイ”。人生の先輩に聴く、言葉の宝…
お久しぶりです。ペンタです。 もはやこの挨拶が板についてきた感がありますね。 たぶん次回の更新時にも「お久しぶりです」から始まることになる予感がしています。 さて、今回は『アステリズムに花束を』というアンソロジーを読んでみたら新しい扉が開けてしまったので、感想を書いてレビュー紛いのことをしてみたいと思います。 アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー (ハヤカワ文庫JA) 作者: S‐Fマガジン…
こんにちは。 夢が叶い、夫婦でブログ運営することになりました! これからは新しいブログ(しかも、はてなブログPro)にて更新しますので、よろしかったらこちらの読者登録をしていただけると嬉しいです😆 ↓↓↓↓↓ ヤドめで 引き続き、よろしくお願いします❗️
「日常生活に潜むリバタリアニズム」(=「わたしが働いて得たお金はすべてわたしのものだ」というロジック)を批判する主張(引用メモ)を紹介する。批判対象は主にロック的所有権論=ノージック的リバタリアニズムである。具体的には、租税の正義論・分配的正義論にもとづく再分配政策(生存権保障)の正当性根拠、「人」ではなく「現象」に対処するという社会保障のあり方、サンデルの「生の被贈与性」*1、ロールズ正義論の核…
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