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仮想通貨と投資理論 第5回までの記事では株価を中心とした一般の投資理論の解説を、そして第6回は仮想通貨についての概略を解説しました。そしてとうとう今回、核心である「仮想通貨相場の予測」について議論したいと思います。少々長くなりますが、お付き合い頂けますと幸いです。 これまでに私達は、相場を予測する2種類の手法について学びました。1つは「ファンダメンタル分析」でした。金融商品の本来の価値(ファンダメ…
最近、歴史の本を多く読むようになっています。 この本の中にあった、武田の滅亡の原因、というのが、勉強になるとともに、改めていろいろと考えるきっかけになりました。 真田四代と信繁 posted with ヨメレバ 丸島和洋 平凡社 2015年11月16日 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net honto e-hon 歴史好きの方には常識と怒られるかもしれませんが、武田の滅亡は、長篠の戦…
ブログタイトル「突然だが、自由になることにした。」じゃあ、私の思う自由って何?って言うところ。 ひとえに自由といっても、自由ってすごく曖昧な言葉。 私が思う自由って 自分が本当に生きたいように生きること。 自分の人生、自分で舵を取ってほしい。 そんな簡単にできるなんて思ってない。 一人一人いろんな、本当にいろんな事情があって それでも必死に今こうやって生きている。 私の想像も絶するような、苦しい状…
子供の頃、親や学校の先生に「将来何になりたい?人生でどんなことをしたい?」と問われた。 そのとき、僕の頭に最初に浮かんだのは、「この世界のルールや仕組みがはっきりわからないのに、人生で何をしたらいいかなんて、決められるわけがない」ということだった。 ルールがわからなければ、なにを目的に、どんな風に、人生というゲームをプレイすればいいのかわからない。 ババ抜きには「最後まで手札、すなわちジョーカーを…
こんにちは。 BEBEです。 このブログ名としても使用しているBEBEは、 今回の記事でも取り上げさせていただく、 大好きなブリジット・バルドー様の愛称を 使わせてもらってます。
北村透谷選集 (岩波文庫 緑 16-1) 作者: 北村透谷,勝本清一郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1970/09/16 メディア: 文庫 クリック: 7回 この商品を含むブログ (17件) を見る えー、相も変わりません。本日もまた一席お付き合いいただきたく、本日ご紹介したいのは岩波文庫の「北村透谷選集」でございます。この岩波文庫の「北村透谷選集」には、前回ご紹介した「人生に相渉ると…
「他業種に学ぶ」カテゴリーの「翻訳者として伸びる人、伸びない人: 自分と翻訳を切り離せてますか?」という記事では、ソフトウェア開発の現場の話を通して翻訳の現場を客観的に眺められないかということを試してみました。 どうやら、QAというフェーズに、本来負うべきではない過剰な役割が期待されてしまうのも、翻訳とソフトウェア開発の現場で共通する問題のようです。 体重計に乗ったとしてもその人の体重が減らないの…
「〇〇ダイエット」とかうだるほどありますよね~。 どうしてそんなに痩せたいのかは、それぞれ理由があると思うが、とにかくその手の本は紀伊国屋書店当り行けば、小さな書店ができるんじゃないの?と思うぐらいにある。 売れるから書く人が多い。興味のある人が多いから書く人が多い。 まぁ、商売の基本ですな。 しかし、私は個人的にこの「〇〇ダイエット」が売れる理由がわからない。 どーーーしても痩せないといけない患…
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