はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
皆さんどーも. 間隔開けてしまい申し訳ございません. 春から長らくやっていた実習を先日無事終えることができました. これからは以前よりはちょっとマシに更新できるかと思います. さて,今回は前回の記事の続きで,大学院進学の準備編ということでお話しさせていただこうと思います. 院進を決めた時期 大学院進学を決めたのは3月くらいでした.僕の学校では3年生の後期に卒業研究をやっており,2月末をめどに卒論を…
カメラの進化 前回はカメラの進化について考えた。 カメラは生活を常に記録するだけでなく、その情報をシェアすることで、もはや個人が意図的にシャッターを切る必要もなくなると考えた。 膨大な映像・写真を保存し、任意に検索して引き出し、加工する技術がそのような未来を実現すると思われる。 また、個々人がカメラを携帯しなくとも、好きなシーンでの写真を現地で撮影できる環境が、ロボットとVRの技術で実現されるとも…
lilfrap.hatenablog.com 新しいブログです。 よろしくお願いします。
このところ、プロ将棋の世界で「反則負け」が相次いでいます。 ちなみに「読書」には反則負けはありません。 「当たり前だろ!競技じゃないんだから!」 「そもそも勝ち負けがないんだよ!」 そんな声が聞こえてきそうです。 しかし、思わず「それは反則負けだろ!」と言いたくなるような読書とは、いったいどのような読書でしょう?
読書が趣味です。 月に10冊以上を目標に読んでいます。 ・・・ ただ、なかなか身についている気がしない(汗) アウトプットを徹底することによって、記憶の定着化ができると言われています。 せっかくブログを開設してみたので、こちらにも挑戦。 今回は・・・ 佐藤航陽 『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』 幻冬舎 (完全なる個人的感想です。) 【読む前】 まず、経済とは何ですか?という問題です。 自…
オシャレなカフェに行くと、時々すごくこだわった紙おしぼりを出されることがあります。見た目は普通なんですが、紙おしぼりの素材や厚みが全然違って上質さを感じたりします。安い紙おしぼりだと少し手をふいただけですぐ使えなくなるのに、上質な紙おしぼりって何回でも使えそうなくらいしっかりしていますよね。 フラッと入った店で上質な紙おしぼりを出されると、ちょっとテンションが上がってしまいます。 紙おしぼりという…
おすすめ度★★★ kindle unlimitedで読みました。時間があるので、本日2冊目の書評です。 この本は、投資についてほとんど素人の著者が識者からの話を聞いて素人にも分かるように「お金の増やし方」を対談形式で書いた本です。お金に興味があり、今まで何冊か本を読んだことがある人ならほとんど知っている内容だと思いますが、初めて読む人にはベストマッチだと感じました。 どのような金融商品を選ぶべきか…
長年付きまとう、上がり症 まんが版 緊張をとる 人前編 一歩一歩、クリアしていく 長年付きまとう、上がり症 私が人前で緊張するようになったのは吹奏楽部だった学生時代。(失敗が怖い、上手く吹きたい!)と緊張し、演奏に集中できませんでした。 ここぞ!という時に限って緊張してしまう。。。(次はこうしてみよう)と試してみたりするものの、やはり上手くいかず、練習の時にできてたことが、本番ではできない。怖くて…
ランチタイムによく先輩にご飯を奢ってもらってる後輩の風景を見かけます。 この行為で先輩は威厳を保ち、後輩は食費が浮いて助かります。 奢って貰うほうからしたら嬉しい事なのですが「タダより高いモノは無い」ともよく言います。本当に大丈夫なのでしょうか? 私はいつもでも奢って貰っていてはダメだと思います。 上司と部下の関係であっても人間的な関係は対等でないといけません。奢って貰うことで対等でなくなるという…
次のページ