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いろいろあってだいぶ間が空いてしまったけれど前回の続き。書き終えていたのだがアップする時間がなかった。まだ覚えてくれてる人がいたら幸いです。 まだ都庁は有楽町の頃 古い洋楽をこよなく愛する上京仕立ての田舎者が向かったのは西新宿だった。都庁がまだ有楽町にあった頃、この辺りには中古レコード店が集まっていた。探し歩けば今でも数軒あるかもしれない。 定期購読していた音楽雑誌の巻末にあった海賊盤、自主制作盤…
即日退職者にブチギレ?!なんと、自らブラック企業のブラック企業見学をYouTubeで公開中?https://youtu.be/sMQ86Lt3dMY YouTubeで「ミキテクノサービス」を検索。 ↑ ↑ ↑ ブラック企業の企業見学を公開中 ↑ ↑ ↑________________________________________ ★2019年度勤務状況(高所作業員)11月27日 ①最も早い就業時…
「ブランドパーパス」一度は聞いたことがある人も、多いのではないかと思います。 マーケティングのトレンドワードの一つですが、「ソーシャルグッド」や「ビジョン」と何が違うのか、わかりにくいと感じることもあるのではないでしょうか。今回は、「ブランドパーパス」について超簡単解説したいと思います。 ブランドパーパスとは? ブランドパーパスの背景 ブランドパーパスを設定するメリット ブランドパーパスとは? 直…
踏み切りの音に惹かれて 身体が勝手に動く 時刻は深夜 電車は走ってないのに 気持ちは止まらず走りかけていく 全てが嫌になって 全てが愛せなくて その「全て」も分からないまま 消えてしまいたくなった 終わりに向かう勇気なんて必要なかったのにな 勝手に始まった人生 勝手に流れていく時間 その中で僕は何を手に入れたのだろう 何を失ってしまったのだろう 神様がいるなら あいつに雷を落として欲しい 神様がい…
「それは偏見だ!」というツイートをみた。 はて、偏見とは一体何なのか。 ・見方が偏っている ・偏った見方 どちらの考え方でも同じことか。 AとBがこの世界にあるとしよう。 どちらもあるのに、AかBか、どちらか一方しか見ていないC君がいたら、その人は偏見を持っていると言えるだろうか。 C君はAを見ている。 それを偏見だと言う人がいる。 しかし、C君はBを知らないかもしれない。 「Aだ」と言っている人…
人は人生を生きる中で、試練というものが訪れてくるものです。なぜ試練が訪れるか考えたことがあるでしょうか? その理由の一つに成長過程の中で壁にぶつかり、それを乗り越えることによって次元を上げることが出来るようになるためではないかと思います。聖書の中で試練について書かれている箇所があります。 コリント人への第一の手紙10章13節 あなたがたを耐えられないような試練会わせることはないばかりか、試練と同時…
1947年11月28日、アルトーは器官に対して宣戦布告を行う。神の裁きと訣別するために。「私を縛りたければそうするがいい、だが、器官ほど無用なものはないのだ。」(ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ著『千のプラトー 資本主義と分裂症』308頁) アルトーによるこの宣告に呼応するように、ウィリアム・バロウズは『裸のランチ』で以下のように述べる。 人間の身体はまったく腹立たしいくらい非能率的だ。どう…
夢って不思議ですよね。 現実ではないけど、現実と無関係でもない。潜在意識の表れとも言われます。 子どものころ、よくブランコから落ちる夢を見ていました。どこの公園かも、一緒に遊んでいる友達がいるのかもわからない。でも、なぜかブランコに乗っているんです。 そうしてそのうち、私はブランコから落ちます。飛んでいく、といった方が正確ですが。 夢にも重力はあるようで、私は地面に落ちていきます。地面にぶつかるそ…
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アイデンティティの崩壊は、味が変わり、親しみのないジャガイモが多めのカレーを頬ばる時、まず最初に訪れる。
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