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浅井建爾『日本の駅名 おもしろ雑学』(三笠書房)松本侑子『アメリカ・カナダ物語紀行』(幻冬舎)ジェームズ・ヘリオット『犬物語』(集英社)綾崎隼『赤と灰色のサクリファイス』(KADOKAWA)綾崎隼『青と無色のサクリファイス』(KADOKAWA)池上彰『世界を変えた10人の女性』(文藝春秋)神永学『革命のリベリオン 第Ⅰ部 いつわりの世界』(新潮社)神永学『革命のリベリオン 第Ⅱ部 叛逆の狼煙』(新…
先週の金曜日は、花拾い読書会オンラインを開催しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございます。 金曜日の花拾い本棚は、以下の4冊でした。 キラリと、おしゃれ―キッチンガーデンのある暮らし 作者:英子, 津端,修一, 津端 ミネルヴァ書房 Amazon 「人生フルーツ」という映画のモチーフになったご夫婦の著書だと初めて知りました。「人生フルーツ」も気になりつつ、まだ見ていない映画なので、先ずは原…
相変わらず2022年の振り返りを翌年の2月にするというゆるゆるぶりですが、今年も昨年読んだ本の中からお気に入りの数冊をご紹介します。 2022年に読了した冊数は再読も含めて36冊。ヒィ〜近年で一番少ない!それもそのはず、「京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の聖地巡礼をしてみた」の記事作成のため、鈍器並みに分厚い京極夏彦氏の本を中心に(36冊中の半数近くの14冊)読んでいたからでした。氏の本は常にサイコ〜…
どうも、しらたまです。 最近は忙しかったです。 何か投稿したくてもできませんでした。 書きたいこともいまいち分からなかったです。 間違いなく一日一日を生きているのだから、何かしら出来事が起こっているはずなのに。 かっこいいことを書こうとしすぎたんですかね。 今日は何か書けそうな気がします。 今、私は自分で楽しいと思えることが新しく見つかり、それを楽しみに生きています。 新しく始めたことをある人に見…
昔から、社会派ミステリが好きである。現実の地名とその風景描写から浮かび上がる世情や登場人物の人間くささを嗅ぎ取るのがこのうえなく愉しいのだ。魅力的な謎が絡めば完徹確定である。 本作の舞台も謎も惹かれる設定だ。1994年の冬、箱根湯本と新宿を結ぶ路線(何線かすぐわかるが、本書の書き方に従って伏せる)の途中、下北沢三号踏切において、列車の緊急停止が相次いでいた。踏切内に人影を見たからだ。ところがいずれ…
お勧め度50 前半の主要キャラ紹介のとこは面白かった。 奇天烈な事件が始まってからはあまり面白くはなかった。え、そっちの話だったの?って感じ。 現実味のないキャラが現実味のないことを言って、真実だ虚構だいうのはなんか無理があるように感じるのは自分がおっさんだからなのか? 後半の対決シーンはめっちゃ逆転裁判ぽい。感情移入できてたらここはすごいカタルシスがあるんだろうな… どっちかというと意味もなく死…
THE MAN WHO KNEW TOO MUCH 1922年発表 G.K.チェスタトン作 南條竹則訳 創元推理文庫発行 “知りすぎて何も知らない”男、ホーン・フィッシャーが活躍する連作短編集。提示される謎はどれも政治色が強く、作者チェスタトンの文明/政治批評の精神が存分に詰まった作品です。探偵役の性格もそうですが、お得意の逆説的な描写もふんだんに用いられており、いつものようにミステリ初心者をいじ…
みなさん、上手ですか??⏰ 私は、下手なんですよね、とても…。 こんにちは、きらりです。 たくさんのスターありがとうございます!! とても、嬉しいです!!🌟 大切にします。 私、基本的に時間にルーズな方で。 あ、もちろん、守ります。時間は。 だけど、時間を守るのが苦手です。 電車もバスも苦手です。 昔は、遊ぶ時に遅刻するのは、当たり前くらいの勢いでした。 時間を読むのが苦手みたいです。 早く準備し…
でっかいパグ柄の毛布。すごく気になるけど、高い。 これに包まれて眠ると、パグ臭まで漂ってきそうなリアルさで、それがまた良い。 この毛布使っている人のレビューとか見たいけど、見つからない。 気軽にポチれる値段じゃないからかな。 可愛い 毛布 ブランケット ひざ掛け 夏かけ布団120x170 パグ雑貨価格: 9020 円楽天で詳細を見る
僕といえば無印、無印といえば僕。 という感じで、きってもきれない縁で(勝手に)結ばれている僕と無印良品。 当然ファッションアイテムもチェックているのですが、何やら気になるページを見つけたのでとりあえずご紹介しておきます。 伝統・知恵から生まれた服シリーズ 最近ネットショップを見てたらトップに気になるリンクが。 引用- こちら。 この『伝統・知恵から生まれた服』というシリーズ自体は結構以前からありま…
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