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ここは図書館doi coffee。ここでは、本とのマリアージュがぴったりの、気分に合ったスタイルのコーヒーを飲みながら読書をすることができるのです。 ビジネス誌を読みながら…ブラックで。深煎りが好み。 推理小説を読みながら…キャラメルシロップを加えて。 エスプレッソ用にも。新聞をひっかけて。 そうだ、旅に出よう。ガイドブック、地図、時刻表を広げて計画を立てよう。なみなみと牛乳を注いで、たっぷりとカ…
~~あらすじ~~ 作家である主人公の元に集まった2つの怪談。どちらともに共通しているのはどこからか見られていると感じること。≪のぞきめ≫の正体とは? どうして彼は死んだのか? 導き出される答えとは? www.kadokawa.co.jp
電子書籍元年とは 2010だったかに電子書籍元年という話があった気がする。というか、それ以前にもそんな単語はありつつもあまり普及しなかったような…しかし、最近は電子書籍の出版もだいたい紙媒体と同時くらいになってきたし、普及はしてきたなぁと実感できる。 電子書籍のメリットは やはりデータであるから物理的に何冊でも持ち歩けるという事かと思う。例えば1週間入院するとして、(入院理由にもよるが)その間に読…
久々の記事になりました。ご無沙汰しています。 前回のブログ、研究室の夏合宿中に書いていたんだなと思うと、ますますご無沙汰感が(僕だけ)出てしまいますね…。 ブログをどんな感じに書いていたかも忘れてしまっていて、過去の記事を見直してちょっと恥ずかしくなってしまったり、他の方のブログ拝見したりしながら思い出しているところです。 すっかり暖かくなってきて、個人的には花粉症がきついところなんですが、日頃街…
世界には様々な憎悪、嫌悪が渦巻いています。外国人に対する嫌悪(xenophobia、ゼノフォビア)、女性に対する嫌悪(misogyny、ミソジニー)、そして、同性愛に対する嫌悪(homophobia、ホモフォビア)など、問題が顕在化されるにともない、「人の嫌悪感」についての研究が盛んになってきました。 今回の記事では、同性愛者に対する嫌悪、そしてそれが如何に表現されるのかについて詳細にまとめられた…
くるりの全国ツアー「線」に行ってきた。 長年の夢をひとつ叶えた。 くるりは、大学時代で出会ってから何度も何度も聴いた、私の青春を支えてくれたバンドだ。 すぐそこでくるりが演奏している、というのが信じられなかった。 ** くるりの結成は1996年で、合間のMCでも20年活動していると触れられていた。 思えば作風も歌の内容も変わった。 ばらの花を作れたのはTEAM ROCKのときのくるりで、 当時の彼…
(2018/4/10 記事の最後に補足の説明を追記しました。) 先日、非常に面白い記事を読みましたので簡単にご紹介します。 www.washingtonpost.com この記事によると、これまでは「人は身の危険を感じると政治的に保守になる」ということが分かっていたそうなんですが*1、今回は逆に「人は安全だと感じると政治的にリベラルになる」ということが実験で再現できたそうです。 さっそく本題に入り…
みなさま、お久しぶりです。 何の前触れなく更新を途絶えさせてしまいました。 独自ドメインをやめた際に、はてなのドメインへの復旧がうまくいかなかったのか、はてなのサービスの至るところでエラーが生じるようになってしまい、更新が難しくなっていました。 今も記事のプレビューを表示しようとするとエラーになるので、この記事が正常に投稿できるかも怪しいです。 さて本題。 新しいブログを立ち上げました。 URLに…
先日、高校時代の友人と久しぶりに食事をした。 高校を卒業し、大学1,2年生の頃までは頻繁に会い、楽しくてかけがえのない時間を過ごした仲間。 だけど、歳を重ね、環境が変わればお互いに気持ちの変化もあり、すれ違いが生じてくる。実際私たちはお互いを尊重することを忘れ、自分本位な言葉ばかりを投げかけていた気がする。というか、気持ちが曇る言葉や話題を多く聞かされ、私が嫌になっていただけなのかもしれない。 食…
今日は、初めて針治療に行きました。 最初は不安もあり、痛みや現状の症状を和らげることができるのかというようなことを考えていました。 しかし、その不安も杞憂であり、痛みも多少「チクッ」っとする程度、その割に効果は絶大ときたものだ。 即効性もあり、慢性的頭痛も肩こりも和らげることができた。 その後、モスバーガーでちょっと贅沢にセットメニューを注文。相変わらず、食べるのが下手なボク… ソースをぽたぽたと…
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