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ジャンル アクション漫画・時代漫画 作者 小山ゆう 1994年からビックコミックスペリオールにて連載されていた、幕末を舞台とする人気漫画だ 江戸幕府初期、泰平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む暗殺者集団の一人として育てられた主人公「あずみ」 江戸幕府初期を舞台にしたアクション漫画だが、私が初めてこの漫画手にしたとき「画力もあって、アクション書くのもうまい!!」さぞや爽快な物語で進むアクション漫画…
こんばんは、たまきです。 年の瀬も近くなってきて、そろそろ来年の目標何にしようかな…なんて考えている人もいるのではないでしょうか。 私は上司に、「会社での目標を5年計画で書いて提出しろ」と言われ、白紙の紙と3日間くらいにらめっこしています。 来年はともかく、5年後なんてイメージつかない…。 参考になるかなと思って2024年に起こることを調べてみると、「箱根駅伝100回大会」「ハローキティ生誕50周…
ついに完結したやがて君になるを振り返った感想。 8巻というより総括。 1・2巻の感想はこちら 3巻の感想はこちら 4巻の感想はこちら 5・6巻の感想はこちら 7巻の感想はこちら 8巻の粗筋 やがて君になるはなにを描きたかったか 「好き」って結局なに? 尊さを感じてしまうことの危険性 結び 8巻の粗筋 ウイニングラン。 燈子先輩がいかに可愛いかみたいな話はまた別の機会にするとして、 やや真面目な感想…
ブログを始めて2ヶ月が経過しました。 前回の運営報告はこちら↓ kenjjy.hatenablog.com なんとか「2ヶ月の運営報告を書く」ことができました。 先月は(私の中で)激動の1ヶ月でした。 正直ブログに手がつかない時期もあり目標についてはボロボロなのですがブログを継続できたということで良しとします。 目標達成については2ヶ月の運営報告を書くということをためらう内容ですがこれも経験と割り…
この漫画のオススメポイント とにかく、響が破天荒!こうすれば小説家になれる…とか正直かんけいない。ぶっとんだ少女が、常に強い自己主張をして世の中を突き進む姿に、ただただ溜息しか出てこない。 漫画だから、その強烈な個性もいい結果しか出てこない。その辺り賛否両論あるみたいだけど、実際にはありえない程の自己主張が生み出すトラブルを楽しんだもの勝ち!かな? 私的感想 良くも悪くも話題になるのが分かります。…
宇宙兄弟25巻(小山宙哉) 20巻くらいまで学生時代に読んだけれど、最近全巻セットを手に入れてついにここまできた。 ムッタがついに宇宙へ行った。 離陸が近づくにつれて、お世話になった人や過去の回想が流れてきて感動もひとしお。そしてすごいのはこの兄弟の両親。いつもは平然としているんだけど、きちんと息子たちのこと考えてて、こういったときにはお母さん泣いちゃうし、お父さんはダジャレじゃなくて決めてくる。…
現役大学生に伝えること 他のブログは大抵 「大学生は勉強するチャンス」 とか 「就活に備えて」 とか 「人間関係を」 みたいなこと書いてますよね。 間違いじゃないけど、もっと書くことあるんじゃないの? って思ったので、私が一言だけ言いたいこと 「優先順位を常に考えろ」 大学生って、やろうと思えばなんだって出来ます。未成年で親権者の許可が〜、とかはありますけど、1人ではできないことも多いですけど、基…
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